日記一覧(E-No201〜300)

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E-No223 ロッド・コッソ
ん。なんとか零式アシバーストの依代にコンファインできたね。

 正直、横綱にまわしを取られたときはもうダメだと思いました。
 …なんちゃってね。

 てなこて、ありがたく依代さんは使わせてもらうよ。
 ま、祭祀殿って場所柄か、坊さんだか虚無僧さんなのが困り者。
  なんみょーほーれんオガンダム。

 なんて、俺は無宗教なんだけどね。
 …でも、世の中にはニートな熱血神とかいるらしいし
  そーゆー神様にはちょっと興味持っちゃうかな。ははは。

  って、ご利益とかぜんぜん期待できないけどね。


   ダメージ好きか?
ん。なんとか零式アシバーストの依代にコンファインできたね。

 正直、横綱にまわしを取られたときはもうダメだと思いました。
 …なんちゃってね。

 てなこて、ありがたく…

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E-No226 チェスカ=ナイトガード
※前回の続き。

「あ、アキカン300…?」

唖然とするチェス。

「そうです。その辺りに落ちていた材料から
 適当な技術の魂を込めて作り上げた片手間作品です」

巨大缶の表面をごんごんとたたきながら、
メイさんが無表情に言う。

「えっ」

「…もとい、技術の粋を込めて作り上げた稀有なロボットです」

くるり、と振り向いたメイさんはいつもの表情のまま。

「コンファインしたあなたの腕には、このアキカン300と
 シンクロするための起動キー紋章が彫り込まれています。
 その依代でこそ、このロボットは応えてくれるのです」

「でも、こんな棒みたいな腕じゃ動けないんじゃ…」

「大丈夫です。前回は間に合わなかったので
 丸太を削ってぶっ刺しておきましたが、
 今回は専用アームに換装します。
 更に大サービスで三点車輪式可動脚も装備させました。」

「えっ」

前回は丸太だったのか…。

「それよりも、このロボットの特筆すべき点は
 その製造の適当さではありません。
 動力を換装する事によって、
 様々な力を発揮出来るようになるのです」

「…動力?」

また気になる言葉が入ったような気がしたが、
とりあえず突っ込むのも無駄に思えて、チェスは尋ねた。

「そうです。現在の彼は本当に空き缶に過ぎません。
 ですから、彼に魂を込めてあげる必要があります」

「魂…? それは…」
「それは、あなたが自分で探してきてください」

「そんな事言っても…」
途方に暮れたチェスの目に、ロボットの表面に記された
文字が映った。

「…『おでん』」

…確かこの単語、聞いた事がある。

「…何か気付いたようですね。
 では、彼を生まれ変わらせるために、調達してきて下さい。
 その時こそ、彼は『オデンカン300』として
 生まれ変わるでしょう」
※前回の続き。

「あ、アキカン300…?」

唖然とするチェス。

「そうです。その辺りに落ちていた材料から
 適当な技術の魂を込めて作り上げた片手間作品で…

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E-No228 スティーブ・クロウ
・ドッペル君にマネされたが、生き延びた。
  そういうこともあるのだなあ。
   だが召喚士PTが壊滅。
    そういうものだ。

・そろそろ装備の耐久力が危ないかもしれない。
  鍛冶依頼するよりは、新しいものを買うべきだろう。
   マーケット覗いたのは久しぶりかも知れない。
    とりあえず適当に入札。
     さて、引けるかな?
      無理じゃないかな、多分。

・前回はプロフ絵どころではなかった。
  今回はがんばりまった。
   アドレスそのままだけどな。






 上記の点に留意しつつ、状況を再開する。

[・п・]<さあ、戦いの時だー!

・ドッペル君にマネされたが、生き延びた。
  そういうこともあるのだなあ。
   だが召喚士PTが壊滅。
    そういうものだ。

・そろそろ装備の耐久力が危ない…

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E-No235 ディアーネ=ウィンスレット
身に着けていた橙色の指輪を取引メイの手に委ねたのは先刻の事。
何度か恩恵に預かった品をマーケットにいざ出してみると、何とも言えない寂しさを感じる。

願わくば新たな所有者に大切に使って貰えんことを。
身に着けていた橙色の指輪を取引メイの手に委ねたのは先刻の事。
何度か恩恵に預かった品をマーケットにいざ出してみると、何とも言えない寂しさを感じる。

願わくば新たな所有者に大切に使っ…

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E-No243 ガルフ=クロフィールド
(ガルフの工房日記 9日目)


いつもどおり薄暗い工房。たった一つのランタンの灯り。
首筋を撫でながら酒をちびっている。いつものことだ。
「工房神、かの。大そうなもんぞい」
そう呟くと、わずかに頬を緩める。
工房に関わる新たな称号が設けられたのがつい先日。
偶然の一致もあり栄誉を受けることになったのだが、思いのほか嬉しい響きであった。
(……まあ、腕相応なら素直に喜べたがの)
すぐに引き締まる口元。装飾を加工する腕はまだ未熟ということ、それは本人がよく判っていた。
今回の称号も駆け引きのあやの産物である。

「先は長いからの、ゆっくり歩むのみじゃて」
ふう、と息を吐くと盃の酒をちびりと口にいれた。
いつもなら豪快に飲むところだが、今はそのような気分ではない。
いずれ堂々と称号を受けられる日を思いながら、酒と夢の世界へと落ちてゆくのであった。
(ガルフの工房日記 9日目)


いつもどおり薄暗い工房。たった一つのランタンの灯り。
首筋を撫でながら酒をちびっている。いつものことだ。
「工房神、かの。大そうなもんぞ…

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E-No245 アスタロード=トーティア
すこしずつ、りかい、できた、きがしてた
でも、やっぱり、べつのもの、だ。




自分の中の常識に一致しない。
これは、間違っているのではないか?
だがしかし、どうして止められるというのか。
「いちごちゃん、食べないの?」
「目玉焼きには胡椒だろJK」
「じょしこーせー?」
目玉焼きにかけるものは千差万別である。
だがしかし、こいつはまさかの味噌
なにそれ、味噌と何を混ぜてるの?
マヨネーズ?
味噌マヨネーズとかなにそれ!?
「おいしいよ?」
「おいしいの!?」
塩気とマヨは合うだろうけど……
いや、まぁキュウリにつけて食うなら許せる。
でもそれは目玉焼きだ…!
なんで?なんで味噌?
なんでマヨなの?ねぇ!
「ちゃれんじ精神だよ!」
「目玉焼きでチャレンジ精神とか要らないから!」
「はい、いちごちゃんの。」
「くれなくていい!いいから!むぎゅう!」
口に押し込まれた目玉焼き
味噌マヨ目玉焼き
色的に考えてありえないから!ほんと!

(結果:キュウリにつけると結構美味しい気がするの。)
すこしずつ、りかい、できた、きがしてた
でも、やっぱり、べつのもの、だ。




自分の中の常識に一致しない。
これは、間違っているのではないか?
だが…

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E-No260 火槌
ふむ。失敗が止まったか。しかし、油断はできんな。
鍛冶修練の技術を磨き続ければ、失敗の可能性を少しでも減らすことが出来るかもしれん。
これからも、精進あるのみ、だな。
E-No266 チェルノブイリ・メサリウス
\ちょっと今週もダメだわー!/
E-No270 WILD SEVEN
今週のラッキーアイテムは赤い栞らしい。

と、この前の占い師から貰った紙に書いてあった。

せっかくだから、帽子の中に赤い紙を忍ばせておく。

……これで災難に見舞われたら、今度は石を投げてやる。


他にも色々書いてあったが……

仕事運の、些細なトラブルというのが気になる。

今回は、何時も以上に武器の点検をしておくとしよう。
今週のラッキーアイテムは赤い栞らしい。

と、この前の占い師から貰った紙に書いてあった。

せっかくだから、帽子の中に赤い紙を忍ばせておく。

……これで災難に見舞…

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E-No271 クロウリー アルマール
おっと、そこ行く兄さん姉さん。お急ぎじゃなけりゃ聞いとくれ。
なに、時間は取らせやしない。何せたいした話じゃないから。

 いいかい?
こりゃぁこのあっしが体験した話だ。

 いやさ、世の中にはすごい女がいるもんでね。
特に空飛ぶ槍にのって戦う女とかすごい。
……いや勿論メイのお嬢さんにはかないませんがね。ありゃ別格だ。

 ともかく。槍にのって戦う女が凄ぇんだよ。
鏡のまじない知ってるだろ?あの『どっふるぎゃんが』とかそんなの。
あれがあっしの姿になるのを見たときあたしゃ覚悟を決めた。

 でね、実際そのときが来た訳さ。確実に死んだと思った。

「こいつは駄目だ。今日ははじけないで店じまいだー」

 ってね。でもその時だ。
その女がひょいひょいっとやってきてあっしを掴んだかと思うと、
代わりに呪いを受けちまった。

「あぁ、こんなカモノハシのためにかわいそうに。悪い事をしたなぁ」

 と思ったらだよ。
何事も無かったように起き上がって、ひょいひょいっとまた戦列に戻っちまった。
名を聞きそびれちまったが、ありゃぁいい女だ。惚れ惚れするね。
もし見かけたらよろしくしてやってくれよ。

 じゃぁな。時間取らせて悪かったね。
お互い次もがんばろうな。


――――――――――――――――――――――――

「何ですか?この小噺。オチもないですが」
「実体験。カートの爆発から庇われた事はあっても、あれは無かったな。
 まぁドッペられたのも初だから当然だが。
 ところでメイよ。主砲のメンテとやらは終わったのか?」
「問題ありません。
 ただ実砲は弾薬の都合何度も撃てないので、射出方式をEMLに交換しました。
 余剰のカートエナジーを使って発電します」
「電磁加速砲か。
 ビームじゃないのか?ビーム。あの青い爆発を力場歪曲とかして」
「初速7000m/sは体感的にレーザーとそう変わりませんが。まぁ慣れたらですね。
 具体的には習熟度を上げて、充分な威力を確保できるようになったらです」
「なるほど。じゃぁしっかりと鍛えるとしよう」
おっと、そこ行く兄さん姉さん。お急ぎじゃなけりゃ聞いとくれ。
なに、時間は取らせやしない。何せたいした話じゃないから。

 いいかい?
こりゃぁこのあっしが体験した話だ。
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E-No274 ラウル=ライオンハーテッド
砲が拾えたので使ってみるよ。
さてどれだけの威力が出せるかなー。

ところでスキルってひらめけるのかな?
今のところ、剣用の技しかないんだけど。
E-No279 柳澤 琴美
依代が代わるだけだとしても、死ぬときは最低の気分です。
自分だった死体がネズミに食い荒らされているのを見ると、
なんとも言えない嫌な気持ちになります。
E-No289 ルーネ・シルキー
…。

(手紙に埋もれた猫耳娘が一匹)
E-No297 ジュリエッタ・アントワーヌ
現在、交流休止中(一応軽度)ですわ。
交流者様には不義理をしておりまして本当に申し訳ありません。(深々ぺこり)

前回は背後のうっかりで、リンケージのメセの一部が入れられませんでしたの・・・すみませんでした・・・。
現在、交流休止中(一応軽度)ですわ。
交流者様には不義理をしておりまして本当に申し訳ありません。(深々ぺこり)

前回は背後のうっかりで、リンケージのメセの一部が入れられませんでした…

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E-No299 クレア・フェブール
ブラックメーカー、何でも修理します
<ただし人間自体はメイさんの方に向かって下さい>
<人間関係は修理出来ません>
<性格なんて持っての他です>



そういえば二連続で大成功か…
反動が怖いな
ブラックメーカー、何でも修理します
<ただし人間自体はメイさんの方に向かって下さい>
<人間関係は修理出来ません>
<性格なんて持っての他です>



そうい…

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