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ルーネの一週間

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Diary
…。

(手紙に埋もれた猫耳娘が一匹)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……3件のメールが届いております」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      		ビシュク
      「此度も良い刀が出ておるのぅ。…が、まぁけっとの条件に藍色の魔石が使われていることが不利じゃな。欲しい魔石ではあるかもしれぬが、競売者のことを考えてほしいものじゃて。」
      		ビシュク
      「ふふ、おぬしらの使う刀術は、妾の棲む地域では珍しかったからのぅ。ごく一部の、東域には見られたがそれでも少なかったのじゃ。しかもそれに独自の技術が加わっておる。それを見るのが楽しくてのぅ。」
      		ビシュク
      「研鑽あるのみ、じゃな。武の追求は良き事じゃ。おぬしならば清しき技と業を重ねられることじゃろう。」
      		ビシュク
      「休養を英霊達が各々工夫して楽しんでおることが目に楽しいのぅ。会議や休息の場の提示…おでん屋や変わった飲料販売まで行っておるからな。飽きる事はせぬのぅ。」
      		ビシュク
      「多才…ふむ、本職ほどの腕は持っておらぬ故、せいぜいが多芸の域が良いところかもしれぬ。が、多才と言われるまでにその腕を高じさせてみたいものじゃて。るーねが剣術の研鑽を続けるように、妾も鍛冶や服飾の腕を磨かぬと、のぅ？（くす）」
  • みこと(E-No.531)からのメッセージ……
      		みこと
      「か、カモじゃありません、ミコトですっ。
      　ようやく戻れました。
      　本当にまったく……一体どういう原理なんだか……」
      		みこと
      「ぃ、ぃゃあの……やっ、やっぱり『お姉さん』ではなく
      　今まで通り名前で呼ばせて頂きますのでッ！
      （両手をブンブン振って高潮した顔を必死に隠しながら）
      　だ、だから私のことも名前で呼んで下されば……！」
      		みこと
      「……ホームシック……あぁ、それは判るかも。
      　召喚士に呼ばれて数週間で、私も寂しくなって
      　箱庭へ帰りたくなってしまいましたし。
      　何週間かで終わるような冒険ならいいですけど
      　何ヶ月とか何年とかになると、私みたいなのは
      　大変かもしれません……」
      		みこと
      「……けど、旅はいつかしてみたいんですよね。
      　だからホームシックにならないようにするために、
      　この戦いが終わるまで帰らないって決めてるんです。
      　それで平気になるかどうかは判りませんけど
      　……どうせ今帰っても逆に寂しくなるだけですし、ね」
      		みこと
      「船ってあれですよね、水の上を走るって言う乗り物。
      　知識では知っているんですが、実物も見てみたいなぁ。
      　どんな魔術を駆使したらそんなことができるんだろ。
      　初めて冒険に出たのっていくつ位の時だったんですか？
      　ルーネさんの冒険話も、いつか聞かせて欲しいです」
      		みこと
      「ロマンありますよねー。
      　そのぶん危険も……自分でどうにか出来る位に
      　ならなきゃいけないんでしょうけど。
      　……ホームシック対策だけじゃなくて、
      　魔術もしっかり鍛えとかないといけないなぁ」
      		みこと
      「――はっ！？
      　わ、私ってばなんでルーネさんの手にしがみついて……
      　って、じゃッ、ジャレさせないで下さいッ！！
      　こ、これでも猫の本能抑えるのに必死なんですからッ！
      　克服した先に何が見えるか〜って話してるときに
      　これはあんまりですよっっ！！」
      		相当恥ずかしかったらしく、真っ赤になって喚いている。
      ……ヒトの魂とネコの身体の不一致を克服するには
      まだまだ時間がかかりそうだ。
  • マーブル(E-No.634)からのメッセージ……
      		マーブル
      「そのようですねー、そして私がやりたいのは輸送じゃなくて探索だったと言う……どちらにせよ大変ですね。
      」
      		マーブル
      「まあ、自殺行為と言うか、人としてどうかと見られる可能性もありますよね、うん。」
    		•
    Message(Linkage)
    Market(入札結果)
    		取引メイ
    「……フェアリーセットに入札はありませんでした」
    • 出品が取り消され、名前が戻されました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「絶対領域」を装備しました。
    • No1のアビリティ「猫真流剣技」を装備しました。
    • No2のアビリティ「猫真流刀技」を装備しました。
    • No3のアビリティ「猫に対する愛情」を装備しました。
    • No4のアビリティ「何するのよっ！」を装備しました。
    • No7のアビリティ「真エーテルストライク」を装備しました。
    Market(出品)
    		取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    		取引メイ
    「……出品内容を伺います」
    		取引メイ
    「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……血塗られた腕輪。
    • 出品No……54138。
    • 出品名……猫の武器飾り。
    • 魔石の指定……赤緑藍。
    • 最低個数個数……1個。
    • 出品サービス……あり。
    		取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣＋１」です。
    • 補助装備は「ネコミミ」です。
    • 身体装備は「ホーリィチェイル」です。
    • 装飾装備は「ねこみみ」です。
    • その他は「復活の銀貨」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「抜刀・一閃」を準備しました。
    • 本命スキル「抜刀・舞閃」を準備しました。
    • 必殺スキル「抜刀・飛燕閃」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……祟神工房。
    • 工房の種類……メガヨロイカジ工房。
    • 対象のアイテム……ホーリィチェイル。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を80個使用します。
      • 橙色の魔石を80個使用します。
      • 青色の魔石を80個使用します。
      • 合計……240個。
    		テンコ主任
    「2件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……もこもこ工房。
    • 工房の種類……リペア工房。
    • 対象のアイテム……剣闘士の血塗れた剣＋１。
    • 魔石の使用……
      • 藍色の魔石を40個使用します。
      • 黄色の魔石を40個使用します。
      • 青色の魔石を20個使用します。
      • 合計……100個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、ホーリィチェイルの依頼は断られてしまいました。
    • 枠が一杯で、剣闘士の血塗れた剣＋１の依頼は断られてしまいました。
    		テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    1日目……
    • 休憩を実行します。
        綴り手(E-No.201)が乱入してきました。
        		何かが落ちている。日記帳の端切れのようだ。
        ふと目に付いた箇所を見ると日記の日付は明日になっている。

        貴方はそれを盗み見てもいいし、無視してもいい。
        そして、その筆跡が貴方自身のものと同じだったことに気付てもいいし、気付かなくてもいい。
        		ルーネ
        「ど、どちら様ですか！？」
          スケジュールによる様々な成長率がアップ！
    • HPが回復しました。(1587→2670)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • アビリティ研究を実行します。
        シュウ(E-No.595)が乱入してきました。
        		シュウ
        「失礼致します。　何かお手伝いできないかと思いまして。」
        		ルーネ
        「ど、どちら様ですか！？」
          スケジュールによる様々な成長率がアップ！
    • EXPが変化しました。(86→94)
    3日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(94→102)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(102→110)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(110→118)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(118→126)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    依代の浸透……
    • 絶対領域が熟練されました。(26.6%→32.3%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 真エーテルストライクが熟練されました。(86.3%→90.5%)
    スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002900300010037
      HP133513650301600
      DEF023502410060300
      HIT030003000000300
      INT000500050000005
      RES002900330040200
      ATK031603160000316
      SPD028802940060300
      LUK028002860060300
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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