No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「へぇ、流石は王様、セレブな趣味じゃない。惚れ直したわ。
ええっと、お手間をかけて申し訳ないけど、この衣装に着替えればいいのね？
レディの着替えには時間がかかるから少し待ってね。
（カーテンを引いてモゾモゾと着替えを始めた）」

「>小梅さん
鍋の季節とか言や鍋が美味く感じるだろ？
トレジャーの秋ってのもそんなもんだ」

「僕やいろんな人を描いてくれたんだね、いつもありがとう。
（そういって小梅に微笑みかけた）

秋かあ。秋は学祭　の　じゅん　び　　が
（急に押し黙った）」

「＞流し屋さん
いややわ、もう、ドコ見てんの？」

「なんて、やっぱ意識して前列にさせてもろたんよ、ふふ！
ナイス髭やなんてありがとっ」

「＞サヴィニーさん
人の姿が懐かしいやなんて…そこまでカモノハシに…？（ほろり）」

「でも、少しでも喜んでもらえたんならうれしい限りやわ！」

「＞王様
王様の工房でハロウィンの衣装仕立ててくれるん!?
うわ、めっちゃ楽しみやわぁ…ホンマ王様の凄さには憧れるわ！
南瓜大王の恐怖の血祭り、の部分はスルーさせてもらうな（にっこり）」

「遅くなっちゃいましたけど、小梅さん集合絵お疲れ様です！可愛く描いて貰って光栄ですよー！」

「＞ユーティさん
そっかー！ユーティさんしか返す必要がなかったからついそっちに送っちゃったんですねー！すみませんー。」

「王様の所は南瓜大王の恐怖の血祭り…って何ですか？何だか凄く惹かれる名称ですね！（おい」

「鈍器でカボチャ割り放題とかそういうお祭りでしょーか？（違う」

「小梅さんがんばってるな〜。」

「あれ〜？ いなくなってる…？ おいしそうだったのに…」

「/9/あ、そっか。そろそろハロウィンの季節なんだっけ。
でもお菓子は欲しいけど仮装するのはちょっと恥ずかしいな…」

「/1/私もアビリティ研究の秋〜、かな。
少しでも何かできるようにならなきゃ。」

「初めましてー♪
やっぱりファーストアクションが肝心！
社交的に行かなきゃねっ・・・！
と、言うわけで末永く宜しくお願いしますー。」