ディアーネの一週間


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	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	身に着けていた橙色の指輪を取引メイの手に委ねたのは先刻の事。何度か恩恵に預かった品をマーケットにいざ出してみると、何とも言えない寂しさを感じる。願わくば新たな所有者に大切に使って貰えんことを。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

ユエ(E-No.40)宛のメッセージを預けました。
天地(E-No.170)宛のメッセージを預けました。
白尾(E-No.441)宛のメッセージを預けました。
ヨーチン(E-No.502)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……1件のメールが届いております」

エリダ(E-No.79)からのメッセージ……

エリダ

「そういうもの……か？
（言い切られてしまったせいか、曖昧な呟きを漏らし）

……。
ワシの郷里に、占いを生業とする者はそう多くはなかった。故、ワシが相対した占い師は、大概が自らの技を妄信している節があったが……主はそうではないのじゃな、そうか（一人で納得したように頷いている）」

エリダ

「いや、訊かれてもな…。
（見つめる視線には僅かながら眉根を寄せてぽつりと）

というか、お主、もしや学生だったのか。何を学んでいたのかは知らぬが、つくづく召喚士も妙な人選をしておるのう」

（違う言葉……との科白は呆れたような顔ながらも黙って聞いていたが、年増という単語が耳に入ると、明らかに不機嫌そうに口元を強張らせた）

エリダ

「語呂どころか意味からして悪いだろう。娘盛りを過ぎた女だぞ？　そもそものところワシは断じて年増ではない。故、訂正を要求する」

エリダ

「それなら構わぬが。……難儀な職業病じゃな。

まあ探求という意味では確かに有意義であったのかも知れぬ。未知への好奇心は嫌いではないぞ。
だが、そこで神や仏と同列に扱われるのは不本意じゃ。なぜならワシは唯一無二の偉大なる存在であって、本来ならば神仏すらを凌駕して然る…（中略）」

エリダ

「…即ち何が言いたいかというと。敬意を払うのは一向に構わないが、お主の表現は何かがおかしいだろうという事じゃ。

というかお義母様とは何だ。お義母様とは！
ワシは息子を産んだ覚えもなければ、義娘を育てた覚えもない。ついでに主を娘等と呼ぶ気もない。それならまだ師弟の方が遥かにマシだ」


	Message(Linkage)
	L-No235「星に願いを」でのメッセージ数……1。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……22。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。 L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……8。 L-No604「英雄じゃない」でのメッセージ数……2。 L-No49「秋のおでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……46。 L-No150「サイノメ」でのメッセージ数……12。 L-No398「ふわもこ万歳」でのメッセージ数……15。 L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……暴走魔術師の杖＋１。
出品者……黒マリモ(E-No.395)。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を24個使用します。
- 藍色の魔石を30個使用します。
- 青色の魔石を0個使用します。
- 合計……54個。

取引メイ

「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……祝福された勝利の聖書。
出品者……流し屋(E-No.47)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を25個使用します。
- 緑色の魔石を75個使用します。
- 紫色の魔石を0個使用します。
- 合計……100個。

取引メイ

「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……スキールニルの杖。
出品者……ルウイ(E-No.698)。
魔石の使用……
- 藍色の魔石を0個使用します。
- 橙色の魔石を28個使用します。
- 黄色の魔石を0個使用します。
- 合計……28個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……祝福された勝利の聖書。
出品者……流し屋(E-No.47)。
開始……80個。
入札……5件。
- 緋色の狐(E-No.325)が550個で入札しました。
- ハーディ(E-No.39)が465個で入札しました。
- グレイ(E-No.609)が333個で入札しました。
- ディアーネ(E-No.235)が100個で入札しました。
- 劉(E-No.319)が100個で入札しました。
終了……550個。
落札者……緋色の狐(E-No.325)。

取引メイ

「……前回の出品物に落札がありました」

出品アイテム……陽光の髪飾り。
出品者……ディアーネ(E-No.235)。
開始……200個。
入札……9件。
- 琴美(E-No.279)が806個で入札しました。
- ザドバ(E-No.160)が800個で入札しました。
- 大那(E-No.324)が590個で入札しました。
- ルイジュ(E-No.29)が450個で入札しました。
- マコフィン(E-No.240)が406個で入札しました。
- レア(E-No.57)が400個で入札しました。
- クリーダ(E-No.189)が350個で入札しました。
- いちごとぬいぐるみ(E-No.245)が242個で入札しました。
- 狐百合(E-No.673)が201個で入札しました。
終了……806個。
落札者……琴美(E-No.279)。
代金支払い……
- マーケット運営料として20％を除かれました。
- 赤色の魔石を485個獲得しました。(916→1401、運営料121個)
- 青色の魔石を160個獲得しました。(746→906、運営料40個)

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……暴走魔術師の杖＋１。
出品者……黒マリモ(E-No.395)。
開始……30個。
入札……3件。
- 言無(E-No.21)が432個で入札しました。
- 似ていない双子(E-No.483)が301個で入札しました。
- ディアーネ(E-No.235)が54個で入札しました。
終了……401個。
落札者……言無(E-No.21)。

取引メイ

「……落札に失敗したものがあります」

出品アイテム……スキールニルの杖。
出品者……ルウイ(E-No.698)。
開始……0個。
入札……2件。
- 言無(E-No.21)が222個で入札しました。
- ディアーネ(E-No.235)が28個で入札しました。
終了……128個。
落札者……言無(E-No.21)。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「アルケー」を装備しました。 No1のアビリティ「プレディクション」を装備しました。 No2のアビリティ「シャッフル」を装備しました。 No3のアビリティ「インタラクション」を装備しました。 No4のアビリティ「テロス」を装備しました。 No7のアビリティ「シンクロニシティ」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「嫦蛾の杖」です。補助装備は「星影のクローク」です。身体装備は「学院の改造制服」です。装飾装備は「黄色の指輪＋２」です。その他がありません。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「マレフィック」を準備しました。本命スキル「ベネフィック」を準備しました。必殺スキル「グランドトライン」を準備しました。

アイテム工房(準備)

テンコ主任

「さて、今週の仕事じゃが……」

テンコ主任

「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」

使用工房……メガアルカナ工房。
工房スロット……
- 工房スロット1を受注解放します。
- 工房スロット2を受注解放します。
- 工房スロット3を受注解放します。
- 工房スロット4を受注解放します。
- 工房スロット5を受注解放します。
魔石の指定……赤紫青。
手数料……90個。

テンコ主任

「工房は大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任

「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……おでん屋台ぐんぐにる。
工房の種類……サブアーム工房。
対象のアイテム……星影のクローク。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を266個使用します。
- 紫色の魔石を124個使用します。
- 黄色の魔石を231個使用します。
- 合計……621個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……白狐の占い屋。
工房の種類……メガアルカナ工房。
対象のアイテム……嫦蛾の杖。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 緑色の魔石を100個使用します。
- 青色の魔石を100個使用します。
- 合計……200個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(受注)

テンコ主任

「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

カールス(E-No.267)から祝福された呪刻重鎧を預かりました。

テンコ主任

「発注は1件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

星影のクロークの依頼は承諾されました。
嫦蛾の杖の依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

星影のクロークはオデン(E-No.49)に預けられています。
嫦蛾の杖は白尾(E-No.441)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

Schedule

今週は星見の工房にて活動していました。

HPが回復しました。(0→2002)
EXPが変化しました。(59→117)

カールス(E-No.267)の祝福された呪刻重鎧に効果を付与……

カールス

「それでは占っていただけますか？よろしくお願いします。」

(逆)アルカナ・チャリオットが付加されました。

カールス

「良くない結果でしたか……。」

ディアーネ

「…あなたに見えるは迷いと惑いの星。
千に解れた心を一つにして…大丈夫、道は示してあげるわ」

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「おでん屋台ぐんぐにるへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

赤色の魔石を266個支払いました(1401→1135)
紫色の魔石を124個支払いました(124→0)
黄色の魔石を231個支払いました(781→550)

テンコ主任

「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」

カールス(E-No.267)からの報酬……
- 青色の魔石を99個獲得しました。(906→1005)

テンコ主任

「白狐の占い屋への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・フォーチュン』じゃ。幸運を司る効果じゃな。トレジャー時の獲得物に影響するぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

緑色の魔石を100個支払いました(1024→924)
青色の魔石を100個支払いました(1005→905)

アイテム工房(次回の予定)

テンコ主任

「さて、次週の仕事じゃが……」

テンコ主任

「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」

使用工房……メガアルカナ工房。
工房スロット……
- 工房スロット1を受注解放します。
- 工房スロット2を受注解放します。
- 工房スロット3を受注解放します。
- 工房スロット4を受注解放します。
- 工房スロット5を受注解放します。
魔石の指定……緑紫黄。
手数料……90個。

テンコ主任

「ではまた会おう。さらばじゃ」

Grow

依代の浸透……

アルケーが熟練されました。(20.5%→24.6%)

アビリティ熟練度変化……

シンクロニシティが熟練されました。(56%→60.7%)

スキル熟練度変化……

グランドトラインが熟練されました。(8.5%→17.8%)

レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

「黄色の指輪＋２」の効果でSPDの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0029	0030	001	0038
HP	1335	1365	030	1635
DEF	0335	0341	006	0355
HIT	0170	0174	004	0225
INT	0285	0291	006	0345
RES	0296	0302	006	0345
ATK	0005	0005	000	0015
SPD	0165	0174	009	0315
LUK	0184	0190	006	0315