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No-150 サイノメ

Infomation

E-No150 ダイスより

アルカナ工房になって工房と喫茶が完全融合！
相変わらずインスタントコーヒーが振舞われるような空間

サイコロ振り回す待ち時間に
特別なんともなしに
駄弁ると主人が反応するかもしれない

・常闇の祭祀殿中の特別常駐メニュー
[イチゴ大福]
　少しだけ酸っぱいイチゴを
　黒くてあまいあんこでつつみ
　更に白くてもちっとしたもので包んだもの
[せんべい]
　ちょっとかたい穀物をすりつぶして練って焼いたもの
　貴重なしょうゆ味（ダイスのふるさと風）
[緑茶]
　ちょっと苦くてちょっと渋い
　なんだか健康そうな緑色
[ようかん]
　くろくてあまくてしかくいの
　意外とコーヒーとも合うとか

Message(Linkage)

E-No16 アンシアが接続してきました。

アンシア

「うー、冷えてきたからホットがうめぇな。
　占いも頼みてぇけど修理が済んでから、だなー。
　いや、頼むんなら手すきな今だろって気もすんだけどよ。」

E-No49 オデンが接続してきました。

オデン
「こっちゃ鎧が消耗しちまったでな、保護が安泰になるまで占いはしばらくお休みだいね」

「おう、こっちゃも来店は大歓迎だでな。と、そういや占い師さんたちが手伝いに来てくれんだっけか、ウチに来てくれたら新商品の味見でもしてもらっかね」

主神はこれを許した。

E-No86 ソムナンビュリストが接続してきました。

「慣れれば面白いのですがね。以前と比べて書架に立ち入る人数が減ったため、中々さぼれませんよ。ふふ。」
空振りに終わったらしい前回に掌を軽く振った。
「封印も解けてくれませんねぇ……。」

E-No150 ダイスが接続してきました。

「羊羹一本丸ごとか、いいねぇそういう夢、一度は考えるもんさ、構わんよ！」
そう言うと切り分けされてない新たな羊羹をどかっと照の前に置く
「あぁ、こっちも好きで押しかけてるもんだし気にしなくていいよ、うん」

差し出された箱を開け、中に納まっていた団子を見て
「ほほう、やっぱり器用なんだねぇ、洋菓子と和菓子じゃ結構勝手が違うだろうに」
一つ口に放り込んで
「うん、上出来上出来」

「ほいよ、まぁそんな事もあらぁな」
苦笑しつつコーヒーとイチゴ大福を置いて
「そうさねぇ、完全に謎に包まれてるフールにでも頼ってみるかい？」
なんてね、と続けて笑った

「いやーそれにしても昨日は仕事が無くて楽だったもんでついつい人様のとこにおしかけてさｂ　げふんげふん　主任がどこで聞いてるかわかんねぇな　ははは」

E-No186 アルフェが接続してきました。

――イチゴ大福をもぐもぐ。

アルフェ

「アルカナ系の情報は祭祀殿突破するまでわからへんのかなァ。
そういや、今のところ出せへんアルカナもあるらしいやん？
そいつは工房で言う大成功で出すんか、上級じゃないと出ェへんのか。
どっちなんやろねェ、それとも全く関係ないんやろか。」

アルフェ

「そういえばネェちゃん、稽古中に来てくれとったなァ。
酒は呑まへんらしいから見てるだけかも知らんけどね、ヘヘッ。
まァ、気が向いたらまたおいでや。」

E-No235 ディアーネが接続してきました。

ディアーネ

「手数料の交渉ばかりは、主任の匙加減次第な部分もあるから難しいでしょうね。

組合掲げるなら協力しないこともないわ。
今の所は占いの結果具合を披露してたりはするけど、各自が導きやすいアルカナみたいなのでも出せば差別化が図れるかしら…？」

ディアーネ

「何にしてもまだまだ未知数な部分も多いだけに気楽に臨みましょう。変に抱え込んでも仕方ないもの。
(羊羹と緑茶と交互に口に運んでは、ほっと一息ついていた)」

Linkage Connecter

E-No150 ダイス	E-No16 アンシア	E-No49 オデン	E-No67 照
E-No86 ソムナンビュリスト	E-No112 ミナ	E-No173 かえで	E-No186 アルフェ
E-No189 クリーダ	E-No235 ディアーネ	E-No351 レナ	E-No422 サテラ

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