ユエの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• ハガクレ(E-No.130)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……3件のメールが届いております」

• L-No49「秋のおでん屋台ぐんぐにる」でのメッセージ数……46。
• L-No10「壁役。」でのメッセージ数……7。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……22。
• L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……4。
• L-No43「うさみみ」でのメッセージ数……9。
• L-No50「ハロウィンカフェ」でのメッセージ数……27。
• L-No10「壁役。」でのメッセージ数……7。

召喚士 「何か用かしら」

ユエ 「42回に貰って以降ぶり、じゃな。 なかなか物入りで足りぬゆえ、カラダで支払うとするぞ！」

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

• 力が失われていきます……

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0031	0030	001	0040
HP	1400	1365	035	1700
DEF	0294	0288	006	0340
HIT	0294	0288	006	0340
INT	0000	0000	000	0010
RES	0026	0022	004	0240
ATK	0385	0377	008	0440
SPD	0200	0196	004	0250
LUK	0247	0241	006	0330

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を328個受け取りました。(799→1127)
• 緑色の魔石を328個受け取りました。(910→1238)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(84→84)
• 橙色の魔石を220個受け取りました。(1526→1746)
• 紫色の魔石を436個受け取りました。(1083→1519)
• 黄色の魔石を220個受け取りました。(346→566)
• 青色の魔石を328個受け取りました。(706→1034)

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……祝福された黄金盾。
• 出品者……黒後家蜘蛛(E-No.62)。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 橙色の魔石を500個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……500個。

取引メイ 「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……魔法使いの呪刻重鎧＋２。
• 出品者……ユゼフ(E-No.681)。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を200個使用します。
  • 紫色の魔石を300個使用します。
  • 黄色の魔石を0個使用します。
  • 合計……500個。

取引メイ 「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……祝福された黄金盾。
• 出品者……黒後家蜘蛛(E-No.62)。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 橙色の魔石を500個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……500個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……祝福された黄金盾。
• 出品者……黒後家蜘蛛(E-No.62)。
• 開始……70個。
• 入札……7件。
  • ユエ(E-No.40)が500個で入札しました。
  • さら(E-No.107)が300個で入札しました。
  • ソムナンビュリスト(E-No.86)が168個で入札しました。
  • レイラム(E-No.402)が151個で入札しました。
  • えたにゃん(E-No.129)が100個で入札しました。
  • ミル(E-No.234)が71個で入札しました。
  • 黒後家蜘蛛(E-No.62)が70個で入札しました。
• 終了……400個。
• 落札者……ユエ(E-No.40)。
• 代金支払い……
  • 橙色の魔石を400個支払いました(1746→1346)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo2と交換しました。

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……魔法使いの呪刻重鎧＋２。
• 出品者……ユゼフ(E-No.681)。
• 開始……0個。
• 入札……5件。
  • 駄夢(E-No.263)が571個で入札しました。
  • ユエ(E-No.40)が500個で入札しました。
  • ウラガーン(E-No.659)が100個で入札しました。
  • 正義の味方(E-No.314)が51個で入札しました。
  • チェロ(E-No.154)が7個で入札しました。
• 終了……571個。
• 落札者……駄夢(E-No.263)。

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……祝福された黄金盾。
• 出品者……黒後家蜘蛛(E-No.62)。
• 開始……70個。
• 入札……10件。
  • ユエ(E-No.40)が500個で入札しました。
  • エリク(E-No.149)が485個で入札しました。
  • さら(E-No.107)が300個で入札しました。
  • 灰色のろくでなし(E-No.474)が300個で入札しました。
  • レイラム(E-No.402)が151個で入札しました。
  • ディモ(E-No.174)が110個で入札しました。
  • 木之下(E-No.64)が95個で入札しました。
  • ダンデ(E-No.249)が78個で入札しました。
  • ランド(E-No.602)が73個で入札しました。
  • ミル(E-No.234)が71個で入札しました。
• 終了……500個。
• 落札者……ユエ(E-No.40)。
• 代金支払い……
  • 橙色の魔石を500個支払いました(1346→846)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo2と交換しました。

• 依代のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
• No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
• No5のアビリティ「ホーミングシュート」を装備しました。
• No6のアビリティ「ライトニングボルト」を装備しました。
• No7のアビリティ「装飾活用修練」を装備しました。

• 主力装備は「幻創破りの呪刻槍＋２」です。
• 補助装備は「祝福された黄金盾」です。
• 身体装備は「ナイツコフィン」です。
• 装飾装備は「「ブルーローズ」ロザリオ」です。
• その他がありません。

• 牽制スキル「クラッシュ」を準備しました。
• 本命スキル「スラッシュヴェイパー」を準備しました。
• 必殺スキル「ナーデルシュトラール」を準備しました。

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃが……」

テンコ主任 「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 使用工房……アクセサリ工房。
• 工房スロット……
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロットの設置……
  • 工房スロット1……幻創破りの呪刻槍＋２を設置しました。
  • 工房スロット2……祝福された黄金盾は設置できません(種類)。
  • 工房スロット3……ナイツコフィンを設置しました。
• 魔石の指定……橙紫青。
• 手数料……280個。

テンコ主任 「工房は大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……ぺたぺたぺったん工房。
• 工房の種類……デストロイ工房。
• 対象のアイテム……幻創破りの呪刻槍＋２。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を100個使用します。
  • 紫色の魔石を100個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……200個。

テンコ主任 「2件目の発注は無理じゃな」

• (失敗)祝福された黄金盾はマーケットの落札品です。

  テンコ主任 「すまんが不許可じゃ。マーケットの落札品は扱うなと、メイのやつが煩いのじゃよ」

テンコ主任 「3件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……ヒイラギ工房。
• 工房の種類……アトリエ工房。
• 対象のアイテム……霊樹の盾＋２。
• 希望特殊効果……ラーニング。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 藍色の魔石を84個使用します。
  • 青色の魔石を106個使用します。
  • 合計……190個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

• 貫きのリリス(E-No.28)からうさみみを預かりました。
• リヴル(E-No.33)から模型心臓を預かりました。
• レミリア(E-No.473)から達人の指輪＋１を預かりました。
• マドカ(E-No.164)からの依頼を断りました。
• レイラム(E-No.402)からの依頼を断りました。
• 闇(E-No.26)からの依頼を断りました。
• セリア(E-No.456)からの依頼を断りました。
• ８１５９６３号(E-No.337)からの依頼を断りました。
• ブレフ(E-No.288)からの依頼を断りました。
• 桜(E-No.180)からの依頼を断りました。
• アルフェ(E-No.186)からの依頼を断りました。
• 大那(E-No.324)からの依頼を断りました。
• ハガクレ(E-No.130)からの依頼を断りました。
• 奏(E-No.54)からの依頼を断りました。
• セノ(E-No.343)からの依頼を断りました。

テンコ主任 「発注は3件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 枠が一杯で、幻創破りの呪刻槍＋２の依頼は断られてしまいました。
• 霊樹の盾＋２の依頼は承諾されました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• 霊樹の盾＋２はレイ(E-No.589)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

綴り手(E-No.201)が乱入してきました。

何かが落ちている。日記帳の端切れのようだ。 ふと目に付いた箇所を見ると日記の日付は明日になっている。 貴方はそれを盗み見てもいいし、無視してもいい。 そして、その筆跡が貴方自身のものと同じだったことに気付てもいいし、気付かなくてもいい。

ユエ 「壷はまにあってます。」

スケジュールによる様々な成長率がアップ！

ハム(E-No.127)が乱入してきました。

貴方の背後にいつのまにか寝ている人物を乗せた雲がいました。 貴方は誘惑に負けて、もふっと顔を雲にうずめました。 もふもふ、もふもふ。 ……残りのスケジュールも頑張れそうです。

ユエ 「壷はまにあってます。」

スケジュールによる様々な成長率がアップ！

• HPが回復しました。(0→2488)
• EXPが変化しました。(92→142)

貫きのリリス 「……頼みました」

• 性能が0→5になりました。(強化度0→125.9%)

  貫きのリリス 「……どうも」

  ユエ 「少々細工も楽しくなってきたの。ぬしらも、自分だけではなく気になる人に贈るためにアクセサリでも見繕うといいぞー。」

リヴル 「気味の悪い物かもしれないが、一つよろしく頼むよ」

• 性能が0→5になりました。(強化度0→125.9%)

  リヴル 「良い腕だねぇ。感謝するよ」

  ユエ 「少々細工も楽しくなってきたの。ぬしらも、自分だけではなく気になる人に贈るためにアクセサリでも見繕うといいぞー。」

• 性能が0→5になりました。(強化度0→125.9%)

  ユエ 「少々細工も楽しくなってきたの。ぬしらも、自分だけではなく気になる人に贈るためにアクセサリでも見繕うといいぞー。」

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」

• 貫きのリリス(E-No.28)からの報酬……
  • 橙色の魔石を278個獲得しました。(846→1124)
  • 青色の魔石を278個獲得しました。(1034→1312)
• リヴル(E-No.33)からの報酬……
  • 橙色の魔石を150個獲得しました。(1124→1274)
  • 青色の魔石を200個獲得しました。(1312→1512)
• レミリア(E-No.473)からの報酬……
  • 紫色の魔石を200個獲得しました。(1519→1719)
  • 青色の魔石を100個獲得しました。(1512→1612)

テンコ主任 「ヒイラギ工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

• 霊樹の盾＋２は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ 「廃品ですね。引き取ります」

• ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任 「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

• 藍色の魔石を84個支払いました(84→0)
• 青色の魔石を106個支払いました(1612→1506)

テンコ主任 「さて、次週の仕事じゃが……」

テンコ主任 「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 使用工房……アクセサリ工房。
• 工房スロット……
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロットの設置……
  • 工房スロット1……幻創破りの呪刻槍＋２を設置しました。
  • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
  • 工房スロット3……ナイツコフィンを設置しました。
• 魔石の指定……橙紫青。
• 手数料……280個。

テンコ主任 「ではまた会おう。さらばじゃ」

様々な熟練度成長率がアップしました。

• テンコ主任のお墨付きが熟練されました。(17.6%→21.9%)

• 装飾活用修練が熟練されました。(75.4%→78.6%)

• スラッシュヴェイパーが熟練されました。(70.8%→78%)

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0031	001	0040
HP	1365	1400	035	1700
DEF	0288	0294	006	0340
HIT	0288	0294	006	0340
INT	0000	0000	000	0010
RES	0022	0026	004	0240
ATK	0377	0385	008	0440
SPD	0196	0200	004	0250
LUK	0241	0247	006	0330

駄天使ムウがやってきました。

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

駄天使ムウ 「もうがまんできないむー！！」

駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました！！！

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

商人トレハがやってきました。

商人トレハ 「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」

商人トレハ 「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」

商人トレハ 「結論・むりっぽい」

商人トレハ 「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」

駄天使ムウ 「むーむー」

商人トレハ 「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」

商人トレハ 「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」

トレハ銀行の預金通帳をもらいました。

商人トレハ 「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」

駄天使ムウ 「むー？」

商人トレハ 「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」

商人トレハ 「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」

商人トレハ 「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」

商人トレハ 「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5％ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」

商人トレハ 「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」

商人トレハ 「それでは、また！」

• 赤色の魔石を169個喰われました。(1127→958)
• 緑色の魔石を186個喰われました。(1238→1052)
• 藍色の魔石を0個喰われました。(0→0)
• 橙色の魔石を191個喰われました。(1274→1083)
• 紫色の魔石を258個喰われました。(1719→1461)
• 黄色の魔石を85個喰われました。(566→481)
• 青色の魔石を226個喰われました。(1506→1280)
• ……全部で魔石を1115個喰われました。

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-懺悔者の道の攻略に参加します。
• 40人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」