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No-50 ハロウィンカフェ

Infomation
E-No50 カルアより
魔女のコスプレをした店主が、手作りのパンやお菓子を提供している店です。
ハロウィンのパーティーやプレゼント用のお菓子をお探しの方、お気軽にお立ち寄り下さい。
仮装でのご来店も大歓迎です。
店主のオススメは、かぼちゃクッキーとパンプキンパイです。
かぼちゃ饅頭などの和菓子もあります。


☆店の様子
入口には、【ハロウィンカフェ】と書かれた看板、店内には大きなガラスケースがあり、店の至る所にカボチャのランタンなどが飾ってあります。

ガラスケースの中には、カボチャやオバケやコウモリなどを模ったパンやお菓子が並んでいます。
ガラスケースの上には、カボチャの形をした瓶に入った飴や、カボチャ柄の包装紙でラッピングされたクッキーなどが置いてあります。

店の片隅には、小さなカフェスペースもあります。


※10月中の期間限定のリンケージです。
リンク先の画像はミツフネ(198)さんからのいただきものです。
魔女のパン屋と一緒に、ぶらり魔女カモノハシも店内で見られるかもしれません
http://lute-elna.hp.infoseek.co.jp/halloween_cafe.jpg
Message(Linkage)
E-No50 カルアが接続してきました。
カルア
「さて、準備も終わったので、あとはお客さんが来るまでのんびり……」
????
「している場合ではありません。」
カルア
「えっ!?」
(いつの間にかカルアの後ろに立っている)
カルア
「め、メイさんでしたか。びっくりしました。のんびりしている場合ではないとは、どういう事ですか?」
取引メイ
「お客さんが来る前に、着替えを済ませて下さい。
その魔女の仮装には、致命的な欠陥があります。」
カルア
「致命的な欠陥……?」
取引メイ
エプロンがありません。
カルア
「えっ、エプロン!?何故、魔女にエプロンが……。」
取引メイ
「カフェの給仕も、メイド同様にエプロンの着用が必須です。」
カルア
「必須なのですか?」
取引メイ
「必須です。(きっぱり)
時間がありませんので、さあ、これに着替えて下さい。」
カルア
「わわっ。」

(着替えを持たされ、店の奥へと着替えに行かされる)
(しばらくして、エプロンつきの可愛らしい魔女の衣装に着替えて出てくる)
カルア
「これでいいんですか……?
って、メイさん、もういなくなってる……。」
カルア
「……あ、もうこんな時間!?気を取り直して、開店しましょう。」
カルア
「ハロウィンカフェへようこそ。
トリック・オア・トリート!!」


E-No132 ニックが接続してきました。
ニック
「おいっす!お菓子あるところに我はあり!いい香り!

(ガラスケースをちらっと見て、)
とりあえずパンプキンパイ一切れと紅茶ください。」
ニック
「装飾綺麗だねー、ハロウィンっぽいねー。
(かぼちゃのランタンをつっついた)

お持ち帰りはどれにしようかなー。」


E-No198 ―――が接続してきました。
―――
「…ここね…
(キィ、とそっと扉を開けて、杖と小箱を持った少女は店に入った)

…あ、こんばんわ……貴方がカルアさん?
ふふ…初めまして。貴方にある人から御届けものがあるの。はい、これ…

(そういうと、少女は小さな箱を取り出し、彼女に渡した)」
―――
「(その箱の中には、かぼちゃの形をした饅頭が六個程敷き詰められ、上に被せてあった紙にはこう書かれていた。

"いつもお世話になっております。心ばかりのお礼ですがどうぞ。")

…え、誰が送ったのかって?…さぁ、判らないわ…ふふふ…」
―――
「でも、素敵なお店ね…魔女さんが店主とは驚いたけれど…仮装?ああ、なるほどね…

じゃあ…今度私も何か仮装してこようかしら…ふふふ…」


E-No291 使用人が接続してきました。
使用人
「(パイの匂いに惹かれたか、黒髪の青年が足を止めた)

おや、パンを上手に焼かれるお嬢さんですね
こんな処にお店を出されたのでしょうか…

(呟きつつ、店の中へ)」


E-No304 ロザが接続してきました。
ロザ
「えっと、とりっく おあ とりーと。
(そう言いながらやってきたのはミイラっぽいコスプレを着た女性)
こう挨拶すればいいのかしら?

それはさておき・・・(椅子に座って)
パンプキンパイと蜂蜜入りの紅茶をお願い出来るかしら?」


E-No336 かみらが接続してきました。
かみら
「(ばーんと扉を開けてしゅたっと挨拶)こんばんわー!
ああよかった。ハロウィンしてるお店があったよ。無かったらどうしようかと・・・」
かみら
「そういうわけで、ちょっとお邪魔しますねかわいい魔女さん。・・・いやほら、今月はハロウィンしてる人の所に「出張」したいんだけど、誰がハロウィンしてるかわからなくてさ。・・・だからちょっとお客の物色するのに隅っこお借りするね?」


E-No589 レイが接続してきました。
レイ
「わ〜、美味しそうなにおい…はろうぃんってよく分からないけど、美味しいお菓子が食べられる日なのねっ」
Linkage Connecter
E-No50
カルア
E-No40
ユエ
E-No291
使用人
E-No304
ロザ
E-No336
かみら
E-No589
レイ
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