日記一覧(E-No601〜700)

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E-No602 ランディ・フォルトゥニス
一番少ない7に入れたけれどさ、5は意外に危険だと俺は思うナ。
まぁ、どちらにしろカモノハシにはならねーだろ。
別にどーでも良いけどよ。
いや、特賞当たって欲しいけどさ。
E-No604 姫榊彩花
なんだか世界律が色々と変わってるんだって。よくわかんないけど。
前線の人たちは頑張ってるのかなぁ・・・

そうそう、この前は中の人がラジオに出たんだって。
ru-さんには感謝してもしきれない、ってさ。
なんだか世界律が色々と変わってるんだって。よくわかんないけど。
前線の人たちは頑張ってるのかなぁ・・・

そうそう、この前は中の人がラジオに出たんだって。
ru-さんには感謝し…

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E-No609 グレイ
ようやく魔法防御がある服を落札できました!
しかも2つ同時に…

本命と思って魔石をつぎ込んだ服が落札できたのはともかく、入札枠が余ったので、落札できたらラッキーと少な目の魔石で入札した物まで落札できてしまいました。
そのため、少ない魔石で落札した物の方が性能が良いのです。

余ってしまった魔法服を誰かに渡そうかと思ったのですが、送品可能なのが次回までなので、連絡が間に合いません。
そのため、マーケットに出す事にしました。
最低落札価格は0にしてあるので、誰か有効に活用してくださいませ。
ようやく魔法防御がある服を落札できました!
しかも2つ同時に…

本命と思って魔石をつぎ込んだ服が落札できたのはともかく、入札枠が余ったので、落札できたらラッキーと少な目の魔石で入札…

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E-No618 砂田譲二
…規制が厳しくなってきやがった。
オチオチ、ブツを流すこともできやしねえ。

仕方ネェな…闇市にブツは流すか。
仲介料取られるのは癪だが背に腹は変えられネェ。
E-No620 ガダ
書いていたものが消えちまうことってあるよな。
今日がまさにそれだ。

色々はしょるが、男は感動を覚えていた。

テンコ主任と言ったか、先日弟子入りした師匠のことだ。

というより、師匠の放った一撃に感動していた。

圧倒的な暴力だった。

清清しいまでの一撃だった。


女の体で、あんなことができるのか!?

男の心は激しく揺さぶられた。


なにせ、男はこの女の体で破壊力を求めるのは無理だと感じていたから。

確かにこの体はしなやかな体躯をもっている。
動きは俊敏、攻撃もスピーディだ。
激しい動きをすると、胸の辺りで肉饅頭が踊るのは勘弁して欲しいが、こと素早さに関しては申し分ない。


だが、軽い。


パワーがない。
腕力がない。


だから、一撃では勝負できない。
そう思っていたんだが、あの師匠の放った一撃は暴力だった。

自分もあれほどの一撃を、この『七法天拳』ならできるんじゃないのか!?


男は喜びに打ち震えていた。

だって徒手空拳による一撃必殺だぜ?

男の浪漫じゃないか。

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今日も今日とて男は闘技場に向かう。
だって人が少ないんだもの。

己の実力を測るにはちょうどいい舞台じゃないか。

ガダ放浪記・異世界変 第11話
『血戦・闘技場 〜自分の力をこの闘いで試すのみ!〜』
はこの後スグ
書いていたものが消えちまうことってあるよな。
今日がまさにそれだ。

色々はしょるが、男は感動を覚えていた。

テンコ主任と言ったか、先日弟子入りした師匠のことだ。
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E-No623 八月朔日 瑞穂
Fragment09 Memories of Sachi:the great librarian

サチ司書。
直接会ったことは数度しかない。
でも、理知的で素敵な女性だったのは覚えている。
すこし古風な話し方も印象的だった。

傷を癒すついでに、調べものをしようとしていたとき、召喚師が現れた。

「昔、アナタみたいな人を見かけると、力を貸してくれる人がいたの」

懐かしむように語る召喚師の表情が寂しそうに見えたのは気のせいではないと思う。

「その彼女は自分の役目を終えて、この世界から去ったわ。
 だからもう力は貸してくれない」

知っている。
学院の攻略戦が終わったあと、彼女が姿を消したこと。
もう、この世界にはいないこと。

召喚師がわたしの持っている魔法教本に目を留めた。

「その本…いいえ、なんでもないわ」

召喚師は何かを言おうとして、小さく頭を振った。

「『情報検索サービス』は使えなくても自習はできるわ。
 がんばりなさい」

そして、そういい残すと踵を返して歩いて行ってしまった。

わたしは…数度しか会ったことのない偉大な司書のことを思い浮かべる。

彼女の魂が安らかならんことを…。

この世界に来て初めて、わたしは祈った。
Fragment09 Memories of Sachi:the great librarian

サチ司書。
直接会ったことは数度しかない。
でも、理知的で素敵な女性だったの…

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E-No634 アルフレッド・ブラックアウト
G−XTHとかポケモンとか楽しいのですがどうすればいいですか(中の人呟き)
E-No647 鳩貝 初子
はつこにも嫌いな海がある
夜の海と、冬の海だ
E-No661 楽
おー。イベントがある。
シャウト?
どーやるんだろう。
E-No672 水鏡・白
怪我痛い…っ


にゃ、にゃんこのばかぁ!
今度こそばたんきゅーさせてやるのです!


…其の前にやられそうだけど。



という事で相変わらず・・・突撃してます。
一緒になったら、よろしくですよ。
怪我痛い…っ


にゃ、にゃんこのばかぁ!
今度こそばたんきゅーさせてやるのです!


…其の前にやられそうだけど。



という事で…

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E-No674 アルブム
「そろそろお別れです」

ニクス、やっぱりコンファインするとお前とは会えなくなるのか?

「さあ、どうでしょう?
 とはいえ、我々一族の魂は今、共にあります。
 あなたが次に憑く依代の宿主を通じてなら、
 会話も出来るかもしれません」

そうか・・・
あのさ、こんなこと言うの何だけど、
お前が居てくれて良かったよ。
俺、しばらく人と喋ることすらなくてさ、色々助かったよ。

「喋ると言っても脳内でだけですがね」

ああ、それはまあそうなんだけどな。

「ほら、あなたに喋りかけようとしている人たちが居ますよ。
 脳内だけでなく実際の会話をしてくるといい」

え?あ、本当だ。
できるかな、大丈夫かな。ちゃんと声出るかな・・・

「大丈夫。これは僕の体です」

よし、じゃあ・・・

(色々と不安は残るものの、彼が『アルブム』ということなら仕方が無い。さて、次は頼みましたよ)
「そろそろお別れです」

ニクス、やっぱりコンファインするとお前とは会えなくなるのか?

「さあ、どうでしょう?
 とはいえ、我々一族の魂は今、共にあります。
 あ…

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E-No679 ミーナ・ペルブック
召喚士のお姉さんにコンファインをお願いしようと思う。
限界が近づいてきたみたいだしね。

魔石もなんとか用意できたし、
大丈夫のはず・・・。

なんかこう、初めてだし
どきどきするね〜♪
召喚士のお姉さんにコンファインをお願いしようと思う。
限界が近づいてきたみたいだしね。

魔石もなんとか用意できたし、
大丈夫のはず・・・。

なんかこう、初めてだ…

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