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アルブムの一週間

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Diary
「そろそろお別れです」

ニクス、やっぱりコンファインするとお前とは会えなくなるのか?

「さあ、どうでしょう?
 とはいえ、我々一族の魂は今、共にあります。
 あなたが次に憑く依代の宿主を通じてなら、
 会話も出来るかもしれません」

そうか・・・
あのさ、こんなこと言うの何だけど、
お前が居てくれて良かったよ。
俺、しばらく人と喋ることすらなくてさ、色々助かったよ。

「喋ると言っても脳内でだけですがね」

ああ、それはまあそうなんだけどな。

「ほら、あなたに喋りかけようとしている人たちが居ますよ。
 脳内だけでなく実際の会話をしてくるといい」

え?あ、本当だ。
できるかな、大丈夫かな。ちゃんと声出るかな・・・

「大丈夫。これは僕の体です」

よし、じゃあ・・・

(色々と不安は残るものの、彼が『アルブム』ということなら仕方が無い。さて、次は頼みましたよ)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
  • 召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ヨーチン(E-No.502)からのメッセージ……
      ヨーチン
      「おやおやおやおや?
      これはこれはまた随分と素敵な方がいらっしゃったものだ」

      (四本腕の男が興奮した様子で近づいてきた。)

      「ふむふむふむ…なるほど、ズヴァリ!あなた、改造人間でしょう?
      大丈夫ですともえぇ大丈夫です何も言わなくたって全てわかります。その見た目で改造人間じゃないわけがないじゃないですか」
      ヨーチン
      「おっと失礼、申し遅れました。私は沃度丁幾、見てのとおりの者です。
      さてさて、早速ですがあなた様の製作者が最も力を入れた改造部位はどこでしょうか?是非ともお聞かせ願いたい。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    • コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    拳闘士の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1300使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    • ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。拳闘士の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を250個預けました。(815565)
    • の魔石を100個預けました。(648548)
    • の魔石を0個預けました。(314314)
    • の魔石を100個預けました。(482382)
    • の魔石を350個預けました。(979629)
    • の魔石を250個預けました。(648398)
    • の魔石を250個預けました。(815565)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    拳闘士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……1119
    • HPの限界値が変化……7351000
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……184250
      • HITの限界値が変化……121105
      • INTの限界値が変化……1010
      • RESの限界値が変化……61100
      • ATKの限界値が変化……235350
      • SPDの限界値が変化……111250
      • LUKの限界値が変化……174250
    • アビリティ『格闘修練』が修得中になりました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「アルブムエクササイズ」を装備しました。
    • No1のアビリティ「アルブムソウル」を装備しました。
    • 鍛冶修練を装備することが出来ません(条件不一致)。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備が無い──否。この拳こそが武器。
    • 補助装備は「アルブムマフラー」です。
    • 身体装備は「アルブムスーツ」です。
    • 装飾装備は「アルブムメット」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「アルブム回し蹴り」を準備しました。
    • (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。
    • (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。
    Schedule
    ……
    • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
    1日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(01330)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(4070)
    3日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(70100)
    4日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(100130)
    5日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(130160)
    6日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(160190)
    Grow
    依代の浸透……
    • アルブムエクササイズが熟練されました。(2.9%17.2%)
    アビリティ熟練度変化……
    • アルブムソウルが熟練されました。(2.9%14.9%)
    スキル熟練度変化……
    • アルブム回し蹴りは熟練できません。

    レベルアップしました(EXP-50)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV000900120030019
      HP066507651001000
      DEF015601770210250
      HIT010501050000105
      INT001000100000010
      RES005300590060100
      ATK019902260270350
      SPD009501160210250
      LUK014601670210250
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が14個霧散しました(565551)
    • の魔石が14個霧散しました(548534)
    • の魔石が8個霧散しました(314306)
    • の魔石が10個霧散しました(382372)
    • の魔石が16個霧散しました(629613)
    • の魔石が10個霧散しました(398388)
    • の魔石が14個霧散しました(565551)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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