常闇の祭祀殿-断信の道

「7G・7/[6]……聖なる数！」

「[6]だ。……カモノハシは、御免だぞ。」

「[3]今回の籤も緊張するわね…　いろいろな意味で。」

「み、みぅ…[6]…で…」

「[4]…って言え　ですって」

「[9]」

「[6]……というか今回もまたいろいろありそうね…。」

「[8]！
このあたりが妥当だな」

「[3]」

「[2]　まぁこんなとこでいいや、うん。」

「[6]」

「[9]カモノハシだけは嫌ね」

「[5]」

「余興でやるにもけっこうな労力使ってるよなあ。
とりあえず、今回は[3]ってコトで」

「……[5]」

「うーん、今回は[3]かな」

「……[1]を貫きます」

「[9]いいものがあたりますように」

「きゃほほーい！[7]！」

「[3]」

「[3]！コイツで勝負させてもらおうか！！」

「儂は[5]で行くとしようかの。
カモノハシはちょっと避けたいところじゃな……。
そもそも、犠牲者が最大になるようにしてある辺りに何か陰謀を感じるがの！」

「[8]
あえて…カモノハシに雪崩れそうな…期待値のところに…してみるの」

「ラッキーセブンにゃ！[7]！」

「またまたくじですか。どうなりますかねぇ [7]」

「[3]
こいつでどうだーっ！」

「[7]と。適当に下がりそうだかんな、1等で能力値アップ狙いだいね」

「えーと、何にしましょうか……。
決めました。今回は[3]にします。」

「[8]」

「ああ、今回も籤があったのだったか。…なに？中間発表があった、と？（表を眺め）むう、…ではこれにしておくか。[8]だ。」

「え・・・[3]が良いの？
どうなのかな〜」

「[9]」

「[1]」

「[9]」

「初めてのシャウトはくじのため〜･･･[9]！」

「南無[3]ッ！！」

「……くじ？

…………折角だから、[1]番を。
……一番がいい、のが決まっている」

「[4]」

「[6]でござるよ」

「[2]っと」

「さ、どうなるかな〜？[7]」

「[7]ー♪　[7]ー♪　Ultra[7]ー♪」

「ギャァァァァッ！　脳が壊れルーーッ！？」

「やっぱ一番多いのは[1]番だろ！
ああでも、ミニムウも捨てがたいよなぁ…。」

「[9]！　召喚士さん踏んでください！」

「[1]」

「さて今回はどの番号にしようかな？
…[8]。上手く1等は狙えたかしら。」

「[9]」

「……今度こそかものはし化だけは避けたい。
ということで、ワシは[2]を選ぶぞ」

「[4]！馬鹿の一つ覚えとかゆーんじゃねーぞ」

「[3]……カモ」

「どうなるかなー。[8]でいくわよっ。」

「やあやあまたまた運試しの時間のようだね！
それでは今回は高らかに[5]を宣言しようかな！」

「[5]今回は何になるかな？4等以外希望。」

「今回は[7]で」

「やれやれ。
今はくじ引きより魔石の保[5]に力を割かれた方が助かるのだが……致し方がなかろうかね」

「[9]今日も頑張るよ！」

「[9]。能力アップこいー」

「[9]キュー！」

「[5]……」

「[8]
さて何があたるやら」

「[1]!」

「[7]でー。」

「[7]…と。さて、カモノハシでしょうか…？」

「・・・おみくじ？またカモノハシになりたいカモ・・・。今回も[3]番でよろしくー。」

「[1]」

「此度の戦の結果を占うに…[8]！　『発』と出しが如何に！」

「[2]」

「[9]」

「多分テンコ主任ね！[4]!」

「[4]と叫んでみんとす」

「何て心理戦な事を……じゃあ[9]で行こうか。

しかしこの道程も中々厳しい……ま、進まないとな」

「今回は読み合いか……どうなるんだろうね？
[8]でいこうかな。」

「[7]もし変われるのなら白になるっ。」

「YO−HO！
　二番、三番煎じの番号は選ばないのが己のJustice！
　てなワケで今回は[5]を選ぶJAN♪　YAHHA！」

「[3]さて、催しものと聞いて着てみたが…
　このくじを引けばよいのだろうか？[2]」

「流れを読め！ここは[7]だ！」

「[5]とか、どうでしょう」

「[4]!」

「[6]」

「くじ引きね…今回は[6]にしようかしら
」

「断信の道をエーユーの皆でレッツdancing！
ヒーローは一般人でも容赦なく斬り捨てごメーン！
レーーーーーーーーーッド！（ーは[9]つ）」

「ムゥ可愛い・・・。[7]」

「[3]…まぁ、前線に出る限りは、かものはしになっても問題無いじゃろう。」

「[2]かな…」

「[5]だけしか信じてないのさ」

「[9]だ。読み合いになると面倒くせえな」

「[8]…。」

「[7]！
ラッキーセブンやっ」

「[3]」

「[8]」

「じゃあ、[9]かな。こんなもの初志貫徹でいいんです、きっと。」

「[3]」

「[9]」

「[7]多分はずれ…」

「[2]」

「今回は[9]だ！」

「敢えて工房の名前と同じ[4]で！
正確には4.5だけど・・・」

「[5]」

「[8]」

「[8]を選ぶ。」

「こういうときはサイコロで決めるんです…（ころころ）
……[3]！」

「[5]」

「[9]」

「敢えて言わせてもらおう。エンドレス[8]であると！」

「[8]」

「[7]ぶおーん」

「[7]」

「[3]」

「せっかくなので[1]なのです！」

「[6]だとも！」

「カモノハ[4]は、もう、勘弁、です」

「もうカモノハ[4]はちょっと勘弁ね」

「[3]ます。」

「[5]」

「[6]を選ぶ……」

「[2]」

「[1]以外に興味はないっ！」

「[4]」

「[8]」

「[4][2]・・・」

「えっとね、えっとねぇ･･･ぼく[6]がいいー」

「裏の裏…もう面倒だから[8]でいいわ。」

「[7]」

「今回は[7]にしてみよう…
カモノハシになってないと良いのですが。」

「この気持ちなんと伝えればいい……あなたが[1]番好きで好きでたまらない。この気持ちを人は愛と呼ぶのだけれどそれだけでは足りないのかもしれない。
ああ、ただ貴方を想う……」

「いやいやいや。
カモノハシ化かミニムウくんか、ホント迷うねえ
てなこて、今回は[8]だよ？」

「[2]…」

「ボクゥ　…　ウィー　…　ナッヤムー
[2]　ニ　シヨウット！！
ヒッヒッヒー！」

「[5]〜。今回はあまり考えずに普通に思いついた数字を言うだけにしておきます〜。」

「[1]！」

「（･･･[2]！）」

「[2]！」

「[8]」

「[2]」

「そうね[7]に願いを」

「[7]でどうかなっ？」

「[2]なにやら運試しがあるようじゃの。わくわくするぞい。」

「[4]！！…なんか死にそうな数字ですにぃ。」

「[1]」

「[1]！」

「[2]」

「[6]」

「[4]でいきましょう」

「[1]」

「時間の余裕がないがこれだけは参加せにゃあ……
[2]！」

「[5]の札をくわえている」

「ふむ。いくらかましになってはきているか。
さて、今回はこの番号だ。[9]」

「[7]！だむー∈(･ω･)∋」

「カモノハシになりませんように…
[6]!
」

「[8]とりあえず、ボクも参加させてもらいます！」

「……今回はずいぶん悩んだが……[2]！
最初の勘を信じるぞ──当たれ！」

「[6]と言って宣言する！」

「[8]」

「[3]にしますわ。」

「もうしばらくは、[9]人でたたかっていかないといけないのか」

「[3]です！間違いなく3以外ありえません！」

「[7]だ！
中間発表で一番少ないって事ぁ、がっついてコレに殺到する奴が出るはずだ……ってのの裏をかいてみようじゃねえか
どうだ、結局増えて3番手ぐらいに落ちねえか？　俺の狙いはムウだけだぜ！」

「[4]カモノハシだけは勘弁だよ。」

「[7]……さて、幸運の数字とやらは私に何を運んでくるでしょうね？」

「[9]でいい。」

「ナンバー[1]！」

「[8]」

「[5]今回は、カモノハシは勘弁して欲しいですわね･･･。」

「[5]ＧＯＧＯＧＯ！だ！」

「[9]」

「[5]―！」

「[4]こんな感じ？
あーもー、壊れそうになったりするなんて…なんか妙な事になってない？」

「記念事には何しろ乗っかりませんとね。
数字は[9]にでも致しましょうか。何であろうと嬉しいものですよ。」

「諸君、私は[7]を選ぼう。
たとえ姿がカモノハシになろうとも、正義は君の傍にいる！」

「[3]だーるぃねぇ。」

「[2]だな」

「[6]だ！」

「[1]」

「[4]！[4]！」

「[8]かものはしちゃんに、なってみたいような、なりたくないような…(迷）」

「[2]　さて…と」

「ここでイベントですか…
もちろん[1]ですわ！！」

「くじびきーくじびきー……じゃあ、えーと、これで！[7]」

「・・・・。　[3]
」

「[5]面白い結果に当たらないかしら？」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細は私のリンケージから行ける『書斎』でご確認を。
…籤番は[4]。さあ、何が当たるのかしらね。」

「[9]-」

「最近良い所が全然無い…[5]」

「[7]
またカモじゃないよね？ね？」

「[9]」

「[5]でゴー！」

「今回はくじなんだよね〜〜♪
今回は[4]っ！！」

「[2]」

「心理戦は苦手なんだよ。ああ迷う。単純にいくか、七。
いやそんな単純にはいかないはずだ…[5]」

「[9]！
バカな子の数字らしいけど…どういう意味カナ？」

「[5]」

「[3]度めの正直……なんちゃって。」

「[5]魔石あたりますよおおうに！！」

「[6]人の愚者か賢者か」

「[9]でお願いします。」

「[7]」

「ここはシンプルにラッキー��[7]だ！」

「[7]」

「[1]引き時が難しいっすね・・・」

「[4]
ふははははっ
前回はトレジャーしないのにトレジャー率アップと言う屈辱を味わったが、今度は有り得ん！
しかも噂では天使の祝福が存在するとか！それこそ英雄に相応しい…！！」

「[8]！
みょん…いいのが当たりますよおに」

「・・・[4]」

「いつも通り[5]で」

「今回もラッキー[7]ってことで♪
…前ならトレハ賞がほしかったけど…今回なんとなく怖いなぁ…！」

「[5]」

「[2]！」

「[5]」

「[7]だぞー」

「[8]」

「そうだな……。
今回は[7]にしておこう。」

「んー・・・悩んだところで何が出るかなんて判らないもんねー。

色々と窮してきた気がするって洒落を込めて[9]かな？
まぁ参加することに意義がある、てことだよね。」

「・・・・[8]。で、行きましょうか。」

「おっ、イベントには参加するけど、普段叫ばない俺の出番だな！
[6]で行こうか！」

「うー！またいべんとだー！
えっと、こんどは[8]にするー！」

「[8]石！　石！　石！」

「[9]」

「[5]」

「[2]」

「[7]…にしておくか。」

「[9]　どうかなー」

「[1]で良いわよもう…。…でもカモノハシになるのは嫌ね。」

「[9]だ!私のラッキーナンバーは9だと言っているだろう！」

「[8]」

「[1]」

「……[1]で」

「[5]中間発表とは面白いことをしてくれる。
なら、それを見越して賭けなきゃな。
さてと…今度はちゃんと当たりを引きたいもんだ。」

「[5]！能力アップだといいなあ」

「[7]？」

「[5]！

魔石も欲しいけど、テンコ主任の強化もトレハさんのペットも欲しいー（物欲全開）」

「[3]
…またトレジャーとトレーニング間違えたー！orz」

「・・・[9](ぼそ)」

「[9]＜あたい！」

「[1]！」

「[8]……まぁこんなもんで？　カモノハシだけは勘弁だけどよ｡」

「[4]どうかしら。」

「[2]」

「この賭け……危険だよなあ。すごい心理戦をしている気分だ……
[9]！」

「[4]」

「うーん…[9]はどうかなあ」

「とりあえず叫ぶ！[6]」

「……[9]で。」

「[4]」

「やあ！！みんな元気に美肌体操してるかな？
ボクとしたことが前回はタイムアップしてしまったさ。
こんな事が無いようにみんなも、早めのスケジュール確認を
ベリーベリーオススメするさ！[1]」

「3」

「[5]わ」

「叫べばいいんだよね？んー…[1]！」

「[1]」

「[2]当たれ当たれー！狙え狙えー！」

「俺はやはり[8]を選ぼう。」

「[5]どうなるのかな〜」

「[3]」

「7」

「さて、今回は[4]にでもしてみようかな。
…一応念のため[4]ともう一度言っておこう。」

「[7]
何が当たるかな？」

「[9]」

「7」

「[1]！」

「[5]！」

「[4]…今日も玉砕しに行くとするか」

「[3]」

「そういえば今回くじがあるんだったっけ…。
僕は[4]にしてみようかな…。」

「[2]にしてみるの！」

「シャウトくじ…？わーいやってみる！…ミニムウほしいなぁ[8]」

「[5]さて、どうなることかの。」

「[1]・・・って、これでいいのかな？なんかもらえますように。」

「[6]」

「[3]!
これで何かもらえると聞いたぞ。」