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 | | 通り名 | セオドア |  | 称号 | 鉄壁王<15位> |  | 依代のクラス | ロードナイト |  | 依代の種族 | カレイディアン | 
 
 | ―とある嵐の日の夜。 その嵐に巻き込まれたセオドアの船は、翌朝忽然と海上から姿を消し―
 
 気付くと、13人の手下と共に見慣れぬ地に居た。
 
 
 セオドア
 数多の海を制覇し、幾多の財宝をその手におさめた父と、何人も居る妻のうちのどれかから生まれた子。
 海賊として一人前と呼ぶにはまだ幼く、船乗り・指揮官として経験も知識も足りない。
 手下13人と船一隻で大海原に放り出されるが、父から課せられた試練に違いないと躍起になっている。
 
 父にとっては、大のお気に入り(おもちゃ)であり
 愛すべき息子(バカ)である事を本人は知らない。
 
 交戦中は、手下の指揮をとり最後尾に居る。
 基本無傷。
 
 13人の手下
 首領であるセオドアの父から息子のお守りを任された精鋭13名。
 各々の能力は船団の中でも指折りの名手がそろっているが、セオドアの無茶な指揮に翻弄され彼のお守りで手一杯である。
 首領がセオドアを溺愛している(遊んでいる)事を知ってはいるが、口止めされているためにセオドアに言う事は出来ない。
 この世界に居ない事は分かっていても首領は怖い。
 超怖い。
 
 セオドアの事を船長(クソガキ)と呼ぶ。
 
 戦うのは基本的に彼ら13人。
 いつも生傷がたえない。
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