ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ オデンの一週間

オデンの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
  • イベントが催されています。
Diary
日記は書かれていません。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
  • コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
巫女ユミ
「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」
巫女ユミ
「ブラックスミスの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で5825個使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
  • ……
  • …
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
召喚士
「よかったわね。ブラックスミスの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
  • 赤色の魔石を1221個預けました。(2822→1601)
  • 緑色の魔石を1221個預けました。(2400→1179)
  • 藍色の魔石を0個預けました。(457→457)
  • 橙色の魔石を200個預けました。(981→781)
  • 紫色の魔石を1321個預けました。(1932→611)
  • 黄色の魔石を641個預けました。(1047→406)
  • 青色の魔石を1221個預けました。(2165→944)
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい！」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
「ブラックスミスの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が変化……37→41。
  • HPの限界値が変化……1600→1735。
  • 基本ステータス変化……
    • DEFの限界値が変化……400→350。
    • HITの限界値が変化……400→350。
    • INTの限界値が変化……0→0。
    • RESの限界値が変化……200→200。
    • ATKの限界値が変化……500→450。
    • SPDの限界値が変化……250→240。
    • LUKの限界値が変化……390→350。
  • アビリティ『補具活用修練』が修得中になりました。
Market(入札)
取引メイ
「……こんばんは。取引サービスです」
取引メイ
「……入札内容を伺います」
取引メイ
「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……工匠の指輪＋１。
  • 出品者……レタル(E-No.630)。
  • 魔石の使用……
    • 藍色の魔石を457個使用します。
    • 黄色の魔石を406個使用します。
    • 青色の魔石を944個使用します。
    • 合計……1807個。
取引メイ
「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……魔法騎士の盾＋１。
  • 出品者……工兵アルフレッド(E-No.495)。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を200個使用します。
    • 緑色の魔石を56個使用します。
    • 黄色の魔石を0個使用します。
    • 合計……256個。
取引メイ
「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……青と白のリストバンド。
  • 出品者……ファラール(E-No.409)。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を500個使用します。
    • 緑色の魔石を256個使用します。
    • 青色の魔石を0個使用します。
    • 合計……756個。
取引メイ
「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
Market(入札結果)
取引メイ
「……落札に成功したものがあります」
取引メイ
「……落札に失敗したものがあります」
取引メイ
「……落札に失敗したものがあります」
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • 依代のアビリティ「補具活用修練」を装備しました。
  • No1のアビリティ「絶妙の火加減」を装備しました。
  • No2のアビリティ「丹念な仕込み」を装備しました。
  • No3のアビリティ「秘伝の隠し味」を装備しました。
  • No4のアビリティ「ひたすら煮込む」を装備しました。
  • No7のアビリティ「テンコ主任のお墨付き」を装備しました。
Item Trade
  • アイテムを送品します。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです」
    		取引メイ
    「……送品を希望ですねわかりました」
    アイテムを宅配します。
    		取引メイ
    「アイテムを預かります。はい、アイテムNo6のサチ司書の魔法資料ですね」
    		取引メイ
    「送り先は琴美(E-No.279)ですね」
  • アイテムが送られてきました。
    		取引メイ
    「……こんばんは。宅配支援サービスです。アセバム(E-No.92)からエレメンタルシールドをお届けします」
    なぜかE-No92 アセバムもやってきました。
    		アセバム
    「補具が欲しいか！
    補具が欲しいのなら……くれてやるっ！」
    		•
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「幻創破りの呪刻槍＋１」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法教本」です。
    • 身体装備は「学院の改造制服＋１」です。
    • 装飾装備は「勇者の指輪＋１」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「がんもどきを振り回す」を準備しました。
    • 本命スキル「屋台チャージ」を準備しました。
    • 必殺スキル「竹串で突く」を準備しました。
    アイテム工房(準備)
    		テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……サブアーム工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……工匠の指輪＋１は設置できません(種類)。
      • 工房スロット2……学院の改造制服＋１を設置しました。
      • 工房スロット3……幻創破りの呪刻槍＋１を設置しました。
    • 魔石の指定……緑紫黄。
    • 手数料……400個。
    		テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    		テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……水音の人形工房。
    • 工房の種類……アトリエ工房。
    • 対象のアイテム……Ｄ：味玉子。
    • 希望特殊効果……ラーニング。
    • 魔石の使用……
      • 緑色の魔石を401個使用します。
      • 黄色の魔石を0個使用します。
      • 青色の魔石を0個使用します。
      • 合計……401個。
    		テンコ主任
    「2件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……時雨工房(仮)。
    • 工房の種類……アトリエ工房。
    • 対象のアイテム……エレメンタルシールド。
    • 希望特殊効果……ラーニング。
    • 魔石の使用……
      • 藍色の魔石を0個使用します。
      • 橙色の魔石を200個使用します。
      • 紫色の魔石を300個使用します。
      • 合計……500個。
    		テンコ主任
    「3件目の発注は無理じゃな」
    • 対象の工房……山の民の装飾工房。
    • 工房の種類……アクセサリ工房。
    • 対象のアイテム……勇者の指輪＋１。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を200個使用します。
      • 藍色の魔石を0個使用します。
      • 橙色の魔石を100個使用します。
      • 合計……300個。
    • (失敗)発注には最低400個の指定が必要です。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(受注)
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    		テンコ主任
    「発注は3件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • Ｄ：味玉子の依頼は承諾されました。
    • エレメンタルシールドの依頼は承諾されました。
    		テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    今週はおでん屋台ぐんぐにるにて活動していました。
    • HPが回復しました。(0→2800)
    • EXPが変化しました。(152→252)
    みづほ(E-No.623)のサチ司書の魔法教本を強化……
    • 性能が28→35になりました。(強化度0→118.1%)
      		主神はこれを叩いた。
    ジャマー＝トライ(E-No.73)の魔法騎士の盾を強化……
    • 性能が13→17になりました。(強化度0→118.1%)
      		主神はこれを叩いた。
    レジー(E-No.202)の霊樹の盾＋１を強化……
      • 大成功！
    • 性能が12→17になりました。(強化度0→177.1%)
      		主神はこれを叩いた。
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」
    • みづほ(E-No.623)からの報酬……
      • 緑色の魔石を287個獲得しました。(1179→1466)
      • 黄色の魔石を269個獲得しました。(0→269)
    • ジャマー＝トライ(E-No.73)からの報酬……
      • 緑色の魔石を150個獲得しました。(1466→1616)
      • 紫色の魔石を200個獲得しました。(611→811)
      • 黄色の魔石を150個獲得しました。(269→419)
    • レジー(E-No.202)からの報酬……
      • 緑色の魔石を150個獲得しました。(1616→1766)
      • 紫色の魔石を100個獲得しました。(811→911)
      • 黄色の魔石を150個獲得しました。(419→569)
    		テンコ主任
    「時雨工房(仮)への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    • エレメンタルシールドは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
    		取引メイ
    「廃品ですね。引き取ります」
    • ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
    		テンコ主任
    「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
    		テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    • 橙色の魔石を200個支払いました(781→581)
    • 紫色の魔石を300個支払いました(911→611)
    		テンコ主任
    「水音の人形工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    • Ｄ：味玉子は無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。
    		取引メイ
    「廃品ですね。引き取ります」
    • ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。
    		テンコ主任
    「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」
    		テンコ主任
    「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」
    • 緑色の魔石を401個支払いました(1766→1365)
    アイテム工房(次回の予定)
    		テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    		テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……サブアーム工房。
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロットの設置……
      • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
      • 工房スロット2……学院の改造制服＋１を設置しました。
      • 工房スロット3……幻創破りの呪刻槍＋１を設置しました。
    • 魔石の指定……藍黄青。
    • 手数料……310個。
    		テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • 補具活用修練が熟練されました。(1.4%→4.9%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 丹念な仕込みが熟練されました。(88.4%→89.7%)
    スキル熟練度変化……
    • がんもどきを振り回すが熟練されました。(0%→23.4%)

    レベルアップしました(EXP-200)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003100320010041
      HP140014350351735
      DEF029102970060350
      HIT029703030060350
      INT000000000000000
      RES002200260040200
      ATK037503830080450
      SPD020302070040240
      LUK029102970060350
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • 赤色の魔石が80個霧散しました(1601→1521)
    • 緑色の魔石が68個霧散しました(1365→1297)
    • 藍色の魔石が0個霧散しました(0→0)
    • 橙色の魔石が29個霧散しました(581→552)
    • 紫色の魔石が31個霧散しました(611→580)
    • 黄色の魔石が28個霧散しました(569→541)
    • 青色の魔石が0個霧散しました(0→0)
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    		召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    		召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホーム ＞ リザルト ＞ キャラクター結果 ＞ オデンの一週間