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No-196 ヤクルト販売中

Infomation
E-No196 ヤクルトウーマンより
毎日戦場でヤクルトを販売しております

ヤクルトのほかにもビフィーネやソフールなど各種販売しておりますので、お気軽に声をおかけください
http://file.sekieki.blog.shinobi.jp/response.jpg
Message(Linkage)
E-No25 ペリトが接続してきました。
ペリト
「ほほう、BBQか。いいねえ、川原でやんのが基本だよなアレ。
んじゃお達しのとーりちゃっちゃと食べちまうかー(シャクシャク)」
ペリト
「――おおおオオオ(頭痛)
こ、こんなときはヤクルトを…… ってこっちも凍ってんだよ!?(逆ギレだ)」
ペリト
「へっ、それも織り込み済みだぜウーマン……いや、帰ってきたヤクルトレディ?
少しくらいは解けちまってるけど、芯の方はまだシャーベット状に残ってるのさ!
……手もハサミもべとべとになるんだけどな……
ってなんか不穏当な単語が聞こえてきたんだけど!?」
ペリト
「……そういや、次のクジ引きがそろそろだっけ?
今度は引かねーようにしてーなぁ、ハズレは……(しみじみ)」


E-No67 照が接続してきました。
こがね?
「あ、ありがとうございます。頂きます。・・・もうそろそろ涼しくなってきますね。」


E-No72 ショウが接続してきました。
ショウ
「ちょっと…おい、ヤクルトの洪水が止まらねぇだとぉ!?
ヤ、ヤクルトが切腹はシュールすぎるぜ…。」
ショウ
「まあ、学校はそのうち行ってみるとしてだ。
今は祭ってか、なんかやばそうなのをまつっているところにいるんだよなぁ。

こういう場所では賽銭をもってくりゃいいらしけど、神も金が欲しいのか、それとも金を投げることで何かにダメージを与えてるのか…気になるところだぜぇ!」


E-No157 プラム小梅が接続してきました。
プラム小梅
「かき氷食べ、了解!
41回にBBQか、楽しみやわっ。」
プラム小梅
「って、花火はレディの自作!? だ、大丈夫なん…?
野菜もメイちゃんが絡んだら、なんか、も一つ100%安心できひんのはなんでやろ…。」
プラム小梅
「あと、レディ、ウチへのレスは気にせんでもいいで! 無理せんと、時間のある時にでもしてくれたらええし!」
プラム小梅
「(クレイブンさんからかき氷受け取りながら)あは、クレイブンさん、ありがと! 素直に喜んどくわ、ふふっ。
レディも分かってくれたらええんよ、そう、ウチは乙女なんよ(可笑しそうに)」


E-No196 ヤクルトウーマンが接続してきました。
ヤクルトウーマン
「ふぅ、すっきりした。秋風が肌にすずしいわね
そういうことでこの姿であうのはお久しぶりね、すずしくなってきたから脱いでみました
さすがにあの恰好でBBQとか、さすがの私でも熱中症になるわ、いやーやっぱり身体が軽い!」
ヤクルトウーマン
「さて、次回開催だから食べ物の準備しなきゃね。急発進しすぎたかとちょっと後悔してきたわ…(ザスザスザス)
そうそう、近くに小高いひらけた丘があったからそこでお肉焼きましょう(トントントントントン…)
いや、本当に急な話でごめんなさいねー、かき氷もゆっくり食べさせてあげられなくって、申し訳ないわ(カシャカシャカシャカシャ)」
ヤクルトウーマン
「アンシアさんへ
いや、それがね。ここに入るときは金銭が全て没収されるんだってのよ
ここじゃ魔石もないみたいだし、くたびれ儲けっぽいわ。あーもう、やあね
でも前線退いても良い事無いし、ホント景気悪いわー」
ヤクルトウーマン
「ペリトさんへ
なんかことごとく好評ね。せっかくだしこれからも置いとこうかしら
笑ってばっかいなくて、ヤクルト買っていきなさいよう」
ヤクルトウーマン
「オデンさんへ
大丈夫です!日頃健康に気遣い、人混みを避け、マスクを欠かさず、そしてこのヤクルトを毎日飲めば!インフルエンザなんて蚊みたいなものよ!あ、マスクは立体のやつ推奨ね

はあい、ヤクルトね!毎度ありがとうございます!
この不景気に、オデンさんとこと業務提携できて助かってますわー!」
ヤクルトウーマン
「木之下さんへ
ごゆるりと」
ヤクルトウーマン
「ミツフネさんへ
ありがとう!これからは食欲の秋だからね、たくさんおいしいもの食べなくっちゃ!
あら、そう?カモノハシ化はいま思えば楽しかったわよ。斬新な気分だったし
あ、でもみっちゃんはカモノハシが怖いんだったっけ?それじゃしょうがないわね
もしカモノハシになってたら発狂しちゃったかもしれないわね?クスッ」
ヤクルトウーマン
「(さぁて、木之下さんあたりが知ってるんじゃないかしら)」
ヤクルトウーマン
「クレイブンさんへ
多重人格なんて、邪気眼小説の中だけのフィクションだと思ってたわ。大変なのねー(棒読み)
や、お疲れお疲れ。休んでかき氷たべてちょうだい!片づけは私がやるからさ!
えっ、学院崩れちゃったの?!なんでまた!中の人は大丈夫なのかしら…?!」


E-No198 ミツフネが接続してきました。
ミツフネ
「(肩をばしばしと叩かれながら)ア、アンシア殿も元気そうで何よりだ…眉の事については後日見聞でも調べておこうと思う。武士としてそれが作法であるならば一度はやらねばなるまいからな。」
ミツフネ
「(どこからかいい匂いが…田楽の匂い…か?…懐かしい…あそこにいる白い髭の男性から漂っているようだ…)

(オデン殿の話を聞いて)ヤクルト名物…?名物ならレディ殿の活力のある販売と飲みたいと思ったら何処からともなく飛んでくるヤクルトミサあ、いや、なんでもない…

(…丁寧に請求書まで付いていたのには笑ってしまったが…)」
ミツフネ
「レ、レディ殿!切腹は軽々しくするものではござらぬ!(慌てて以前貰ったタオルをあてがった)

まあ…血ではなさそうだから命の危険は…え、ヤクルト…?」
ミツフネ
「南国…海…そうか、そのような物を参考にした蜜なのだな。

(頂いた青いかき氷を食べつつ)とても綺麗な色だな…え…青色イチゴ……ど、どうしてそんな遠い目をするのだレディ殿?(オロオロ)」
ミツフネ
「夏送り…と称してまた皆で騒げるのか…有無、今回は花火もあるのだな。今日は戦を忘れて存分に楽しむとしよう!
(そういうと食べる事よりも花火の方が気になるらしく、早速物色に入っている)」


E-No292 クレイブンが接続してきました。
クレイブン
「(>toアンシアさん)
あ、あー…(カキ氷は急いで食べるものじゃ…)

(バスタオル巻いてうろうろし出した姿に)狽セ、ちょ、ま…!大人しくしてってさっき言ったじゃないか…!?自覚してたら、その格好で攻略戦行かないで!煩悩増やしちゃうから…!僧侶の!いや、紳士淑女、英雄依代問わず戸惑うから!(何この風呂上りの娘に諭す父親的な図。むしろ売春に誤解されるような図に全俺が泣いた)」
クレイブン
「(>toオデンさん)
(ミッちゃん?あれ、クレちゃん?俺?)いえ。ヤクルト名物は無論彼女ですよ。ヤクルトウーマン。まだ処暑の日差しが残ってますし、御老公。(カキ氷を差し出し)貴方も宜しければ頂いてください。」
クレイブン
「(>toペリトさん)
(あ。エージェント仲間だ)こがねちゃんが作ったのまだ残ってるんですが、カキ氷、食べます?」
クレイブン
「(>toミツフネ君)
(どうぞ、との一言と一緒にカキ氷を渡す)カキ氷に掛けてみるといいよ。ヤクルト。それは小梅さんが作ったのかな。お代わりはハイテクマシーンでいくらでも。やっぱオートは楽でいいね。これでお役目休憩。…あー。働いたー。(…木之下さんが忙しくて叱られたのでレディに頼もう。うん。)

残念だけど、班外れちゃったみたいだね。カモノハシはカウンターが怖いから、気をつけておくよ。戦闘技能も大切だけど、…えっと、学問も将来役に立つから、頑張れ。ミツフネ君。」


E-No648 ナーが接続してきました。
ナー
「ナーもあっちこっちの世界を旅していたりするのでどこかで見たと思うのですよね〜。

あ、しろぶどうありがとうさんなのです。(こくこく」
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