スルゲリの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。イベントが催されています。


	Diary
	日記は書かれていません。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……3件のメールが届いております」

イコ(E-No.77)からのメッセージ……

（彼がそんな風に泣いている事に少し慌てているようだ）

イコ

「ああもう、泣いてばかりじゃ判らないわ。ほら、あなた男の子なんでしょう？（ハンカチでその涙を拭おうとして）」

イコ

「…ま、まあとにかくそんなに胸が…（はー、と半ば溜息）胸が大きかったら走れば痛いわよ。付けてたらそれはそれで何だか嫌だけれど…付けてないでしょ？ブラとか。」

イコ

「お腹が痛いのは…うーん、これも女の子だったら仕方が無いのよね。痛み止めがあればいいのだけれど。」

イコ

「……。」

イコ

「…レディがそんな事言ってはいけないのよ？スルゲリちゃん？（怒った）」

イコ

「あっ！ちょっと駄目よ！『人目のある場所で気軽に脱いだら変態に襲われて酷い目にあうのよ』って昔御姉様が言ってたわ！」

マスク(E-No.142)からのメッセージ……

マスク

「牛乳は万能ですヨー？
ヨリシロだけでなくタマシイにも作用するのデース！」

マスク

「そしてそんなに自分を卑下してはいけまセーン！
どんな見た目であろうともっと自分に自信を持って……プッ」

マスク

「あとミーは変な目で見てなんかいませんヨー！
変なマスクで見ているのデース！勘違いしないでヨー！」

リヴィ(E-No.558)からのメッセージ……

――突如訪問した客は取引メイであった！
リヴィはどこかの研究施設へ連れ去られると、人体改造を施されたのであった！
……かどうかは定かではない。

『……各所引きずりまわされて酷い目にあいましたよ。何でも送品業務はそろそろ終了するとの話でしてね。

『メイサンはちょっと怖い人らしいので、あまりそのようなことは仰らない方が……はい』
『――え、この仮面ですか？この間から取れないのでございますよ。
全くおかしい事ですね……この世界ですから気にしない様にはしていますが。』


	Message(Linkage)
	L-No32「無人の書庫で発見された手記」でのメッセージ数……0。 L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……6。 L-No196「ヤクルト販売中」でのメッセージ数……30。 L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。 L-No223「死にフラグ」でのメッセージ数……24。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……30。

召喚士におねがい

コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ

「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ

「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ

「ウィザードの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ

「ふむふむ……魔石は全部で2850個使うんですね」

巫女ユミ

「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ

「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

……

巫女ユミ

「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士

「よかったわね。ウィザードの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

赤色の魔石を150個預けました。(680→530)
緑色の魔石を500個預けました。(912→412)
藍色の魔石を800個預けました。(1158→358)
橙色の魔石を500個預けました。(963→463)
紫色の魔石を0個預けました。(419→419)
黄色の魔石を450個預けました。(973→523)
青色の魔石を450個預けました。(962→512)

召喚士

「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ

「はい！」

召喚士

「……」

巫女ユミ

「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士

「…」

巫女ユミ

「…(こけた)」

召喚士

「ウィザードの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ

「が、頑張ってくださいね……」

LVの限界値が変化……35→37。
HPの限界値が変化……1535→1600。
基本ステータス変化……
- DEFの限界値が変化……160→110。
- HITの限界値が変化……350→330。
- INTの限界値が変化……460→449。
- RESの限界値が変化……360→330。
- ATKの限界値が変化……0→0。
- SPDの限界値が変化……370→320。
- LUKの限界値が変化……360→320。
アビリティ『ミステリィヴェール』が修得中になりました。

不要アイテム引き取り

取引メイ

「……こんばんは。廃品回収サービスです」

No1の戦場魔術師の杖を引き取ってもらいました。
No2の棘付きガントレットを引き取ってもらいました。
No6のマジカルステッキを引き取ってもらいました。

取引メイ

「またのご利用をお待ちしております」


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「ミステリィヴェール」を装備しました。 No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。 No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。 No3のアビリティ「コンセントレーション」を装備しました。 No4のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。 No5のアビリティ「召喚魔法スキル修練」を装備しました。 No6のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「禍々しきドクロ杖」です。補助装備は「サチ司書の魔法資料＋１」です。身体装備は「深紅のローブ」です。装飾装備は「藍色の指輪＋１」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「コール・シグナル」を準備しました。本命スキル「アクア・マージナル」を準備しました。必殺スキル「ファジィズ・ペイン」を準備しました。


	Schedule
	1日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(97→117) 2日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(117→137) 3日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(137→157) 4日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(157→177) 5日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(177→197) 6日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(197→217)

Grow

依代の浸透……

ミステリィヴェールが熟練されました。(1.4%→4.9%)

アビリティ熟練度変化……

アビリティの熟練はありません。

スキル熟練度変化……

ザ・セブン・カラーズが熟練されました。(34.9%→66.1%)

レベルアップしました(EXP-120)

「藍色の指輪＋１」の効果でINTの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0027	0028	001	0037
HP	1265	1300	035	1600
DEF	0042	0044	002	0110
HIT	0133	0139	006	0330
INT	0449	0449	000	0449
RES	0232	0238	006	0330
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0257	0263	006	0320
LUK	0232	0238	006	0320


	Event
	『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が13個霧散しました(530→517) 緑色の魔石が10個霧散しました(412→402) 藍色の魔石が9個霧散しました(358→349) 橙色の魔石が12個霧散しました(463→451) 紫色の魔石が10個霧散しました(419→409) 黄色の魔石が13個霧散しました(523→510) 青色の魔石が13個霧散しました(512→499)

攻略の時間になりました！！

召喚士

「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ

「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士

「……落ち着きなさい」

常闇の祭祀殿-涸れる涙の道の攻略に参加します。
40人の声が聞こえます……

マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士

「やる気は十分のようね。頑張りなさい」

ホーム＞リザルト＞キャラクター結果＞スルゲリの一週間