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No-223 死にフラグ

Infomation
E-No223 ロッドより
「俺… この戦闘に勝ったら故郷に帰るんだ…」
「アイツは…!これは召喚士様に報告せねば!」
                          etc..

自分で勝手に自分の死にフラグを立てて、
その通り死んだり、克服したりを楽しむリンケージ。

クライマックス気分を演出したい方、どーぞ。


リンケージの性格上、
セルフバーニング的になりかねませんが気にするな!

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リンケージアイコンはクレイブンさん(292)からの頂き物
膝くらいの高さの段差すら死にフラグになりそうだ!
Message(Linkage)
E-No72 ショウが接続してきました。
ショウ
「俺はここを突破したら…。
…やべぇ、突破した後のことが思いつかねぇ!

これは一種の生存フラグかよ!?」
ショウ
「いやまあ、あのガ…師匠に萌えたりすると実質的な意味でも社会的な意味でも死亡フラグになりそうだからなぁ…。
とりあえず、七法で鍛えれば彼女ぐらいできる…といいなあ。
ブルなんとかで筋肉モリモリでモテモテってやつ。
…よーし、これが終わったら人生を楽しむぞー。
(という、死亡フラグ)
ショウ
「そういや、恋人だけじゃねぇけど、人に死亡フラグを課すやつは、大抵死なねぇよなぁ。
本人は死にたくなるほどきついだろうけど、やっぱり死ねない悪循環で。

最終回では、俺以外全員死亡とか!

…駄目だ、それは寂しいし怖い。
絶望だ絶望だゼツボウダ……。」


E-No142 マスクが接続してきました。
マスク
「Heyミスターロッド、
たとえカモノハシになったとしても
お湯を被ったらニンゲンに戻ったりしまセンかネー?

↑それはパンダ
マスク
「ミズ・サチは残念でしたネー……
ラーメンどんぶりを頭にかぶったオッサンが
死亡確認していたのでもう助からないと思いマース……

↑大抵、いや間違いなく生きている
マスク
「ミスタークレイブンに釘を刺されてしまいましター
デスがマスクドカッターなどという誰にでも思いつく技は使いまセーン
ここはひ ぐ ち マ ス ク で」
マスク
「OKリトルグレイ「返り討ちにしてやるぜ」とは言わないでおきマース
ならば「ミネウチにしてやるZE★」と言えば負けないのですネー!

↑でも致命傷は与えられない


E-No223 ロッドが接続してきました。
ロッド
「ゲッゲゲッゲゲボ〜♪
てなこて、歌手カモノハシのうたがマイブーム。
曲はスネ夫が自慢話するときに流れてる曲でよろしくね。はは
そんじゃ、今夜も古き良き死にフラグ談義とシャレこもっかね」
ロッド
「ははは。慣れないカラダに苦労してるね、スルゲリくん。
ま、そんな時は大人しく自習がチチバン、いやイチバンだね。
たまには息抜きしながらのんびりすればいいと思うよ?
(↑ちょっと息抜きのつもりが、気付けば時計の短針が1回転)
ロッド
「ん。流石はマスクの旦那。
言葉の意味はよくわからないけど、とにかく凄い自信だね。
でも、『悪しき心を(ry』には致命的欠陥があるよ?」
ロッド
「それは、幻創カモノハシたちの無心の力。
如何な邪悪をも防ぐ鎧とて、純粋な心のカモノハシには無力…」
ロッド
「つまり、
マスクの旦那の最大のライバルはカモノハシだったんだよ!
(↑大抵、AAは省略される。)
ロッド
「はは、察してくれてありがとね、クレイブンくん。
ま、湿っぽい話はもうココまで。
鬱フラグブレイカーのマスクの旦那が黙っちゃいないしね。」
ロッド
「てなこて、レーーーーッド!(ーは4つ)
ロッド
「じゃ、気を取り直して。
無線で俺とムウくんのツーショット描いてくれてありがとね。
ムウくん大好きだから嬉しいなあ。この感情、まさしく愛だね。
でも、クレイブンくんと王様のアツアツぶりには適わないかな。
大丈夫、王様のトコは一夫多妻制、きっとCQCもツッコミもない穏やかな夫婦生活を送れると思うよ?」
ロッド
「うんうん、その意気や良しだよ、マリモの旦那。」
ロッド
「それはともかく、
『恋人に死亡フラグ』は諸刃の剣だから気をつけてね。
フラグが立つってコトは目立つ位置に立つってコトだから、
下手打つとフラグが立ってる恋人に主役的ポジション取られて
自分は影の薄い脇役ポジションに落ちるコトもあるからね。
(↑大抵、世界の中心で愛を叫んだり、花嫁の余命が一ヶ月だったりする)
ロッド
「さて、本編はなんだかたくさん修正が来ちゃってたね。
いろいろ変わりすぎちゃって何がホントでウソかわかんないけど
皆はこんなオールドタイプみたいに地球の重力に引かれないように気をつけてね。ははは。
(↑大抵、新仕様を勘違いして自爆する)


E-No292 クレイブンが接続してきました。
クレイブン
「お詫び…いやらしい…。我々のちくわじゃないから!俺エージェントだから!(涙目)>マスクさん

…まぁいいや。BBQの具材に焼いちゃえ。てかほんと、どっから持ってきたの。コレ。」
クレイブン
「ははははは。ちくしょう。ロッドさん。BBQで串刺し焼きちくわ食べるかい?ロッドさんなら体力回復するんじゃないかな。怒ってないよ。うん。ははは# ←ぁ

(オウフ。お空の面ではたくさんぷるぷるしてたよウフフ。マリオやってて夜に高熱39度でうなされたトラウマも経験したことあるよリアル幼少期…っ!)」
クレイブン
「??(ぶ、ブラ…ザぁ…?なぜ?)それってオウム返しってことかい?利口なカンジがするんだけd…(<賢いリトルグレイ)

過 去 に な に が あ っ た ?
(過去や秘密を知った直後の人間にも末路があったりするという)」


E-No364 フェルトが接続してきました。
フェルト
「先週から、俺は逃げる!その数カット後、ザザッっと回り込まれて
死亡ができるようになったってことか。実に熱いな。その通りとなるか、克服するかの鬩ぎ合いが。
何でこの話題をってのはきっちりカモノハシが来てその通りだったからさ。(ハハッと乾いた笑み、当然レア度の高いものを落とす)」
フェルト
「>スルゲリさん
腹が冷えるってのは服を変えたらどうだい?
コダワリってなら、俺も分かる。」
フェルト
「>ロッドさん
確かに無線機からはトレハの悲鳴が聞こえる。ただ黄色のな。
悔しいがあのトレジャー量には負けてられんよ。
(誰かに追い付くこうとするとき、敵か味方か本人かが、最終的に‥‥ )」
Linkage Connecter
E-No223
ロッド
E-No32
スルゲリ
E-No72
ショウ
E-No142
マスク
E-No175
ムラサメ
E-No233
セイロナイト
E-No292
クレイブン
E-No364
フェルト
E-No395
黒マリモ
E-No534
美白拳士キヨモト
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