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ルドの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-寄る辺なき霊樹に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……6件のメールが届いております」
E-No148 ビシュクからメッセージが届きました。
ビシュク
「気にすることはないぞ、るどや。元々妾に血縁はおらずとも、この世界でこのように楽しき縁にめぐり合えたではないか。のぅ？
（ふぃーをなでなでしながら、ルドをもふもふする。その顔はとても幸せそう。）」
ビシュク
「うむ、血縁があらずとも妾に縁深い『家族』は居る…だから、気にすることはないのじゃ（なでくしゃ。ぽふ・ぽふ。）」
ビシュク
「…ん、ん、ん…耳に心地好き呼称じゃ…もっと呼んでくりゃれ…♪（ぎゅっ）
うむ、自信をもって進むが良い、るどや。…おぬしは、自信が無さ過ぎるようじゃからのぅ（くすくす）」
ビシュク
「ふふ、その兄弟子にもふぃーにも愛されておるのぅ。るどは（なでなで…）
そうやって言ってくれることはるどのことを心配してくれるからじゃ…少々煙たく思うやもしれぬが、愛情の一種なのじゃぞ（くすくす）」
ビシュク
「おお…妾の尻尾を毛繕いしてくれるのかぇ、ふぃーや…優しいのぅ、おぬしは（くすくす…なでなで。）
うむ、妾やふぃーなどと比べると確かに低いようじゃな（そういって、細い指をルドのほっぺに当て、優しく包む。）うむ、ひんやりじゃ（くすくす）」
ビシュク
「うむ、あまり言われた記憶はないのぅ。…この世界に来た影響で記憶が混乱しているのか、実際に言われたことがないのかは定かではないが。
（ルドの髪をくしゃくしゃ…ふわふわの尻尾はフィーがくつろげるように、尻尾の先でフィーの頭を撫でているだけにとどまっている）」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの？」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 赤色の魔石を45個受け取りました。(349→394)
  • 緑色の魔石を89個受け取りました。(297→386)
  • 藍色の魔石を178個受け取りました。(470→648)
  • 橙色の魔石を178個受け取りました。(494→672)
  • 紫色の魔石を0個受け取りました。(342→342)
  • 黄色の魔石を89個受け取りました。(316→405)
  • 青色の魔石を89個受け取りました。(280→369)
LvDown

レベルダウンしました

  • 「緑玉の結晶」の効果でHITの変化率が高まっています。
能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002500240010028
HP120011650351300
DEF002400220020100
HIT012101140070220
INT040003910090400
RES027302640090390
ATK000000000000000
SPD024002360040240
LUK020802040040240
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
サチ司書
「調べたい単語はストーキング修練であるか。クックッ、いいだろう、貴様の知識欲を満たす手伝いをしてやるのである。さあ、存分に調べるがいい！」
こうして一週間閉じ込められ、調べ物をすることになりました。
……
…
サチ司書
「そろそろ結果が出たようであるな……。クックッ、なんだ、調べ疲れて動けないか。いいだろう。情報をまとめてやろうではないか」
サチ司書
「ストーキング修練とは！」
サチ司書
「分類はアビリティであるな」
サチ司書
「……ううむ、アビリティというか性癖というかである。召喚士の護衛ポイントの上昇値に定数×熟練度加算する。抗えない強力な何かより召喚士の同行を調べつくして後を追う能力を強化する技術の集大成であり、極めると他のやつらを押しのけて誘われるように頑張るらしいぞ。その能力をもうちょっと別の方向に使えとか、もうちょっと別の名前にしろとかいろいろと言いたい」
サチ司書
「……ということだ。知識は得られたかな？　さらばだ！」
Ability Setting
  • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
  • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
  • No4のアビリティ「召喚魔法スキル修練」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「戦場魔術師の杖」です。
  • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
  • 身体装備は「ひつじのもふもふ」です。
  • 装飾装備は「緑玉の結晶」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「トビウサギを召喚」を準備しました。
  • 本命スキル「幻創魔法・幻斧」を準備しました。
  • 必殺スキル「幻創魔法・幻槍」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな？」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「妄想具現化工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「支払いは赤0個、緑120個、藍0個、橙0個、紫30個、黄180個、青0個で、合計330個じゃな？」
テンコ主任
「うむ。妄想具現化工房へ戦場魔術師の杖を強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
…
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「……残念じゃったのう。妄想具現化工房の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」
Schedule
  • 今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
    • HPが回復しました。(0→1048)
    • EXPが変化しました。(40→140)
  • アビリティ熟練度変化……
    • ミスディレクションが熟練されました。(82.7%→86.3%)
    • 情報検索サービスが熟練されました。(99.4%→99.8%)
  • スキル熟練度変化……
    • トビウサギを召喚が熟練されました。(47.6%→57.8%)
Lvup

レベルアップしました

  • 「緑玉の結晶」の効果でHITの変化率が高まっています。
能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002400260020028
HP116512350701300
DEF002200260040100
HIT011401280140220
INT039104000090400
RES026402820180390
ATK000000000000000
SPD023602400040240
LUK020402120080240
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
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