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いちごの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
かようびは、いちごさんのばん。
なんだか、ちょっと、からだが、おかしいけど
たぶん、はつじょうきが、かいしょうできないせい。
はるがおわるまで、このままでいたいけど
まじどーしよー。


「おるぁ!お前の相手はこっちですに!」
がん、と槍で大地を抉り、土塊を叩きつける。
これだけでも攻撃を逸らすことは可能だが
それでこっちに攻撃が来るのは、まだまだ調整不足らしい。
今回は、必勝PTであるエターナルさん一行もいるし
庇いまくって倒れようが構わないはずだ。
「きゃっ・・・・」
「キャロ、危ないですにぃっ」
うん、まぁ、かばうかっこいいよねー
ねー。
・・・・・やってるのが、ぬいぐるみじゃなければ。
飛び散る綿。
千切れる布。
槍を軸に大回転して尻尾で攻撃を弾くぬいぐるみ。
なにこのかっこわるさ。
なにこのシュール。
なにこの幼児が見たら泣きそうな戦闘。
かばって傷が無いのはいいよ、かっこいいよ。
でも綿でてるし。
若いもんは命大事にって、いちごさん年齢4桁だし
西暦前から生きてるよ?魔王だもの。
今は綿でてるけど。
そう思っていた油断した其の瞬間、四肢が飛び散った
やばい、と思う暇も無く――・・・・

「は、針と糸・・・・」
ばらばらになっても生きてる依代に感謝するべきか
綿と布を撒き散らすかっこわるいぬいぐるみ無双を嘆くか
どっちにすればいいか、私は3日くらい悩んだ。


(結果:倒れたけど攻略完了。)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-精霊の杜」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-寄る辺なき霊樹に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……25件のメールが届いております」
E-No151 ルーシィソウルからメッセージが届きました。
「戦争に於いて外道と誹らる戦いが在るのか疑問だが―― 挑発は、良い手だ。特に我ら戦士にとっては、敵の攻撃が後方へと逸れぬため重要になる。私は其れ程に口が回らぬので単純に戦うだけだな。」
先日のと言われれば、ああと応じ。
「寝所を知らなんだもので、勝手に私達の近くに移動させてすまぬね。寝られたのならば何よりだ。――魔法? 魔法を扱う才は私には無いよ。でなくとも恋人に習う方が速いと思うが……。」
「とびきり美味とは言わぬが、戦場にはあれより大きく数多い動物も中々居らぬ。沼竜は時折見るが、追い払うなら兎も角固執するには硬過ぎる。 …サラマンダー<<山椒魚/火の精霊>>? いや、さすがに其れは無理だ。飲み下す段階で喉がやられる。」
少女の国の言葉では同一の単語で表される2つを取り違えた様子。
狩り易いだろうかとやや不思議に思いつつ首を傾げた。
「……ああ、逆に考えるのは卿、だと思うが。郷で無く。一瞬、ジョー☆ゴーと言った名の芸人でも居るのかと思った…。」
何とはなしに、スタァを思い浮かべて眉間に谷を作った。
「いや、居らぬね。そうした仕込みの兵士なら兎も角、人造機器で其処まで人間そっくりにさせるのは難しい。精霊に形をとらせれば何とかなるかも知れぬが、実戦投入する程に採算が見込めるのか怪しいし…。」
「貴女が事実、神格であっても――或いは在りし日に神格であっても、貴女の創った地平と此の地平と私の居た地平はまた違うよ。違う宇宙、違う次元。ま、同じ地平であれ我こそが、我が神こそが創造神だと主張する者も居るが。
私の居た地平では1つの物質界、3つの中継界、6つの内方次元界、17の外方次元界が確認されていた。そして数え切れぬ擬似次元界と極方次元界――…貴女が創った地平は恐らく、其の内の一つだろう。そして、此の常闇の地平もまた一つ。」
「…一撃で死ぬのは近接には不向きな気もするが、敢えて自らを追い込んで――いや、しかし一撃で死ねば意味は無いな…。
いやそもそも依代の時点で脱落者が出そうな気もするぞ。」
どういったアビリティなのだろうかと、亀の甲羅を中年男性が投擲する光景を思い浮かべ――益々近接から遠ざかった気がしていた。
「なに、此の地平ではどうで死なぬよ。未だ任務も残っているしな。尤も、私が生きれば生きる程に死者は増えるだろうが――。」
抗議には頓着せぬ赤い視線を返し。
「毎日で無いのだから、若い男女ならそんなものだろう。私もあれも、繁殖能力は無いし――…うむ、愛されているぞ。」
すごい 真顔の 肯定。
「苺なぁ…野菜や果物はどうにも。ステーキのオレンジソース掛けで何とか我慢出来る程度だ。あの男は――ああ、私の恋人な。あれは逆に肉類が駄目で草食が殆ど故に、喜ばれそうだがね。」
E-No245 いちごからメッセージが届きました。
「今回頑張って突撃数を増やして・・・・
 くっ、いちごさんの邪気眼がー
 メッセを送れとシャイニングフィンガー。
 無理。4人増やしただけで無理。
 メッセを信じる俺を信じろとか無理。
 ナカノヒトがネタ詰まりしてて無理。
 あとうさみみになったけど
 なんでもかんでもウサミミつければ萌えるとか
 そんな甘い考えを全力で払拭しましたに。」
E-No316 ココからメッセージが届きました。
何かが部屋の隅で丸くなって、ブツブツ言っている。
ゴメンナサイゴメンナサイめいサンモウオリョウリノコトハイイマセンイイマセンカラユルシテクダサイオネガイシマスゴメンナサイゴメンナサイ…
ココ
「うぅ…いちごちゃん…大丈夫?

って、あれ?いちごちゃん、なんか小さ……――
姉と思っていた人物の大変な変わりように、ピシリと固まる。まさか縫い包みにコンファインするとは夢にも思ってなかったようだ。
E-No370 ダイナからメッセージが届きました。
ダイナ
「難しいね。
矢を見切れるような能力を持った依代、どこかにないものかなぁ。」
※バランス崩壊です

「まぁ、確かにね。
 僕が相手にしてきたのは、火で追い払えるような奴らばかりだったよ。
 ……ああ、いや。肉は食べた事がないんだ。
 狩りをしていた理由は別にあってね。狼の血は、薬になるんだ。」

「うん、本当に。
 色んな種類の魂に、色んな種類の依代がいるからね。」

ああ、漢は前衛で殴り殴られるものさ、と肯定の意を示して。
――でも、間接で零距離射撃的なものがあれば、それはそれで燃えるよね、と付け加えた。


「そう、かな。
 後に響くような怪我をさせていないか心配だったんだ。
 それにしても、随分と新陳代謝能力が高いんだね。流石は魔王、かな?」
幼女のタフネスに驚いていた。
ダイナ
「し、シナリオ……?
どうかな、マジシャンやアコライトの身体を借りれば、使えそうではあるけれど。」

「……え、えっと……?
(何を言い掛けたんだろう。)」
ダイナ
「まぁ、ね。確かにこの世界のこんな事情じゃ、騙すのは簡単だ。
 それでも僕は信じるさ。別に、裏切られてもいい。
 何より悲しいことは、他人を信じられないことだから。」

そのせいで今まで何度も騙されて来たのだが。
どうやら、この点に置いては筋金入りのお人好し、らしい。

ダイナ
「あぁ……やりそうだね……。
 他のチェックと間違えたり、ね……。」

最初の方はそうだったようだ。


「そうそう。最近はやたら『何……だと……?』が使われまくる強さのインフレーションが起こってる印象しかないけれど。」
何を言っているのやら。
ダイナ
「おお、頑張っているね。
僕も最初の方に覚えた技の研究ばかりしているなぁ。
いや、特別な理由はなくて、新しい技を覚えられないから、なんだけど。
やっぱり閃くには強敵と戦う必要があるんだろうか。」

※それは別のゲームです

「武器を使った方が強い格闘家も世の中にはいると聞いた事があるなぁ。
 鉄パイプを持ったり、敵からナイフを強奪したりと。
 ……まぁ、ダブルラリアットが何より強いんだけどね。」

※それも別のゲームです

「……進化、か。
 人間、必要に迫られれば出来ない事なんて無いのかもしれないな。
 如何に目標を達成する為に頑張れるか、その歩みこそが進化への礎となるんだね。
 確かに限界はあるけれど、僕はまだまだ其処へは至っていない筈だ。
 精進あるのみ、だなぁ。」
ダイナ
「……そうだね。
 何よりも、力に勝るものはないのかもしれない。」

逆に、全てを力として表す事が出来る、とも言える。
例えば、“想い”。これだって、心の力と呼べるものだろう。


「……団子、か。
 そういやこの世界に来てからは食べた事が無かったなぁ。
 誰か、英雄の中で団子を作れる者はいないんだろうか。

是非食べたいなぁ、等と言いながら。

「まぁ、確かに……。
 戦場で偽尻尾なんて、邪魔なだけ、だよね。
 ……でも、そういうのが趣味というか、浪漫というか、譲れないもの、なんて人もいるかもしれないよ。」

フォローにならないフォロー。

「仕込み尻尾!?なんだか珍しい試みだね……。
 確かに、敵の虚は突ける、かもしれない。……て、嘘かい。」

「……ど、どうだろう?格闘技にもよる気がするけれど……。」
ダイナ
「……あ、あのさ。その尻尾、ちょっと触ってみてもいいかな……?」

揺れる尻尾を見つめて。

「いや、その、駄目なら諦めるんだ。
 触り心地とか気になってさ。」
ダイナ
「……あ、ありがとう。
 食事と一緒に摂ればいいんだね、分かった。」

Q.何にかけるんですか?
A.ごはんですよ!

E-No446 マイラからメッセージが届きました。
黒い犬の頭部のようなモノ
「ソウダナ、獣同然ノ知性ヲ持タナイ者モ多イ中、
 我ラハ希少トモ言エルヤモシレヌ。
 (くんくん) …ム、肉カ。我ハ餌付ケサレルツモリハナイガ、
 チョット貸シテミロ」(骨付き肉を軽く口にくわえた)

「ホレ、我ガ主。コレヲヤルカラ、ソノ手ヲ頬張ルノハヤメロ」
マイラ
「はへ? ……! わーい!おにくー!!」
(骨付き肉を目に留めた瞬間、手を咥えるのをやめて
そちらにかぶりついた)
黒い犬の頭部のようなモノ
「少ナクトモ、敵意ヲ持タナイ者ヲ食イ千切ル真似ハセンヨ。
ソノ辺リハ、本能レベルデ理解シテイルヨウダカラナ。
マァ、タダ……暴走状態ナラ、丸飲ミサレタカモシレナイガ…」
E-No465 ルドー・デイからメッセージが届きました。
ルドー・デイ
「……これはまた、随分と、可愛らしくなったな。
 ……戦えるのか?それで。」
ルドー・デイ
「(あまりの美しさに、と聞いて)
 あぁ、それはない、安心しろ。」
ルドー・デイ
「スミスは……まぁ、噂に聞く地獄の悪魔共なら喜んでやるかも知れんな。
 そんな者が存在するかどうかは知らぬが。」
PL
「風邪を引いてた……だと……?
 お、お大事に…と言っても、もう遅いのかなー。
 ……あ、いや、あぁ、完治おめでとう、が正しいのか。」
Message(Linkage)
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「綿いっぱい」を装備しました。
  • No1のアビリティ「縫い目きっちり」を装備しました。
  • No2のアビリティ「しっぽ修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「邪気眼ばりあー」を装備しました。
  • 効果重複や装備できないアビリティを装備解除しました。
Item Setting
  • 主力装備は「亡骸屠りの長槍+2」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
  • 身体装備は「白のワンピース」です。
  • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「のびーる尻尾」を準備しました。
  • 本命スキル「連続しっぽビンタ」を準備しました。
  • 必殺スキル「しっぽ大回転」を準備しました。
Schedule
  • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(01933)
    • EXPが変化しました。(2429)
  • 2日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(19332762)
    • EXPが変化しました。(2934)
  • 3日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(27622486)
    • EXPが変化しました。(3464)
  • 4日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(24862348)
    • EXPが変化しました。(6474)
  • 5日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(23482210)
    • EXPが変化しました。(7484)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(22102762)
    • EXPが変化しました。(8489)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 綿いっぱいが熟練されました。(29.6%35%)
    • 綿いっぱいを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
  • スキル熟練度変化……
    • 連続しっぽビンタが熟練されました。(84.4%87.6%)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
ホームリザルトキャラクター結果 > いちごの一週間