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No-465 大喰らいの腐肉亭

Infomation
E-No465 ルドー・デイより
[腐った肉料理始めました]

その店からは何やら腐った匂いがする。
周囲には真っ当な飲食店らしき物も立ち並ぶ中、明らかに異様と思えるその店の佇まいに君は眉をひそめるだろう。
君はその店に入ってみてもいいし、入らなくてもいい。

もし、君がその店に入ったのならば、真っ先に気づく事がある。
入り口の正面、カウンターの奥に、怪しく光る双眸が浮かんでいるのだ!
……店主がこちらを睨み付けている!
Message(Linkage)
E-No245 いちごが接続してきました。
「まったく、二次元も三次元も不思議ですにょ」
(さりげなくヌイグルミがいた。)
(幻覚かもしれない。)

「おう、素晴らしい提案ですに店主。
 その空き地でちょーっとお話がありますにょ・・・・」
(厚みのある店主にビッと中指(無いよ)立てて)

コマンド?
 ア 胃の中のものをぶちまける
   まだまだゲ○が出る
   嘔吐物の大洪水で神話を再現する
(このコマンドで既に乙女として何かが失われた・・・)
(とりあえず掃除が先です。)

「とりあえず、キレイな水で掃除しなきゃ
 掃除になりませんに。ゲ○のワックス床ですにょ。」
(ごしごし)(ごしごし)


E-No465 ルドー・デイが接続してきました。
異臭と共に鼻歌が聞こえてきます。
……ルドー・デイが調理(調合)中のようです。
Linkage Connecter
E-No465
ルドー・デイ
E-No245
いちご
E-No316
ココ
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