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ビシュクの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
ぬぅ。告知を出してもあまり来客が来ぬのぅ…。
5回でも一人しか客が来ぬ有様…。
手数料が多すぎるのかの、が、手数料を減らす事も出来ぬ。
…きゃろに相談して、はやりの『きゃっしゅばっく』でもやってみるかのぅ?

正直、現行の工房では利用者も圧迫して使いにくいであろう…。
…ちと相談してみるか(てふてふ…)

@じゅりあんから贈られたこの衣類…良いな。なかなかの動きやすさじゃ♪
何かしら返礼を考えなければなるまい。…ふむ、銃使い…差支えがないようならば、妾の腕を振るうかのぅ…?
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-寄る辺なき霊樹」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 怪鳥平原-速贄の森道に滞在します。
Advice
召喚士
「あら」
召喚士に呼び止められました。
召喚士
「そろそろ依代の限界が近いわね。これ以上はアナタの成長に耐えられないということよ。限界に達するとレベルアップできなくなるわ。その前にコンファインに来なさい」
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……8件のメールが届いております」
E-No313 宮本からメッセージが届きました。

「あのー。突撃メッセコミュを見て来たんですけど…(うわあ、凄い綺麗な女性だ…!)」
はな「ご主人さま、はにゃの下のびてる!」

「ビシュクさん、ていうんですか?ってあれ、耳が狐?まさか…」
はな「もしかして、はにゃといっしょ?」
E-No398 ルドからメッセージが届きました。
「え……そ・そうなんです、か…?
 この、世界には居ない、とか…じゃなくて…」
 申し訳無さそうにしょんぼりとして。
「ご・ごめんなさい、こんな事聞いてしまって…」
 優しく撫でてもらうと、はっとして。
「……ぁ、でも…血縁じゃなくても、ぼくとフィーに言ってくださったみたいに、『家族』の方は居られるのです、よね?」
「そ…そうなのでしょう、か。
 でも、お師様…には、他にもいっぱいご迷惑おかけしてたから…ぼく、我慢しないと、と思って…」
 不安げな表情でビシュクさんの話を聞いていたが。

「……わ・わかりました。お師様にも、頼んでみます。
 ビシュクさ……ぇと、ビシュク姉様がそう言ってくださるのなら、ぼくも何だか自信がついてきました」
『姉様』という時にまたあわわと赤面しながらも、力強く頷き。
「ぁ……ちゃんと食べてる、つもりなんですけど…ぼく、小食なほうみたいで。兄弟子にもよく、注意されました。
 フィーも、お食事中、すごい注意するんですよ…?
 ぼく、もうお腹一杯なのに、もうちょっと、もうちょっとって」
「なー」
 当然、と言っているかのように一鳴き。
 自分の毛繕いが終わったのか、ビシュクさんの尻尾をペロペロと。
「体温は…なんだか生まれつき、みたいです。
 体質なのか、魔法の影響なのかはわからなかったのですが…ぼく、そんなに冷たいのでしょうか?」
 自分の頬をぺちぺちと触って確認するが、己の体温同士だと比較しにくいのか首を傾げた。

「ぇ・え……で、でも、ビシュク姉様みたいに、美人な方なら…よく、言われたりしません、か?」
 気持ちよいのか耳をぴこぴこと少し動かしながらも、撫でやすいように頭を動かさないようにしてそう問いかける。
Message(Linkage)
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • の魔石を134個受け取りました。(15671701)
  • の魔石を134個受け取りました。(9711105)
  • の魔石を0個受け取りました。(6464)
  • の魔石を0個受け取りました。(163163)
  • の魔石を223個受け取りました。(11251348)
  • の魔石を45個受け取りました。(722767)
  • の魔石を132個受け取りました。(236368)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002500240010026
HP120011650351235
DEF024002330070240
HIT024002330070240
INT000000000000000
RES001000100000010
ATK034003290110340
SPD017301710020173
LUK024002330070240
Ability Setting
  • No1のアビリティ「瞬の剛力」を装備しました。
  • No2のアビリティ「錬鍛の理」を装備しました。
  • No3のアビリティ「鋭刃の理」を装備しました。
  • No4のアビリティ「護付の理」を装備しました。
  • No5のアビリティ「致命の理」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「番人の機械弓+1」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
  • 身体装備は「バトルアーマー」です。
  • 装飾装備は「工匠の指輪+1」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「五月雨射」を準備しました。
  • 本命スキル「居合い射ち」を準備しました。
  • 必殺のスキルが未設定です!
アイテム工房
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
「工房を借りたいようじゃな」
テンコ主任
「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
  • 工房スロット1は受注解放しません。
  • 工房スロット2は受注解放しません。
  • 工房スロット3は受注解放しません。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
  • 工房スロット1……番人の機械弓+1を設置しました。
  • 工房スロット2……昏衣を設置しました。
  • 工房スロット3……バトルアーマーを設置しました。
テンコ主任
「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」
テンコ主任
「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石225個/4回ということで募っておこう」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
………
……
Schedule
  • 1日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(34953320)
    • EXPが変化しました。(588598)
  • 2日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(33203145)
    • EXPが変化しました。(598608)
  • 3日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(31452970)
    • EXPが変化しました。(608618)
  • 4日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(29702795)
    • EXPが変化しました。(618628)
  • 5日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(27952620)
    • EXPが変化しました。(628638)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(26203495)
    • EXPが変化しました。(638643)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 鋭刃の理が熟練されました。(76.8%86.9%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002400250010026
HP116512000351235
DEF023302400070240
HIT023302400070240
INT000000000000000
RES001000100000010
ATK032903400110340
SPD017101730020173
LUK023302400070240
アイテム工房(支払&次回の予定)
テンコ主任
「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」
テンコ主任
「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石378個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」
テンコ主任
「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 工房としてガンスミス工房を希望します。
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4は受注解放しません。
  • 工房スロット5は受注解放しません。
  • 受け付ける魔石の色はとします。
Event
駄天使ムウ
「マセキマセキ!」
駄天使ムウはすっかり元通りです。
商人トレハ
「これはこれで……」
商人トレハ
「ああそうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
商人トレハ
結論・むりっぽい
商人トレハ
「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
商人トレハ
「というか、すでに『レアアイテムもたべたいむー』とか言い出してきておりまして、とてもヤバイ状況にあるのです」
駄天使ムウ
「レアアイテムたべたいむー」
駄天使ムウ
「装備アイテムもたべたいむー」
駄天使ムウ
「スキルもたべてみたいむー」
駄天使ムウ
「アビリティもおいしそうだむー」
商人トレハ
「ほら……」
商人トレハ
「一刻も早く魔石を減らさないと大変なことになってしまいますわ。それで貧乏になってしまえば、ムウも大人しくなります」
商人トレハ
「ですが、魔石を手放すのは難しいもの。自分が稼いだものを捨てるようなものですからね」
商人トレハ
「そこで登場するのが発想の逆転、『トレハ預金』ですわ!」
トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
商人トレハ
「その通帳には、これから貴方が手放す魔石の数を記録させていただきます。一時的に預けるという形ですわね。手放しにくいものは、手放しても大丈夫という形にすればいいわけです」
駄天使ムウ
「むー?」
商人トレハ
「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
商人トレハ
「預けた魔石は使用できなくなりますが、記録しておくことで、いつかは帰ってきますわ!」
商人トレハ
……きっと!
商人トレハ
「もちろん利子は付きませんが、運を高めていきますわ。また、今回から魔石は一律20%ずつ頂きますわ。魔石の総数が多くなり過ぎるごとに参ります、線引きはまあ、適当に。わたくしとしても、あまり気が進まないことですので、できるだけ貯めこまないことをおすすめいたしますわ」
商人トレハ
「ちなみに今回の魔石は既に頂いておりますわ」
全色の魔石20%ずつ無くなっていました。
商人トレハ
「それではごきげんよう」
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
商人トレハは駄天使ムウを頭に載せて、走り去っていきました。レアアイテム獲得率が大きくアップしましたが、なんだかだまされている気がします……
  • の魔石を340個預けました。(17011361)
  • の魔石を221個預けました。(1105884)
  • の魔石を13個預けました。(6451)
  • の魔石を33個預けました。(163130)
  • の魔石を270個預けました。(13481078)
  • の魔石を153個預けました。(767614)
  • の魔石を74個預けました。(368294)
  • ……全部で魔石を1104個預けました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
ホームリザルトキャラクター結果 > ビシュクの一週間