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No-49 おでん屋台ぐんぐにる

Infomation
E-No49 オデンより
主神オーディンは神界にて和風居酒屋「ぐんぐにる」を
開いていたが、召喚により一時休店となった。
そこでオーディンが「屋台あれ」と唱えると、
いずこからともなく屋台が現れた。
オーディンはその屋台を二号店として異世界を練り歩
き、おでんを出すこととした。
人々は狭苦しいのれんをくぐり、安いながらも口当たり
の良い酒を舐めながら、大根の柔らかさに舌鼓を打ち、
楽しんだ。
主神オーディンはこれを許した。
Message(Linkage)
E-No16 アンシアが接続してきました。
アンシア
「(どかっと勢い良く席に座り)
 おぅ、アツカンでよろしく!
 まぁ期間限定のサービスってやつだよ!! 今だけだぜぇこんなの。 
 ……上着付きのやつにしとけばよかったかもなとはちょっと思った。」
アンシア
「アレはどう見てもインコだけど食えんのかなー
 まぁ、毒が無きゃ食えねーコトも無ぇか。味はともかく。
 っと、色々悪いね。ひひ。あとはなんかツマミ系もらえっかな。」


E-No49 オデンが接続してきました。
オデンは考えている。

オデン
「おう、つまりぁパップラドンカルメみてぇなもんか」
オデン
「へいらっしぇい。
てなところでまた足止め食っちまってんな。
鳥肉の補充にゃちょうどいいが……ちょうどいいな。
おう、適当にやってくんな。キジ焼きもしくは焼き鳥モドキの準備してっからよ」

主神はこれを許した。


>ユエ
「動くもやしってのも珍しいけんどな、こういうのは頭と根っこを丁寧にぷちっと取って」

手を伸ばしかけたところで、
そういや客だった、と我に返る主神。

Eno74/77/100/122/151/175/226/253/296/308/331/334/446
Eno52/127/196/223/495
「この面子、確かに学院に溶け込めそうっちゃ溶け込めそうだがよ。
……却って目立ちやせんか?」

>イコ
「おっと、砂ついちまうな」

主神が呟きおたまを掲げると、
飛んでいくスジ肉の周りに光が走り、蝋紙に包まれた。
主神はこれでよしとした。

「これでよしと。嬢ちゃん、幾らゾンビの嬢ちゃんが構わず食ってくれるつっても、故意に砂つけちゃっちゃあいけねえよ」

「……てか、食いモン投げたらその場で食っちまって、躾にならねぇんじゃねぇか?
投げるなら骨とか棒とかにしとかんと」


>ジャックザリッパー
「おう、重宝させてもらってるよ。名前が厳ついんが悩みの種だけんどな」

「まあ大根は冷めるのも早ぇかんな、おう、そろそろ冷めてっ頃合だでな、食っとけ食っとけ。餅巾着も足すかね?」

>トウガ
「地獄車……?」

ごろごろ転がるトウガと狼を見て、
主神は何かを閃くところだった。
しかしおでん道一直線であるため断念した。

また主神がおでん串を二本手に掲げると、
神馬は嘶きその後ろ脚を晒した。
そこには見事な蹄があり、これにより
スレイプニルの脚は八本であると証明して見せた。

「てことで惜しいな、8本だいね。
おう、そっちに刷毛があらっから、そいつ使ってやってくんな」

>ハム
「おう、んじゃ鳥ぁニィちゃんの分だけだな、おでんはハムんのだけでいいかいね」

心得たと主神は手を動かし、瞬く間に注文をこなした。

「報復か。凶暴化してるたぁいえ侵入者はこっちの方だでな。となると早いところ通り抜けた方がいいっちゃいんだよな。
……っと、あんま鼻ぁ近づけてっと油飛ぶでな?」


>ビシュク
「お、嬢ちゃんも神力を封印されたクチかい。
ウチも地元じゃ戦神を謳っちゃあいたんが、ここじゃたいして役に立ててねんのが悔しいところだいね」

今じゃしがないおでん屋だよ、と言いながら
主神はビシュクの話に耳を傾けた。

「おう、すまねぇな。何、火傷しねぇなら安心だ。どんどん食ってってくんな」

>ソウル

肉しか食わないと主張する銀獅子に、主神は深く悲しんだ。

「……汁を飲みゃ一緒か」

主神は気を取り直した。

「ああ、秘伝のと銘打っちゃいるが、隠してるって方の意味じゃねぇかんな、教えるのは構わんよ。
ってか、神力使う以外は特別なことは何もねぇかんな……とりあえず、ダシの取り方からか?」


>カールス

「どうにも運が絡んでいけねぇやな。この場合の運ってのはこっちの運じゃなくて、相手の不運を願うしかねえってのが悩ましいところだ」

「おう、それでも頼んでくれる人にゃ、感謝したりねぇさな。なるたけ叩くときゃ5回叩くんで、よろしく頼むよ」

主神はちゃっかり営業した。

>ネーヌ
「おう、こないだの。よく来てくれたいね、そうそ、そっち座っときな。
んじゃ改めて。へいらっしぇい、だ」

主神はこれを歓迎した。

「なんか注文はあるかいね? なけりゃ適当に出してくよ」


>恵梨那
「いい食いっぷりだねぇ」

主神は感心した。

「おう、知りたがってたのは料理の方かいね。
神力を使っちゃいるが、他にたいしたこたしてねぇかんな。
企業秘密ってこたねぇし、適当に覚えてってくんな」

主神はおでんの味を広めることを許した。

>ゾンビ野郎
「んじゃ頼んでおこうかいね。これに一筆、よろしく頼まぁ」

主神はゾンビ野郎の申し出に応え、サイン色紙を顕現させた。

「……字は書けらっかね?」

ゾンビ仲間のルドーさんにも頼んでみようか。


>ジュリアン
「ウチの世界の知識を漁ってみたが、アヒルは雑食みてぇだな。要は消化できるならなんでも食えそうだ。んじゃ大根と昆布でもいっとくかね?」

「と、ちょいと待っときな」

「あいよ、おかかおにぎり作ってみたよ。
手で掴むとこから覚えさせてみちゃどうだいね」

>マイラ
「あー、そりゃなくても食えるがよ。
手づかみで食べたいならこっちもおにぎり出しとくでな。
おでん食うときはフォークや箸使っとき」

珍しく、他者の食べ方を正そうとする主神。

「汁をこぼされること自体は構わねぇが、それじゃもったいねぇってもんだ。出したもんは嫌いなもんでもねぇ限り、全部食って欲しいしな」


>ガーネット
「あいよ、おかわりだいね。
別嬪さんからの申し出は有難ぇが、神力ねぇとまずはヴァルハラへ行ってもらうことになっちまわぁな」

「それにウチとこじゃ多妻制だしな。と、あいよ熱燗あがったよ」


E-No52 自称王様が接続してきました。
自称王様
「>ユエ
先生?
……我は学び舎とやらには通った事がないが、…ふむ、潜入作戦と云うのは悪くない…、かも知れぬな<留学

>オデン神
茶碗蒸し……?
(オデンと同じくはじめて目にするそれは、ゾンビが好きなプリンに似た姿をしている。
 一緒に、と当然のように言われれば片眉を上げ)

これは別に我の連れと云うわけではないのだがな。
(まあでも、己の為に出されたものは食う、と器を受け取り)」
自称王様
「(チキレ敗北……以降お返事は次回に)」


E-No127 ハムが接続してきました。
ハム
「依代も大変だねえ。僕が依代になったらどうなっちゃうんだろう。きっと大変だよねえ。
風の噂でしか聞いたことないけど、なむなむと十字は別モノじゃなかったかなあ。」
ライズ
「フォーク知ってる! これなら使えるよ!(そういってフォークでおでんを食べ始めた。かなりシュール)」
ライズ
「これ食べたい! これ何? これなに?(そういって餅巾着を指差し)」


E-No151 ルーシィソウルが接続してきました。
「うむ、中々思う様には進まなんだ。私は今回は召喚士殿の護衛から外れた故に、全滅の憂き目は免れたが…。宜しい状況では、無い。」
店主殿は無事だったかと問いつつ、焼き鳥の串を手に取り食べ始めた。
「酒は辛口が好きでね。無い物強請りを貴方にする心算は無いが。
温めの燗……いや、もう冷が良い季節であるな、冷で頼む。」
ニニギ――― 東の太陽の孫殿か、と呟いて酒を見る。
酒瓶が返す屋台の白光を、赤い目にゆらゆら映していた。
白黒の狼達が屋台へと戻ってくるのと共に、自らと全く同じ年代の少年から向けられた気配を感じる。尤も、警戒すべき類のものでもないと判じたか注視も興味も無く狼達へと視線を遣っていた。
「あ いや此れは失礼。…矢張りあの時の御方か。」
店主の淀みない動きを止めるでもなく、黒い家鴨を台へと上げて。
「本当に鳥なのだなぁ、と。哺乳類では見慣れていたのだがね、鳥類は初めてで少々―― 興味深い。」
「レディの方は――…あちらも魂はそのままなのだろうか。
レディ、髪と口と召し物が。」
同行している白い少女を軽く制止し、箸か何か渡そうかと店主を見る。


E-No196 レディ・ヤクルトが接続してきました。
レディ・ヤクルト
「生命の泉だなんてそんなに大層なものじゃないわね、毎日飲めば健康に良いけど、病気が治ったり人が生き返ったりはしないわ
じゃあお言葉に甘えて、おでんと熱燗のおかわり頂こうかしら」


E-No223 ロッドが接続してきました。
ロッド
「…おやっさん、目がマジだね
うん、本気でコレ、俺に食わす気満々なんだね
ははは ははは ははははは はぁー
ロッド
「ええい、南無三!!
(やや粘性のあるスープを掬い口に運ぶ!)」
濃厚な塩味がロッドの舌を刺激する。
これは…
この味は…
まるで母の胸に抱かれたような心地良さすら感じる!
まずくない、まずくないぞ!

次に毛細血管の跡が浮かぶ黄身にスプーンをつける。
なんだと… 
ゆでたまごと比べてなんとまろやかな味か!

 コリッ…

なんだろう、このコリコリした舌触りは…
軟骨?
いや、違う。 これは…嘴…!
しかし、不快じゃない、不快じゃないぞ。
むしろ味わいのアクセントとして素晴らしい!

エクセレント!!!!11
ロッド
「…ん? あれ?
なんだろう、この口に残った羽みたいなの?」


E-No226 チェスが接続してきました。
チェス
「>おでんのおじさま
うう、私はそう簡単に慣れそうにないですよー…。」
色々とチェス自身には猫耳と尻尾は堪えているようだ。
チェス
「わ、ありがとうございます。これがおでんですかあー。」
皿を受け取り、くんくんと湯気の香りを嗅ぐ。
チェス
「いいニオイ〜。たまらないですね〜。」
猫舌か、と聞かれて。
チェス
「あ。ど、どうなんでしょうね…気をつけてみます…ふーふー。」
あむ。
チェス
熱ッ!?
チェス
「…。」
チェス
「あ、でもすごいおいしいですー!お出汁の香りがすごく効いてて…熱いけどおいしー。」
熱さに目端に涙を溜めつつも、小出しに頬張っている。


E-No267 カールスが接続してきました。
カールス
「進行が滞ってますねぇ。
最近護衛をしてないのですが、とても手強い相手のようですね。
(こんにゃくをもぐもぐしている)」


E-No296 エメリナが接続してきました。
エメリナ
「ありがと、おじさん(餅巾着を口いっぱいにほおばる)
…あふあふっ!のびるー
ここの屋台があるからご飯には困らないよねー。うれしいうれしい!」
イアン
「いつもすまないな。
最近の敵は…手強いようだな
エメリナ、たくさん食べて体力をつけて臨んでくれ。」
エメリナ
「んじゃぁ次は、変りダネ?ってやつにしょうかなぁ。」


E-No331 恵梨那が接続してきました。
>ユエさん
「…………ん?何か?」
何やら視線を感じたようだ。
「…学生っぽい?…そりゃまあ、元の世界では現役で学生だからね。
っぽいどころかそのままだよー」
へら、と笑いかけて手元の皿にあるおでんを口にした。
「(むぐむぐむぐ…ごくん)…ふう。美味しかったー♪
次は何にしようかなぁ?」
カウンターの中にあるおでん鍋を見る彼女の手元には、既に空の皿しかなかった。


E-No446 マイラが接続してきました。
黒い犬の頭部のようなモノ
「ン、スマヌナ店主殿 (タマゴやガンモをガツガツと)

「ケルベロス、トハ…アノ神話ヤ伝説デ有名ナ三ツ首ノ犬ノ事カ?
 似タヨウナモノデハアルカモシレナイガ…
 ヤハリ厳密ニハ違ウモノダロウナ。
 ソレニ、我ラハ神ノヨウナ存在ニ創ラレタ存在デモ無イ。
 唯ノ、一人ノ愚カナ人間ノ男ニ造ラレタ存在ダカラナ…」
マイラ
(ユエに見られたことに気付き) う?そういえば、いまたたかってるところを
とおったら、『がくえん』っていうところにいくんだっけ?
まいらは『がくえん』とか『がっこう』っていったことないけど、
『べんきょー』をするところなのはしってる。
なにを『べんきょー』してるのかな?


E-No465 ルドー・デイが接続してきました。
ルドー・デイ
「いろいろと間違えた気がする。」
ルドー・デイ
「……!?
 今、何か、俺が食材に使われそうな気がしたのだが……。」
ルドー・デイはゾンビ野郎を見つめた
ルドー・デイ
「(あいつ、死肉意外も食えたのだな。)」


E-No558 リヴィが接続してきました。
リヴィ
「今晩はでございます、おでんのマスターさま。
仕事帰りの1杯をいただきに参りましたよ。


底の方で出汁の染みた大根を頂こうかな?10個ほど。」
Linkage Connecter
E-No49
オデン
E-No16
アンシア
E-No21
言無
E-No40
ユエ
E-No41
シェーナ
E-No52
自称王様
E-No74
さくら
E-No77
イコ
E-No100
ジャックザリッパー
E-No122
トウガ
E-No127
ハム
E-No148
ビシュク
E-No149
エリク
E-No151
ルーシィソウル
E-No175
ムラサメ
E-No184
白荊姫
E-No189
クリーダ
E-No196
レディ・ヤクルト
E-No223
ロッド
E-No226
チェス
E-No253
観察者
E-No266
ちぇる子
E-No267
カールス
E-No296
エメリナ
E-No308
みなも
E-No321
ネーヌ
E-No331
恵梨那
E-No334
ゾンビ野郎
E-No381
ジュリアン
E-No446
マイラ
E-No458
ガーネット
E-No465
ルドー・デイ
E-No495
工兵アルフレッド
E-No518
辰巳
E-No527
ルチェル
E-No558
リヴィ
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