怪鳥平原-寄る辺なき霊樹

「やはり攻撃が聞かないとか反則だな・・・。
蘇生した雑魚を散らすしかすることがない。

」

「突貫作戦――ミッション開始、戦線を突破する！」

「貫けー！！」

「ううむ、ここまで足止めを喰らうのはネクラマンサー以来じゃの。
ここの拠点も、記憶に残ることになりそうじゃ。」

「防衛行こうと思ったが、全滅率結構たけぇな」

「今度こそ〜！」

「今日はインコのところに…以前に、勝たねぇとな、まずは。」

「空を飛ぶ相手は好かんな。見下されている気分になる」

「終わりそうで終わらない、ちょともどかしいネー」

「♪いざ誇り持てェ　皇国ゥのォ〜…」

「エブリワン、シャウト成分が足りまセーン！
トゥデイ40人以上がシャウトしてたら勝てるはずデース！
合言葉は
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「七法・天檄剛掌！」

「インコよ、待ってろ！
なんて言うと、呼ばれずに黒猫が出るんだろうな」

「難航不落の戦いにヤクルトを飲んで一休みはいかがですかー！」

「こ、小松菜持って行けば隙できるでしょーか？
」

「が、がんばるですにー。」

「さて、行くか。」

「難関ですね」

「（霊樹をボーっと見上げている）」

「さて、どうしたものか」

「サボった…。今日は頑張らなきゃ。」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細はプロフィールから行けるリンク先でご確認を」

「やってやるかねぇ。」

「精霊魔法恐るべし、と毎回体に刻み込まれるのはどうにかならんのかね。」

「攻略戦に戻るとは。無理しない程度にやってくるか。」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜…。」

「今日こそ後ろでこそこそ戦う！！（どーん）
……いばって言うセリフじゃないね。ゴメンなさいっ」

「あー前回のリベンジーっとなー。回避しなきゃ…」

「うー…つよいんだね…」

「魔石を貯める時期か。」

「そろそろ……突破してしまいたい所ですね」

「自らの限界を……！！
」

「チェストォッ！！」