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アンシアの一週間

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Diary
──21week./シッソウシャノオリact.3


長引くかなーとかなんとかちとダルっとしてたら
なんか上手ぇことイけたみてーな。
この先もあんま詰まんねーといいんだけどよ

こっちはまぁ、ぼちぼち。試し撃ちとしちゃ十分だ。
けど、あのすげぇのは来なかったのはちょっち不満かなー
修行足りてねーんかな?


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銃は此処の精霊使い用な奴が欲しかったんで
探してたらなんか緑色の変なのに横流ししてもらう事に。

動きもトークもキメぇ。
もう少しで代金代わりに脳天に鉛弾ブチ込みかけたぜ……
まぁ、タダだからそれは止めといた。弾も勿体ねーし。

荷物がやべぇからとかなんとかってことだから横流ししてもらっ
……あれ? 前もそんなんだったよな、確か。
こっちとしちゃ助かるから良いんだけどよ

フナムシだかナナシだかなんかそんなよーな名前のグリーンマンから
受け取ったのをそのままで実戦に持ってくのもアレなんで
ちょいと多めに手数料積んで工房に頼んどいた。
ここんとこ依頼蹴られまくりだけどこいつだけは確実に通しときたくてさ。

腕利きと評判なだけあって確かに良い仕事してらぁ
しかしまー、なんか アレだったけど。
イイ男ってのは認めんよ、うん。そこも評判だしな。

……
………
英雄ってーのはやっぱどっかイカれてんのかね……



ま、いいや、うん。


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誰かが泣いている


一面、黒こげで なにもない

声がかれるよに呼んでも 叫んでも

へんじはない 誰もいない

なにも うごかない

空がにじみ とおく ゆがむ

なにもみえない

なにも

なにも


泣いているのは




……

………あたし、か?



今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-捕食する蔦」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-王者の礎に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
E-No216 ベッテからメッセージが届きました。
ベッテ
「ああ……そういえば名乗っとらんかったな。うちはベッテや。で、あんたさんの名前も教えてもらっといてええか?」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「あら。その身体は飽きたのかしら」
召喚士
「いいわよ。好きな依代を希望しなさい」
召喚士
シャーマンの依代が希望なのね、魔石の準備は出来ているかしら?」
召喚士
「ふうん……魔石は全部で1200使うのね」
召喚士
「わかったわ。でも依代の数は決まっているの、他の希望も聞いてから、使ってもいいか決めさせてもらうわね。アナタより魔石を使うコがいれば、そちらに回すから。どうせ使うなら、強い方が良いでしょう。ちなみに魔石の数が同じなら適当に決めるわね」
召喚士
「じゃあ後から呼ぶから、待っていなさい」
……
召喚士
「よかったわね。シャーマンの依代を使っていいわよ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
シャーマンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
  • LVの限界値が2832に!
  • HPの限界値が13001435に!
  • DEFの限界値が2020に!
  • HITの限界値が340350に!
  • INTの限界値が222150に!
  • RESの限界値が3030に!
  • ATKの限界値が267267に!
  • SPDの限界値が200200に!
  • LUKの限界値が260250に!
  • の魔石を0個渡しました。(458458)
  • の魔石を350個渡しました。(1132782)
  • の魔石を150個渡しました。(877727)
  • の魔石を0個渡しました。(471471)
  • の魔石を250個渡しました。(985735)
  • の魔石を200個渡しました。(681481)
  • の魔石を250個渡しました。(973723)
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
  • No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「精霊魔法スキル修練」を装備しました。
  • No4のアビリティ「インタラプトレイヴ」を装備しました。
  • No5のアビリティ「バッドスピードプレイ」を装備しました。
Item Setting
  • いらないアイテムを破棄します。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……こんばんは。廃品回収サービスです」
    取引メイ
    No3戦場魔術師の杖ですか……回収させていただきます」
    取引メイ
    No7イマジンアーマーですか……回収させていただきます」
  • マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。出品内容を伺います」
  • 出品の申し込みをします。
    取引メイ
    No2バトルライフルですか……」
    取引メイ
    「魔石は色で、5からですか……」
    取引メイ
    アサルトライフルの受付が完了しました。売れるといいですね」
    取引メイ
    「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
  • 主力装備は「エレメンタルバレッド」です。
  • 補助装備は「黒く塗られた腕輪+2」です。
  • 身体装備は「バリアジャケット」です。
  • 装飾装備は「勇者の指輪+2」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「ディレイドペナルティ」を準備しました。
  • 本命スキル「レイジングブル」を準備しました。
  • 必殺スキル「ウェンディゴウェイル」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
名も無き工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
テンコ主任
「……の魔石は使用できぬ。これは返してやる」
テンコ主任
「支払いは30個、0個、0個、0個、30個、0個、0個で、合計60じゃな?」
テンコ主任
「発注には最低86の指定が必要じゃよ」
Schedule
  • 勇者の指輪+2の効果でHPが回復しました。(10841100)
  • 1日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(11001045)
    • EXPが変化しました。(1020)
  • 2日目はアビリティ研究です。
    • HPを消費しました。(1045990)
    • EXPが変化しました。(2030)
  • 3日目はスキル研究です。
    • HPを消費しました。(990935)
    • EXPが変化しました。(3040)
  • 4日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(935825)
    • EXPが変化しました。(4070)
  • 5日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(825715)
    • EXPが変化しました。(70100)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(7151100)
    • EXPが変化しました。(100105)
  • アビリティ熟練度変化……
    • HITゲインが熟練されました。(2.9%12.7%)
    • バッドスピードプレイが熟練されました。(35%47.6%)
  • スキル熟練度変化……
    • ウェンディゴウェイルが熟練されました。(47.6%53%)
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV002200230010032
HP110011350351435
DEF002000200000020
HIT034003490090350
INT009301000070150
RES003000300000030
ATK026702670000267
SPD020002000000200
LUK023902460070250
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体がアンシアのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
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