No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「先週はそうでも無かったが、今週も筆が動いたようだ。
此処に置いておく。


（Eno381　ジュリアン様をお借りしました。
http://clovis-a.up.seesaa.net/image/kare022



＞王様
こんなにも素直な青年を捕まえて何を、と思ったが、今日は私が折れてやろう。
感謝しろよ（なんか偉そう）

＞いちご
………。
…そんなに触りたければ自由に触るがい。
…但し、やりすぎるなよ。

＞ルド
…名前が似ているので、此方も最初の頃からお借りしたかった。
そのうち、借りる事になるやもしれん。」

「レシィもお絵描きする時はヒズミさんと同じく音楽かけてることがほとんどです。なくても描けなくはないと思いますが、無音だとどうも気になってしまいます」

「髭が立派だ髭が！
良い髭だ！と俺は言いたい
誰がってのはもう皆もチェック済みのはず」

「＞ミナ
（見せた反応に訝しげに目を細めた後軽く肩を竦め）
そう警戒せずとも汝のものを取りなどせぬ、
危害を加えるつもりもない。

（見た目よりも案外警戒心の強い娘だと軽く笑いつつメイド然とした格好になれば頷き）

おお、似合うておるぞ。
…何だ、汝も混ざりたいか。よしよし
（いちご包囲網増員）」

「＞マコフィン
……見物して行くか（巻き込まれた！）

＞いちご
女と云うものはああだこうだと云う事が変わる。
そのような手練手管を使って気を惹こうとするのは、もう少々歳を重ねてからでも良いものを。
（じたばたしているのを横目に見）」

「かなり序盤から紛れ込んでた割に潜伏絶好調ー。

＞いちごさん
カートは別に怖くないよー……慣れたら（ぽそり）
そんな事は兎も角日記ありがとうですー。メイさんへの反抗を試した勇者がいたら僕も見てみたいや……結果はどうあれ。


（ＰＬ：藤河日記のurlは気が向いたらどうぞとかこっそり）」

「（レシィさんに）そんな、精神やなんて、大層なもんちゃうよ！
好きなときに、好きなもんを、描かせてもろてるだけやもん…ウチが遊ばしてもろてるんよ！」

「そやけど…いちごちゃん、可愛いなぁ、ホンマ…（王様とじゃれる様を眺めながら）」

「（ルドさんに）って、マウス描き!?
ルドさん、ホンマ凄いなぁ…！
好きすぎて描けない言う気持ち、分かるわぁ。でも、ウチは上手い下手じゃなくて、愛！やと思てるんよ！」

「（ヒズミさんに）ウチもやっぱり音楽掛けてる方が集中できる、かなぁ？　集中言うか、やっぱりノレる？
TVやと作業によっては気が散ってアカンことが多い気するわ！」

「うぅ、描かせてもらいたい人はどんどん増えてくのに、時間がないわ、寂しいわぁ…。」

「＞王様
きゃあ、すみませんー！失礼しました失礼しました（ぶんぶん）＜垂直槌運動」

「＞王様＆いちごさん
…って、いちごさん連れて何処いくんですかー！いちごさんは私と一緒にバーベキュー材の狩りにいくんですよー！（いちごさんの足と王様の服を掴んで引っ張り）＜…拉致からの救助？」

「＞ヒズミさん
そーですね。よっぽどでない限りは多少騒がしくても平気ですよー。どうせ何も耳に入ってませんけどー。
あっ、それとそのうにょろーんって感じのどーぶつさん、触ってみてもいいですか？どんな感触なのでしょーか興味あるのですー！」

「「えーと、今回は誰もお借りできませんでしたにょ」

＞ｱ　３
「なんという「３」の嵐。
これはポルナ○フもびっくりですにょ････！
ジョジョネタぱねぇっす。」
（中の人が全力で笑ったのは秘密です。）

＞横からハムの人へ
「え、マジですにょ！？
いちごさんの嫁が･････うー････
あー、でも別に男でも嫁は関係ないですにぃ･･･」
（心底寂しそうな幼女でした）

＞横からカルアさんへ
（頭をぶつけたのを見た）
（数秒の思考時間の後････）
「ぐっじょぶですに。」
（自称萌えソムリアの幼女が何か言った気がした。）」

「（ほっこり……）」

「みんな創作意欲が凄いなぁ。」

「>王様
王様、僕はもうだめくぁ。あとは…まかせ…。>いちごさん拉致
あぁやりたい放題で羨ましいです。

へぇ、ムクの目に似た石ですか。でも僕が呼ぶと気に食わないらしいです。ああ、今はくぁいつ喋れないんですけど、うん、喜んでますよ。くぁ」

「うーぅ、なぁぬ
」

「カモノハシリアカー……うむ。」

「ｼﾞｭﾙ」

「おっと、いやいや、ふははははは。」

「E-No.495　工兵アルフレッドさんお借りしました！

http://hinekureprince.secret.jp/kaleidia/pict/kaleidia_no495.jpg

アルフ、この間はアイテム送品どうもありがとう！」

「＞カルアさん
うふふ、この間お礼に伺おうと思ってこっそり覗いたら
カルアさん、とっても真剣だったの、骨董品を鑑定していたのね！
真剣な表情も素敵だったわ！

oO（そして時々どじっ子スキルも持っているのね…！）

あ、頭、大丈夫？？（撫で撫で）」

「今回は誰にすっかな…と。
（リンケージ表をしばし眺め）描くなら嬢ちゃんだな…そうすっか」

「うひ！くすぐったいですー！」

「たくさんの人でごった返してますねー。絵が無くて描けない自分にはすごく肩身の狭い雰囲気……
そもそも修行中で前線にも出ていかない弱腰の身ですけど、細々と皆様を借りて駄文を書かせていただきます。よろしくお願いします。

ひとまず『こことおでん屋台の両方』に登録してる方を好き勝手書かせていただきました、屋台にて。
終わってなくても怒らないでください。」