怪鳥平原-捕食する蔦

「さあ、次ね。次♪」

「今週は三毛らない！」

「さーて、この調子でじゃんじゃん進軍しちゃいてーもんだなっと」

「一応22回変更分にも対応してみました〜
間違ってるかもしれないからそこは注意してくださいね！」

「貫けー！！」

「次は蔦、と。対空陣地という奴なのかのー？
まぁあれじゃ、捕まると酷いことになりそうじゃし弓で射るとしよう。」

「今回は前線に出てみますよー」

「いいの拾えってばよー」

「ふむ、ようやく進撃か。この調子で行きたい所だが……気負わず参るか。」

「う〜んなかなかうまく行かないなー」

「順調に進めている…のかな？
今日も元気よく参りましょう〜っ」

「よっしゃー、今日も突き進むぜぇ！」

「さて、次もこの調子で制圧せんといかんな」

「攻撃が当たらないネー…」

「♪いィつかァ　散りィ行くゥ　身なァれどもォ〜…」

「蔦が食べるのかい？　怖いねえ。」

「さぁ、突っ込むぞ！
逃げるもよし、戦うもよし！私は最後まで残る！」

「魔石足りないよぉ」

「チーターの次はツタですカー！
捕食されたらストマックの中から突き破ってやりマース
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「ソウルスティール、なんて恐い技やの…!?」

「捕食されるのはやだな・・・。
私、食べてもおいしくないよ？」

「いらっしゃいませ！雄大な自然の中で飲むヤクルトはいかがですか！」

「ん。どうにかこうにか進行できるね。
　はてさて、次はどんなトリさんが出るんかね？」

「イーターにも負けず、蔦にも負けず」

「（草を頭にのせている。蔦のフリだろうか？）」

「今から７週間（第２３〜２９回更新）
アイテム工房の運営は１日にする予定だ。
依頼される方は十分考慮してもらいたい。
以上、武運を祈る。」

「彼女の刺客…ねぇ。」

「魔石が足りない…」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「晩御飯、とても大事」

「と…鳥さんなんてキライだーっ！」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細はプロフィールから行けるリンク先でご確認を」

「そう言えば…クジびきってどうなったんだ・・・?」

「さぁって、今日もバリバリ頑張っちゃうぞ〜〜！！」

「久々の前線だけど…やるっきゃないわね」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜ンモー」

「うう、できたらこそこそして過ごしたいんだけど…。前の方にいるから見つかるのかなぁ。」

「リベンジ！今度こそ〜！」

「はっはっは、この頃私の攻撃が当たりませんね。
[人事のように笑っている。。。。]」

「まだけっこう、つづくんだ？」

「どんどんいきましょー。」

「ようやく攻略か、この先も厳しい戦いが続きそうだな。
……ん、おい、ヤクルトを一つ貰おうか。」

「食虫植物かしら・・・」

「この調子で一気に！」

「後発は辛いですぅ〜(TT^TT)」