アンシアの一週間


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	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	──20week./シッソウシャノオリact.2 んー。またクソ鳥どもに追い返されたとかなんとか。ここで暫く足止め食らいそうでやれやれだぜ。まぁ、あのクソ臭ぇ腐れ闘技場よりかはまだなんぼかマシだけどよ。 ……ネクラ野郎の時と違ってシンプルに力負けしてるってのがなァ ----------------------------------- ロードワークついでにゴミを預かって遠くへ捨てに行ったりしてる。今日は腐れ闘技場に置いてきた。ゴミ捨て場みてーなトコだし。まー、ウェイト代わりみてーなもん。足腰鍛えとかねーとな。あんま重すぎんのは無理だけどよ。宝掘りな連中が荷物やべぇとかよく愚痴ってんからまぁ、ちょっとしたサービスだよ、うん。横流しとか世話んなってんしな。とか、そんなことしてたらあいつが来た。この指輪をくれたデコメガネ。 ……やっぱ相変わらずな感じ。 ----------------------------------- 『『“力”が、欲しいか』』確かに、そう聞こえた。クソ鳥どもと殺りあってる時だ。そりゃ欲しいぜ、力が無きゃどーしよーも出来ねぇ。だから答えたさ「とっとと寄越せ!!」ってな。何かはよくわからねぇ。けど、すげぇ力が一気に流れ込んできた。あたしと、精霊の力がブーストされて ……ダチョウが、跡形も無くケシズミになってた。なんだよ、これ……。やっべぇ、股間から脳髄直撃。大洪水。すっげぇキモチイイし。こいつぁクセになりそうだぜ……！カネアケルにその話をしたらすっげ微妙なツラで返された。なーんか、ここに来てからおかしいんだよな、あいつ。なんか悪いモンでも食ったか？『それは……確かに、精霊の力だ。精霊使いの業のひとつだ。　けれどね、誘惑に負けると溺れるよ。あれらはとても強い。　“力”に飲まれて帰ってこれなくなる。君が、君ではなくなる。　“力”を、従えるんだ。君が“力”の奴隷になってはいけない。いいね？』あったりめぇだっつの。なに言ってんだか。でもまーなんか珍しく深刻な感じだったんでつい大人しく聞いちまった。そんなやべぇモンなのかね、アレ？『その声が聞こえるようになったのは、君が階段を一つ上がったという　ことなのだから喜ばしいことではあるのだよ。　けれど……いや、今は止そう。また、後でな。お休み、アンシア。』

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-疾走者の檻」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

怪鳥平原-貪る大草原に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

E-No216 ベッテ宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……5件のメールが届いております」

E-No5 アウレリアからメッセージが届きました。

アウレリア

「あら、本物のウニを食べたことが無いの？
…先に緑色に慣れてしまうと、むしろオレンジの方が気持ち悪く感じるかもしれないわね。見るからに内臓だし」

アウレリア

「異常よね、いろいろな意味で。
凶暴なだけならまだしも、微妙にウケを狙ってる感じで。
…あの連中の犠牲になって命を落とした人も多いのでしょうけど、正直浮かばれないわね」

E-No142 マスクからメッセージが届きました。

マスク

「全米のヒーローの数に対して
守るべきピープルの数が多いので
なかなか広範囲をカバーしきれないのデース！

デパートの屋上とかで営業もあるし。」

マスク

「オーケー！
いつの日かまた共闘する機会があったら
ミーの背中を任せますヨー！
その時に『マスクド乱舞』も見せてあげマース！」

マスク

「確かにナイのかアルのかよくわからないアルねー！

べ、別にFUリンケージは
人数が増えて読むのが大変だから　なんて理由で
抜けたわけじゃないんだからねっ！勘違いしてよ！！

いじり倒してくれて全く問題ないデース。
むしろミスターリヤカーと共演させてもらってベリーハッピーですネー！」


	Message(Linkage)
	L-No196「ヤクルト販売中」で交わされたメッセージ数……22。 L-No259「常闇のカモノハシ」で交わされたメッセージ数……1。 L-No32「無人の書庫で発見された手記」で交わされたメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」で交わされたメッセージ数……30。 L-No49「おでん屋台ぐんぐにる」で交わされたメッセージ数……28。 L-No150「サイノメ」で交わされたメッセージ数……10。 L-No189「黄昏草」で交わされたメッセージ数……0。


	Ability Setting
	依代のアビリティ「ポゼッション」を装備しました。 No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。 No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。 No3のアビリティ「精霊魔法スキル修練」を装備しました。 No4のアビリティ「インタラプトレイヴ」を装備しました。

Item Setting

アイテムが送られてきました。

取引メイ

「……こんばんは。宅配支援サービスです。ナナフシ(E-No.85)からエレメンタルバレッドをお届けします」

E-No85 ナナフシのメッセージです。

ナナフシ

「やあやあ、健康的なふともものそこの君！何やら銃が欲しいみたいだね、折角だ役立ててくれたまえ！ああいいよお礼なんて、ただ一度「ナナフシさん♪」とか呼んでくれると幸せで死にそうになるかもしれないけどね！」

主力装備は「エレメンタルバレッド」です。
補助装備は「黒く塗られた腕輪＋２」です。
身体装備は「バリアジャケット」です。
装飾装備は「勇者の指輪＋２」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「ディレイドペナルティ」を準備しました。本命スキル「レイジングブル」を準備しました。必殺スキル「ウェンディゴウェイル」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「妄想具現化工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤0個、緑105個、藍0個、橙0個、紫105個、黄105個、青0個で、合計315個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。妄想具現化工房へエレメンタルバレッドを強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それではエレメンタルバレッドを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、妄想具現化工房に顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	1日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1065→1012) EXPが変化しました。(15→25) 2日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1012→959) EXPが変化しました。(25→35) 3日目はスキル研究です。 HPを消費しました。(959→906) EXPが変化しました。(35→45) 4日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(906→800) EXPが変化しました。(45→75) 5日目はトレーニングです。 HPを消費しました。(800→694) EXPが変化しました。(75→105) 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(694→1065) EXPが変化しました。(105→110) アビリティ熟練度変化…… ポゼッションが熟練されました。(29.6%→35%) ポゼッションを獲得しました。装備設定を確認して下さい。精霊魔法スキル修練が熟練されました。(92.1%→93.9%) スキル熟練度変化…… ウェンディゴウェイルが熟練されました。(41.6%→47.6%)

Lvup

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0021	0022	001	0028
HP	1065	1100	035	1300
DEF	0020	0020	000	0020
HIT	0340	0340	000	0340
INT	0086	0093	007	0222
RES	0030	0030	000	0030
ATK	0267	0267	000	0267
SPD	0200	0200	000	0200
LUK	0232	0239	007	0260