No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「＞小梅おねえさん
リンケージ名に従って行動しているという訳ですねっ。その精神は稽古の際に主任さんから教わったりしたのでしょーか？」

「＞ジュリアンおにいさん
わーい、ありがとうございますー。それじゃあ早速…
（ジュリアンと自分のほっぺを触り比べ、違いを確かめている）
…ふむふむ、柔らかさではレシィの勝ちですねっ！（何処か自慢げな様子だ）」

「にやにやしてくる絵も出てきていいねいいねぇ
ここを見ていないと負けかなと思っている」

「＞アリスさん
わわ、私ですか？珍しく真剣な表情してたという事は、も、もしかして先日こっそり骨董の鑑定のお仕事していた所でも見られてしまいましたかね……。」

「（アップローダーの新着画像２点に思わず噴いてた）

（咳払い）

＞ルルド
ああだこうだと云って見てはそれを己で否定して完結か？
素直に受け止めておけば良いものを。

＞ハム
うむ、…しかし汝その結果がそれか（男に近い体付きに顔顰め）

チュウニとは何の事であるか我にはようわからぬがこの娘の事か
どうやら己が悪魔であるとか吹聴しているようだからな
（勝手に頷き）

＞チェス
（顔の横を通り過ぎて行くハンマーが肩に当たらぬよう軽く身を避けさせ）
……。
悪い事は云わぬ、誰かと話す時はその槌を下へ向けて置かぬか。」

「＞いちご
左様か、構わないか。汝は真に大胆な娘だな。

（３、の札がどこからともなく大量に上がっている
　気がしたが妄想でした）

（日記ありがとうございました。何とか　してくだｓ）

＞ジュリアン
この娘は誰に見られても構わぬと云う話だ。
汝も参るか（よしよし、と頷いて猫肩に乗せてジュリアンの腕引き/何処へ）

大型獣にじゃれかかられると重いぞ。
……汝には本望かも知れぬがな（一瞬覗いた変態的な側面は目に入らなかった事に）

否、我の国の言葉と云うだけだ。
この猫の瞳と似た色の石が、古からの特産でな…異国では何と云うたか、
…気に入ったか、それは良かった。（猫の仕草に満足げに目を細めた）」

「かものはしりあかー？
…って、生き物なのでしょうか…。荷車なのでしょうか…。」

「すっかり答えるのに忘れていたよ。罵るなら中の人を罵ってね。
絵を描く基準みたいなものは、
・魅力的なキャラ設定やセリフ
・プロフに見た目の詳細が描いてある、またはプロフ絵がある
ぐらいかなあ。
もっとも僕は日記で借りるのがメインになりそうだけどね。
そういう時は、上記に加えて僕の設定に無理なく絡めることが出来そうな人たちをお借りしているよ。

＞銀獅子の彼女
何、性別なんて無いから描きやすい方で構わないんだよ（何

＞悪魔の彼女
まあ、御伽噺とは言うけれど、精霊や妖精とはまた住む世界が違うんだよ。
僕達は鏡の中にある世界に住んでいるからね。あの、何でも映すアレのことだよ。
調べてもいいけど、多分何も出ないんじゃないかな（何

」

「わ！　アップローダ以外でも絵がたくさんっ。
ホンマ、見てて楽しいわ！」

「って！　アンシアさんの絵…ツッコミどころ満載すぎ！
穴空けて軽量化とかするんちゃう!?」

「で、いちごちゃん、そこは間違いなく�Bやね、�B。
って言いたいトコやけど、�@にしとくわ、ふふ！」

「はゎ...じゅーはちきん」

「…………。（興味津々のようだ）」

「今回よりお邪魔します」

「アップローダーにも続々と作品が増えてますね。当方、絵は描けませんので楽しく見させていただいてます」

「（ごそごそと潜り込んできたカモノハシがすみっこで休んでいる）」

「＞いちごさん
ここは是非３番で（にっこり）」

「＞ヒズミさん
え、いいの？わーい、ありがとー♪（にこにこしながら擦り寄ってきたロロさんを撫で回してる）えへへ、ふかふかだー♪」

「そういやぁ、俺ァ静かな所じゃ落ち着かなくて描けねぇけどよ、みんなはそうでもないんかね。まあ、音楽があるってーと気分的にもノリやすくていいってだけなんだけどな」

「あ、ちなみにヒズミさんは熟女は苦手みたいですよー。大人の色気は表現できねぇとかー…ロロにはわからないですー。」