怪鳥平原-疾走者の檻

「黒猫が不吉の象徴らしいわねえ…。」

「ファーーーーック!!」

「話を聞くだに厄介そうだな、ボス格の鳥。
いざ出遭っちまったらどうしたもんかねー」

「何かネクラマンサーのときと同じ展開になってきておるの……。
まぁ、力を蓄えて一気に突破できればそれはそれで悪くはないのじゃが。」

「「暗躍しちゃうぞ」って…アビリティ
ああっ！軍師さまっ！…って…感じがするの」

「ムウに翻弄される状態ってか
やべぇやべぇ」

「クジを引かせておいて外れとは、あの小娘め……」

「ほわーぎんいろにゃんこ超かわいい
でも撫でようとしたら意識が飛んだんだけど；；
猫なでるのにも命懸けなのね」

「さぁさ、今日も元気よく参りましょう〜♪」

「よっしゃー、今日こそは決めてやるぜぇ！」

「あや…未継続しちゃたネ(汗）」

「♪進めェる我らァ〜、くゥろがァねェのォ〜…」

「なかなか、難しいねえ。」

「…まだまだぁ！」

「猫に弄ばれるのも、悪くない…か」

「そんな…毎回シャウトしてきたのに前回だけ忘れるなんて…。なんでよーなんでよー。」

「トリばかり警戒していたら
ミスター・地元のカウンターで消し飛びましター！
やられてもやられてもメゲずに
レーーーーッド！（ーは4つ）」

「あかん、このままやったらウチMに目覚めてまいそうや…。」

「カモノハシはやっぱり苦手だー！」

「とれじゃーはしばらくおやすみかなぁ」

「ヤクルト[3]個入りパックはいかがですかー」

「暫く足止めか・・・」

「鳥も怖いけど、にゃんこも怖いねえ　ははは　はぁー…」

「1、はもう言わなくていいのだな。」

「なかなか思い通りにいきませんね」

「（おろおろしている。どちらへ走るべきか迷っているようだ）」

「しばらく、足止めされそうだな。」

「中々苦戦してるね…、今度こそ突破できるかな？」

「…命中率、なんとか、しないと…（しくしく。」

「むしろ失踪」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「い…生き残りたいぞー！」

「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細は私のプロフィールから飛べるリンク先でご確認を。」

「そう言えば、何か貰えるって話はどうなったんだ?
」

「最近何だかやられすぎな気がする……。
うう、ダメダメっ！！
レナは負けないよっ！！」

「≧ｪｪｴｴｴ＿ﾟ≦＜」

「……　ん〜…やっぱり、この時期は忙しいな。」

「うーん、やっぱり槍は不向きなのかなぁ…今更だけど。」

「なかなか手強いところですね
みなさんに紙のご加護を」

「今回はかなり強敵っぽいなー。きついぜ。」

「３連続最後まで曲を吹けてないぞ……。」

「・・・なかなか嬉しい物があたりましたな。」

「うー…すばしっこいこがおおいなぁ…」

「今度こそ勝つわよー！」

「一戦目で落ちてしまうな……。」

「今度こそ……頑張りましょう！」