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Diary | ||
「おい、ゴールデンすぅーぱーデラックスキングマカロニ!ゴールデンすぅーぱーマカ、まか、デラックスキングマカロニ!」 ………。 「…、じゃあ、ラズワルド、らずわるど〜」 ………。 「…さっきはエメリナちゃんや王様に嬉しそうな顔してたじゃないか。どうしたんだよ、シロ」 猫は彼の顔をじっと見つめているだけ。 「………。む、なにそれ、僕が呼んだらそーゆー態度とるわけ? 君はいつからそんな薄情者になってしまったんだ」 もちろん表情なんてない。ただ共有した空気や粒子かが 二人だけに通じる記号みたいなものを運んでいる。 「いいよ、君がそういう態度とるなら、こっちにだって考えがある。僕は君をここにおいていくよ、もうブラッシングもしてあげない。」 そう言って立ち上がると、膝に乗せていた猫を地に置いて歩きだした。 猫はそのあとをテトテトと付いてくる。 ………ニャァ 「……わかったよ、僕の負けだよ。すまなかった、君しかいないよ。ちゃんとご飯も一緒に食べるし、ブラッシングもする」 傍から見ればアイツはついに精神がやられたかと思われる。 でもこれは生まれつき。 動物の言葉がわかるとかじゃない。 彼の変な世界 らしい。 |
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今回の滞在 | ||||||
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Advice | ||||||||
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レベルアップしました
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攻略の時間になりました!! | ||||||||
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