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No-398 ふわもこ万歳

Infomation

E-No398 ルドより

~~ふわふわもこもこふさふさもっさー。~~
（猫の足跡で消されている）

　猫でも犬でもパンダでも雲でも綿菓子でも、ふわふわもこもこしてるモノがお好きな方の雑談場です。
（少し歪だが猫の手形でそう書かれている）

Message(Linkage)

E-No112 ミナが接続してきました。

ミナ
「かわいいい！かわいいい……ハッ」
　もみくちゃにすること数秒後、ミナの動きが止まる。
　ここにいるのは猫とミナだけじゃなく知り合いもいる。

「……」
　少女は清楚なイメージで通していたかった。
　大したことではないが、本人にとっては重要なことだった。
　それゆえ、少女はなるべく顔を見せないように背を向ける。

E-No127 ハムが接続してきました。

ハム

「（手に擦り寄ってきた猫に頬を染めて）……かわいい」

ハム

「そうだね、いつもこの上に乗っているんだよ。自分で歩くのはほら、面倒だからね。……気に入ってもらえたかい？　それはよかった。」

E-No297 ジュリエッタが接続してきました。

ジュリエッタ

「(顔を埋めてる雲を眺め)　･･･あの･･･ハム様、それは一体？
雲のように見えますが･･･生き物ですか？

――えっ！？(ぎく)
いえ、その、嫌いと言うか･･･好きでないと言うか･･･そ、そうです、好きではない、と言うのがぴったりですね！
あ、こ、この子はわたくしの使い魔のジャン・ジャックと申します。
お好きなだけ触ってやって下さいませ！(誤魔化すように猫の背を押し遣った！)」

ジャン・ジャック

「(背を押された白猫、ちょことハム氏の前に進み出て、ぺこと丁寧に頭を下げる)
･･･なーう。なうーう。(←自己紹介ぽい)」

ジュリエッタ

「い、いえ、身長はない場合の方が可愛いと言う事もあります、し･･･っ――。(言い掛け慌てて口元押さえ)
･･･き、きっとこれから伸びますわよ。わたくしもあっと言う間に伸びましたから。

まぁ、綺麗だなんて･･･ルド様ったら、お口がお上手ですわ･･･。(頬に手当て、てれてれ照れてるが、ルド氏の様子に気付き)
ル、ルド様･･･？
大変、煙のようなものが頭から･･･！？(取り敢えず手でぱたぱた顔を風を送ってみる)」

ジャン・ジャック

「(白猫、重ねられた手にもう片方の手を置き。此方もこくこく頷いている)
なう！　なーうっ！(友情･･･？)」

E-No381 ジュリアンが接続してきました。

「うわぉ、びっくらこいた。…なんだ、ミナさんでしたか」
と、叫び声に慣れた顔で目を細め

>ジュリエッタさん
「へぇ、ジャン・ジャックだね、よろしくね。僕はジュリアンです。君、綺麗だねぇ」
無理に猫をおしつけている間にしばらく使い魔の白猫さんと挨拶して撫でたりじゃれたりさせてもらってる。
「あ、すいません、僕のセシル(名前)預かってもらっちゃって。(勝手に預けてこの言い方)　でも、猫嫌いじゃなさそうだから、そのままで、僕はもう少しジャン・ジャックと遊ぼうかな」
彼女の抱く猫は青い瞳でじーっと彼女を見つめ時たまﾆｬｧと鳴いたり。

>ルドさん
フィーくんが足を叩くのではっと我にかえると
「…、あ。そうだね、それはいけないよね」
尻尾から手を離し今度はフィー君を手の甲で優しく撫でたり。
「いやー、堪能させてもらいました。うちのすっとこどっこいの毛より柔らかくていいよ。自分の尻尾触ったことないのかい？
もし機会があれば、ぜひブラッシングさせてほしいかも。」
後付で二人ともね、とルド君の頭も撫でた。

E-No398 ルドが接続してきました。

＞ミナさん
「なーなー？」
　もみくちゃにされながらも平然とした様子で、落ち着けと言っているかのように頬をてちてち叩く。

「ぇ…え？？み・ミナさん…っ、落ち着いて…っ！」
　間でオロオロとしている。
　が、慌てる様子もないフィーを見て大丈夫だと判断したのか、そのままミナさんを見つめて。
「……ミナさん、そんなに…ね・猫さん、好きだったんです…ねっ」
　嬉しそうな雰囲気を発しながら見守りモードに入った。

＞ビシュクさん
「ぇ……ぁぅ…」
　撫でられて更に赤面しながらも嬉しそうに尻尾を振りながら。
「あ…ありがとうございます…っ」

「…そ・そうですよね…！動物さん…っ！みんな…可愛いですよ、ね！」
　目を輝かせながら、一生懸命頷いて同意を示す。
「……猫さんだけじゃなく…もっと、色々な動物さんに…会いたいのですが…」

　と、新たに来た人物に気がついて。
「わぁ……犬さん、です？」

＞ルドーさん
「ぁ……い・いえっ！猫さんだけ好きってわけじゃなく、て…！動物さん、犬さんも大好きですよ…っ」
　わたわたしながらも興味深げに眠っている犬さんを見つめる。

「ぇと、えと……ルドーさん、は…犬派、なのですか？」

＞ジュリエッタさん
「…ぅゃ…っ！い・いえ…っ！ぼ・ぼくっ！男ですし…っ！」
　ぷしーっと音が聞こえそうなくらいに赤面した。

「あ…やっぱりそうなんですか…っ！」
　嬉しそうに尻尾を振りながら。
「魔法…ぼく、の世界だと…お月様から力を借りてたのです、が、ジュリエッタさんの世界では…どうだったんです、か？」

E-No465 ルドー・デイが接続してきました。

「スラッシュを省いた結果がコレだよ!」

E-No491 ルーシィが接続してきました。

ルーシィ

「そうですよねぇ……皆で日溜りでにゃんことごろごろしてれば争おうなんて気起きませんものねぇ……」
フィーちゃんの様子を見ながら優しく微笑んでいる。撫で撫で。

「んー。見習いでしたけどね。あちら側では神聖魔法と魔動機術をちょっとばかり。ほんとちょっとだけですけど。
真言魔法の中には、使い魔としてにゃんこを使役できるものがある…と聞いたことがあったので、こっち(銃器を視線で示した。魔動機術の媒体である事を示したかった様子だが伝わるかどうかは判らない)じゃなくてそっちを学ぶべきだったかとちょっと後悔しました。」

Linkage Connecter

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	E-No297 ジュリエッタ		E-No381 ジュリアン		E-No465 ルドー・デイ		E-No491 ルーシィ

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