ホームリザルトバトルフェイズ拠点 > シャウト

怪鳥平原-疾走者の檻

Shout
E-No1 ビー4等賞「EXP+100」でした。
ビー
「[7]G76、聖なる数!」


E-No2 シャルティ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
シャルティ
「[3]
さて、どうかな。」


E-No3 ユディ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ユディ
「戦闘は厳しいけれど、イベントは大事よね。

今回はー……[2]でどうかしら。


E-No4 まな特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
まな
えぁぅ… ぅ、ゅ…[6]!


E-No5 アウレリア2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
アウレリア
「[4]…って叫べと言われたわ。」


E-No6 ルルド1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ルルド
「[1]  まぁ、軽い運試しだ」


E-No7 ネジハズレ「EXP+10」でした……。
ネジ
「[5]」


“守護天使”ソフィア
「恐れるな!続けぇッ!」


E-No16 アンシア特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
アンシア
「[6]だッ!!  ………どうよ?」


E-No17 ルージュ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ルージュ
「[1]」


E-No18 ルカ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ルカ
「[2]…です」


E-No19 アリクイさん特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
アリクイさん
「[6]」


E-No20 Blau 144等賞「EXP+100」でした。
Blau 14
「[7]天地の1/10=1の恩恵が私にもないかな!」


E-No21 言無4等賞「EXP+100」でした。
言無
「[7]、です。」


E-No22 とーじ りゅうハズレ「EXP+10」でした……。
とーじ りゅう
「[5]私は何を言われようともこの数字だけにしかかけるつもりはないんだ!」


E-No23 アアアア1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
アアアア
「[1]」


E-No25 ペリトハズレ「EXP+10」でした……。
ペリト
「野生の獣は甘く見れねーなあ、やっぱ。
でもまー新しい装備品も出てきてるこったし、少しはマシになるか?
……っと、コイツを忘れちゃなんねえ。[5]で、どうだろなー?」


E-No27 智秋5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
智秋
「うーん、とりあえず[2]かな?」


E-No29 ティアハズレ「EXP+10」でした……。
ティア
「[5]頑張っていくよ〜!」


E-No31 ミステリス4等賞「EXP+100」でした。
ミステリス
「[7]」


E-No32 スルゲリ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
スルゲリ
「一番より[2]番、これぞスルゲリ・シュテュンプケの人生哲学モンクあっか!
……いや、やっぱしなるならイチバンがいいよな、かっこいいし。」


E-No33 リヴル1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
リヴル
「[1]」


E-No38 フェフ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
フェフ
「[2]で行くか、コイツはラッキーナンバーでね。」


E-No39 ハーディ2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
ハーディ
「[4]……貰える物は貰っておこうか」


E-No40 ユエハズレ「EXP+10」でした……。
ユエ
「ううん、どうにも踏んだり蹴ったりじゃ。
これでいいものが当るといいのじゃがー……今回は[5]と参るとしようかの。」


E-No42 アスタリスク3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
アスタリスク
「[3]
なぜだろう…?
5月5日の…節句には…もっと厭なオチ要員が…いそう
腐りたての五月人形…かしら?
それとも…ハリセンボンのぼり…かしら?」


E-No43 シア2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
シア
「くじびき?魔石が欲しいの。[4]で当たるかしら?」


E-No44 のら猫5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
(マスクに[2]とかかれている)


E-No47 流し屋5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
流し屋
「[2]
こんなところでどうだ!」


E-No49 オデン特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
オデン
「へいらっしぇい。くじ引いとけばいいんかね。
[6]でいっておくよ」


E-No50 カルア2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
カルア
「え、えっと、叫べばいいんですか?
[4]ですっ」


E-No52 自称王様ハズレ「EXP+10」でした……。
自称王様
「ほう、またあのイベントがあるのか。
我は余り籤運が良くないようだが、参加する事に意義がある、か。
そうさな、今度はこれで行こう。[5]だ!」


ササラ
「なんだか体力ついた気がするー」


E-No54 奏3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。

「[3]もふもふめぇ」


E-No56 ユウ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ユウ
「[1]」


E-No58 マーヤ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
マーヤ
「……[1]で。」


E-No59 田村丸4等賞「EXP+100」でした。
田村丸
「[7]」


E-No60 ティア3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ティア
「初シャウトはイベント参加でした。というわけで、[3]!」


E-No62 銀風2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
「……おかしいな。防衛戦に出るつもりはなかったんだが。
まぁいい、済んだ事だ。それより問題なのは、恒例のクジと云うヤツだな。
それじゃあ今回も[4]で行こうか」


E-No64 木之下5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
木之下
「[2]特賞なら虹野さんとチュッチュ。」


E-No65 フュンフハズレ「EXP+10」でした……。
[5]
またしても手を広げ掲げるは自分の通り名である


E-No67 こがね3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
こがね
「今回は[3]にしてみましょう。大事なことなので2回[3]」


E-No68 ゼン4等賞「EXP+100」でした。
ゼン
「見える、見えるぞ![7]だ!」


E-No69 きゃろ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
きゃろ
「[2]さぁさ、今日も張り切って参りましょうっ♪」


E-No70 いおり1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
いおり
「うふフ……修正がハイって[1]撃で飛びやスクなりまシタネ……私ノ命も風前の灯火デス」


E-No72 ショウ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ショウ
「[1]
そう、1だ!
この拳を極めるには、一番にならなきゃならねぇんだ!」


E-No73 F.トライ4等賞「EXP+100」でした。
F.トライ
「[7]!
今回も叫んだよ、ほめてほめて〜」


E-No74 さくら3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
さくら
「[3]」


E-No75 仮面の少女 レンハズレ「EXP+10」でした……。
仮面の少女 レン
「くじの番号は…今回は[5]辺りにでもしておきましょうか。
さて、鳥の猛攻が凄いけど今回は突破できるかしら?」


E-No76 らぴす2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
らぴす
「[4]」


E-No77 イコ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
イコ
「今日は此処で叫んだらお楽しみのプレゼントが貰えるのね?
ターリホーーーーー!当たりますようにっ!!![1]」


E-No79 エリダハズレ「EXP+10」でした……。
エリダ
「[5]、じゃな。
今回もいいものが当たると良いのお」


E-No80 ナナ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ナナ
「[2]あーもー間違えて防衛戦とかどれだけー」


E-No83 マリーハズレ「EXP+10」でした……。
マリー
「前回やり忘れたんだからっ!
[5]であたるといいなー。」


E-No85 ナナフシハズレ「EXP+10」でした……。
ナナフシ
「おや、また何やら運試しのようだね?
ならば[5]に賭けようじゃないか、まあ前回それでしょんぼりな目に遭ったけどね!」


E-No86 ソムナンビュリスト4等賞「EXP+100」でした。
男は、[7]個の飴を少女にあげている。


E-No91 時雨5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
時雨
「今回も当ると良いなぁ〜[2]」


E-No92 アセバム3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
アセバム
「というか毎回こういうときにばっかり
シャウトが増えて迷惑しているわけなのだよ。
そりゃこんなこと、私だって2度も[3]度も
言いたいわけじゃあないんだがね? わかるかね」


E-No93 トラック野郎2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
トラック野郎
「[4]父ちゃん、俺はやるぜ!!」


E-No94 クラヴィーユ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
クラヴィーユ
「[1]と叫んでみるねー」


E-No95 学1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。

「忘れないうちにー[1]」


E-No96 Q5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
Q
「[2]キュー!」


E-No100 ジャックザリッパー3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ジャックザリッパー
「[3]……だ」


E-No101 かとみつ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
かとみつ
「[1]これでいいのか?」


E-No103 混沌王ハズレ「EXP+10」でした……。
混沌王
「[5]!」


E-No104 長椅子3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
長椅子
「[3]!」


E-No106 ボロ特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
ボロ
「もう一度[6]!」


E-No107 さら1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
さら
「三度目の正直となるでしょうか…[1]」


E-No110 フレッド5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
フレッド
「またくじをやるってか?じゃあ今回も、[2]でいこうか。」


E-No111 軍曹2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
軍曹
「うむ、此度の戦の吉兆を占うに…『士』! [4]と出しが如何に!」


E-No114 ラック&スター5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ラック&スター
「[2]にするんだよー」


E-No117 カズサ4等賞「EXP+100」でした。
カズサ
「[7]! 今回はどうなりますかねー?」


E-No118 ルカ2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
ルカ
「[4]
今度は突破したいわね・・・。」


E-No121 キリル4等賞「EXP+100」でした。
キリル
「ふむ、また粋な計らいを……じゃあ[7]を選んでみようか。

……そうそう、以前は『ついでに戦地から途中脱落せずに残りたい』呟いたら、数日間運良く残ってね。
今回も、そういう幸運に肖りたいものだが」


E-No122 トウガ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
トウガ
「……黒猫怖い黒猫怖い。今週は真面目に遭いたくないよ……
あ、そうだええと籤は[3]で。……特賞より切実1等狙い。」


E-No127 ハム5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ハム
「随分獰猛な鳥だね……さて、何を叫ぼうかな……?
それじゃあ、[2]にしようか。」


E-No129 えたにゃんハズレ「EXP+10」でした……。
えたにゃん
「[5]さてと…逆襲だ。徹底的にね!
出来れば、当たってほしいねぇ。今回の景品はっと?」


E-No130 ハガクレ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ハガクレ
「YO−HO!
 運試しは2度目かァ。今度はSimpleに分かりやす〜く[1]Getォ!JAN♪」


E-No131 リスト2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
リスト
「幸運の象徴である四葉のクローバーに免じて [4] とするか」


E-No134 アヤ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
アヤ
「ここは[1]で。」


E-No135 ラシュー5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ラシュー
「えーっと、そうだなァ…[2]で。」


E-No140 テルミット1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
テルミット
「[1]」


E-No141 クララベル1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
クララベル
「20回記念のくじ番号は…[1]」


E-No142 マスク2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
マスク
「アコライトに乗り移ったら
途端に打たれ弱くなりましター!
やられてもめげずに疾走者のケージで
レーーーーッド!(ーは[4]つ)


E-No149 エリク3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
エリク
「[3]・・・かな


E-No151 ルーシィソウル1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
少女は[1]つめの飴玉を舐めている。


E-No154 チェロ特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
チェロ
「[6]、だろ」


E-No156 アルメ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
アルメ
「鳥、いっぱい……[2]」


E-No157 プラム小梅1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
プラム小梅
「[1]!
ウチはいつでも、めざせ一等賞!やでっ。」


E-No161 石楠花5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
石楠花
「[2]」


E-No162 戦う少女2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
戦う少女
「それじゃあ、[4]で参加してみようかしら。」


E-No163 レティア3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
レティア
「[3]なにかあたるといいなぁ〜!」


E-No164 マドカ4等賞「EXP+100」でした。
マドカ
「[7]」


E-No168 アルサス1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
アルサス
「ここは[1]だ!」


E-No169 オリヴィア2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
オリヴィア
「[4]前回4等だったからあえてこれで!」


E-No170 天地ハズレ「EXP+10」でした……。
天地
「[5]」


E-No171 ルシリア1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ルシリア
「[1]」


E-No173 かえで3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
かえで
「[3]と叫ぶのです!」


E-No174 ディモ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ディモ
「[1]!!!!!」


E-No175 ムラサメ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ムラサメ
「[1]」


E-No176 バレン2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
バレン
「もっかい[4]でいってみようかね」


E-No179 魑魅魍魎のお凛4等賞「EXP+100」でした。
魑魅魍魎のお凛
「[7]ーーーー!!11!!!」


E-No180 桜2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。

「[4]攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」


E-No183 ぽぴ子特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
ぽぴ子
「[6]ばばーん。」


E-No184 白荊姫2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
白荊姫
「[4]!!!!」


E-No191 レイ4等賞「EXP+100」でした。
レイ
「動物の餌に、[7]りそう、です」


E-No196 レディ・ヤクルト3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
レディ・ヤクルト
「ヤクルト[3]個入りパックはいかがですかー」


E-No197 どーる1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
どーる
「す[1]ーつ ます。」


E-No198 ミツフネ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ミツフネ
「む…[2]…?」


E-No200 月下4等賞「EXP+100」でした。
月下
「[7]……がいいとおもう……」


E-No201 綴り手1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
[1]彼女にとっては英雄も動物も同じ塵芥でしかないのだろう。だが、だからといって、このような殺戮が罷り通るとは。血達磨になるかつての飼い猫を見ても微笑み続けるあの女が私は恐...〆


E-No202 レジー3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
レジー
「[3]!……前回叫んだ番号さえ忘れてしまったが。」


E-No204 セオドア1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
セオドア
「今回も勿論[1]だぜ!」


E-No205 狂の華3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
狂の華
「[3]」


E-No210 ニングル2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
ニングル
「[4][2]…」


E-No212 白心ハズレ「EXP+10」でした……。
白心
またくじ?またよぶのさけぶの?[5]・・・


E-No213 藍夜1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
藍夜
「[1]よ。賑やかな行事なんて、いいわね」


E-No220 チェル3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
チェル
「今度はハズレじゃないと良いなぁ。
[3]で。」


E-No222 いずみん1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
いずみん
「愛ラブyou!愛ニージュ!あなたが[1]番大好きだ!!」


E-No223 ロッド5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ロッド
「ま、気分転換にイベント参加ってのもオツだよね
 てなこて、今回はコレでどうっかね?[2]」


E-No224 荒御魂5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
荒御魂
「[2]…」


E-No225 ハーピィ2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
ハーピィ
「ボクネ、マタ[4]ガ ホシイ!!
コンドハ イットウ アタルカナ!?
シシシシシシシシシシシシシシシシシシシs」


E-No226 チェス3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
チェス
「今度の敵は鳥さんの群れですかー。ううっ、流石に啄ばまれるのは痛そうですー。おっと、忘れるところでしたー。[3]ですー!」


E-No227 ゴア・ザ・筋肉脳2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
ゴア・ザ・筋肉脳
「[4]」


E-No228 ヨシツネ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ヨシツネ
「[1]!」


E-No229 ドラセナ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ドラセナ
「[3]」


E-No233 セイロナイト特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
セイロナイト
「[6]今日こそ避けられますように」


E-No234 ミル1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ミル
「[1]ここのボスも強そうね。
ネクラマンサーみたいに足止めされるのかしら?それとも…」


E-No235 ディアーネ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ディアーネ
水に変動に女性格…すなわち、私は信じる。
当たりは[2]だと。


E-No240 マコフィン2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
マコフィン
「[4] 直感で……これだっ!」


E-No242 隼人ハズレ「EXP+10」でした……。
隼人
「またイベントがあるようですね。
前回は特賞がいただけましたが・・・今回はどうなるでしょうか?
前回は完全数といわれる3を選択しましたが・・・今回は単純に好きな
数字を選んでみるとしますか。[5]」


E-No245 いちご1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
いちご
「[1]・・・でいいんですかに?
ホワイトデー期待してたのに残念ですにょー」


E-No247 エミリア5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
エミリア
「[2]!
って叫ぶと何か貰えるんだよね?」


E-No249 ダンデ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ダンデ
「[1]!」


E-No251 髭面の男特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
髭面の男
「イベントか……では[6]」


E-No253 観察者1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
観察者
「[1]ねこだいすき」


E-No254 マチルダ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
マチルダ
「[1]どうせ入れるなら一番なのです。」


E-No255 ハコ特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
ハコ
「空飛ぶ敵は手強いですね。[6]です」


E-No257 ミチル1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ミチル
「[1]」


E-No258 フルーツ2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
フルーツ
「コンファイン、つぎ込んだわりに全然上限があがらねぇ……普通にダマされてるのか俺?[4]」


E-No259 かもっち3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
かもっち
「([3]番チーム「カモノハシ」元気よく走っている!)」


E-No260 火槌2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
火槌
「これほどとは…
さて、今回は当たるといいが。[4]」


E-No263 駄夢ハズレ「EXP+10」でした……。
駄夢
「[5]!!1!1」


E-No264 シャル3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
シャル
「[3]!」


E-No265 無限5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
無限
「[2]!」


E-No266 ちぇる子3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ちぇる子
「[3]」


E-No267 カールス特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
カールス
「[6]……流石にそう簡単に抜かせてはくれないようですね。」


E-No268 Arquecia2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
Arquecia
「[4]幸運を」


E-No270 ナナ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ナナ
「今度も当たりを引けるといいが……[2]だ」


E-No278 ゆう5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ゆう
「[2] 本当はメイちゃんにクッキーあげたかった」


E-No281 パディントン特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
パディントン
「[6]」


E-No283 ニャンヌ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ニャンヌ
「に‥  [2] で」


三途川
「[4]」


E-No287 とも3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
とも
「[3]!
ハズレでもなんでも良いからとにかく何か来てー!


E-No288 ブレフ4等賞「EXP+100」でした。
ブレフ
「[7]」


E-No289 ルーネ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ルーネ
「[3]前は何番だったかな…まぁ、これでいいかなっ」
ルーネ
「しばらく宣伝してなかったけど、皆の情報交換の場を用意しています。プロフに場所を書いておくので、気になったら覗いてみてね!」


E-No291 使用人3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
使用人
「くじ…ですか。折角ですし、引かせていただきましょう(ごそごそ)[3]、ですね」


E-No294 ことね3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ことね
「[3]!…特賞じゃ、なくて、いいから、ハズレ以外が、いいな…♪」


E-No295 夜叉4等賞「EXP+100」でした。
夜叉
「[7]当たりますように!」


E-No296 エメリナハズレ「EXP+10」でした……。
エメリナ
「[5]でーすっ!当たるといいなぁ…」


E-No297 ジュリエッタ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ジュリエッタ
「[2]! ・・・と言う事でイベントに参加してみますわよ!」


E-No299 クレア1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
クレア
「[1]!
今度こそ参加するかね!!」


E-No301 アルノー特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
アルノー
「[6]だ。ビミョーな線を突いていくぜ!」


E-No302 じゃくろハズレ「EXP+10」でした……。
じゃくろ
「[5]――!」


E-No308 みなも2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
みなも
「[4]えーと、これでいいのかなっ!
何か貰えたらありがたいけど、どうなるかな。

今回はまた攻略戦に参加するよ、負けないからね!」


E-No312 サヴィニー4等賞「EXP+100」でした。
サヴィニー
「初めてこの世界に来てから随分と時が経ったものですね。
それじゃ、数字は[7]としましょうか。
やはり当たらないと思えばどれも嬉しいものですよ。」


E-No313 宮本ハズレ「EXP+10」でした……。
はな
「[5]これを引くにょにゃあっ!!」


正義の味方
「諸君、正義はここにいるぞ!」


E-No316 ココ特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
ココ
「あ!またやってるんですか?
んぅ〜と…
ココ
「じゃあ、今回はこの[6]番をお願いしますなのっ!」


E-No317 次郎長ハズレ「EXP+10」でした……。
次郎長
「[5]なんか叫ぶといいらしいー」


E-No318 ねこ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ねこ
「[2] らしい。」


E-No319 劉1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。

「[1]だな」


E-No320 裸の練筋術士3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
裸の練筋術士
「[3]
かかってこい!」


E-No321 ネーヌ2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
ネーヌ
「[4] こんにゃくかー」


E-No322 乱れ撃ちのあいちゃん4等賞「EXP+100」でした。
乱れ撃ちのあいちゃん
「[7]!」


E-No323 エド4等賞「EXP+100」でした。
エド
「[7]」


E-No325 緋色の狐1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
緋色の狐
「[1]今日は何が当たるかな〜?」


E-No328 イリス3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
イリス
「[3] …っと。
   良いのが当たってれば…ね。」


E-No330 ステフ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ステフ
「何かイベントがあるとのことでしたので…[3]ー!!」


E-No331 恵梨那特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
恵梨那
「よおっし、今度こそ…!これ、はどうかな?[6]」


E-No333 ルーリエ特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
ルーリエ
「[6]カレイディア、20回記念。おめでとうございます」


E-No334 ゾンビ野郎2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
ゾンビ野郎
「[4]ヌォォォオオオン!!ギャルノ パンティ オクレエエエエ!!(渾身のくじ引きが唸る!!)」


E-No335 『黒』1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
『黒』
「情報検索サービスの代行を請け負うわ。
詳細は私のプロフィールから飛べるリンク先でご確認を。

それと…今回は籤引きが催されているらしいから、一応。
番号は…[1]にしてみようかしらね?」


E-No336 かみら4等賞「EXP+100」でした。
かみら
「[7]!!魔石が欲しいです(´・ω・`)」


E-No337 815963号1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
815963号
「漢(おとこ)なら黙って[1]を選べ!」


E-No340 ジャスティンハズレ「EXP+10」でした……。
ジャスティン
「[5] とこれでいいのだったかな」


E-No341 ユラハズレ「EXP+10」でした……。
ユラ
「[5]」


E-No342 ウェイン特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
ウェイン
「[6]さて、これで何が起きるやら…?」


E-No343 セノ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
セノ
「[3]で〜。またハズレそうな予感が・・・。」


E-No348 香奈枝1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
香奈枝
「[1]!と叫べば宜しいか?」


E-No349 Loth1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
Loth
「[1]」


E-No352 1/3002等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
1/300
「[4]」


E-No353 レイ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
レイ
「[1]!!!
グダグダ考えても仕方がない!!!
1番が1番良いに決まってんだ!!!!
4番も怪しいけどな。」


E-No354 はごろも2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
はごろも
「[4]」


E-No360 ガンマン3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ガンマン
「[3]」


E-No363 ソレイユ4等賞「EXP+100」でした。
ソレイユ
「[7]……というと良いと聞きました。」


E-No364 フェルト特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
フェルト
「[6]この数字が怪しい…」


E-No369 リンゲン特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
リンゲン
「[6]前に叫んだ時は何番だったか…」


E-No370 ダイナ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ダイナ
「[2]さて、どうなるかな。」


E-No371 リュミ4等賞「EXP+100」でした。
リュミ
「[7]!さて、どうかしらっ!」


E-No382 クローネ5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
クローネ
「素数にして始まりの数、[2]」


E-No383 ルウイ1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
ルウイ
「…[1]。…何の、おいわい、なのかしら?」


E-No384 コズエ4等賞「EXP+100」でした。
コズエ
「[7]。です。」


E-No391 エルス4等賞「EXP+100」でした。
エルス
「面白そうなイベントね・・・。私も参加するわ。
そうね、[7]にするわ。」


E-No395 黒マリモハズレ「EXP+10」でした……。
黒マリモ
「[5]だ!! ここはインスピレーションにかけるぜ!!」


E-No396 k4等賞「EXP+100」でした。
k
「[7]」


E-No398 ルド5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ルド
「[2]です…っ!!!」


E-No402 レイラム2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
レイラム
「[4]
さて、明日のコンファインの為にも魔石が当たって欲しい所だが…!」


E-No404 ロップ特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
ロップ
「チキレ気味でもしっかり参加するのだ[6]」


E-No405 みょん3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
みょん
「[3]みょ〜〜〜〜〜〜〜〜ん」


E-No408 ティーエハズレ「EXP+10」でした……。
ティーエ
「[5]で。
まさか二度続けてハズレはないはずです。
二度あることは三度あるとも申しますが。」


ファラール
「ううう、強いよう…」


E-No412 エス4等賞「EXP+100」でした。
エス
「[7] いーのが当たりますように!」


E-No417 クリス4等賞「EXP+100」でした。
クリス
「ふはははっ、前回は見事にハズレだったが、今回は違う!
[7]だ!神の声が聞こえるから大当たりだな。」


E-No418 テクス1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
テクス
「[1]だな。召喚士が選んだから間違いない。」


E-No421 ミーナ2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
ミーナ
「[4]」


E-No427 ホミカ2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
ホミカ
「[4]」


E-No429 アズサク2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
アズサク
「[4]当てるぜ特賞!」


E-No435 ウィート特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
ウィート
「[6]!」


E-No437 ルディス5等賞「魔石ちょっと(全色×38)」でした。
ルディス
「そうだな、自分の好きな数字にしておこう。[2]だ。」


E-No441 アディ2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
アディ
「[4]としておきましょうか。
しかし、攻撃が当たりません。。。どうした物ですかね。」


E-No444 リスナークハズレ「EXP+10」でした……。
リスナーク
「俺も参加しとくかな……
{1}!  と見せかけて[5]でどうだ!」


メイ
「[1]っきゃないやろー!」


E-No448 コール2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
コール
「クカカカ!じゃあ、[4]!
丁度中間だしなァ!
…アナにお返ししたかったのはホントだぞォ?」


E-No453 ケイル2等賞「魔石大盛(全色×114)」でした。
ケイル
「[4]」


E-No454 トウマ特賞「魔石特盛(全色×228)」でした。
トウマ
「[6]…だ。」


E-No455 ぺぷち4等賞「EXP+100」でした。
ぺぷち
「[7]」


ガーネット
「今度こそ落とすよ!」


E-No465 ルドー・デイ4等賞「EXP+100」でした。
ルドー・デイ
「ラッキーナンバーの9が使えないのは嘆くべきだが……次点で[7]!」


E-No470 マール1等賞「全能力+10、全能力限界+30」でした。
マール
「……[1]」


E-No485 イグリッド3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
イグリッド
「[3]。運試しにも頼りたくなる戦況だ」


E-No487 カエデ4等賞「EXP+100」でした。
カエデ
「[7]つの傷がない……」


E-No491 ルーシィ3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
ルーシィ
「え、数字を選んで叫べばいいんですか?
……じゃあ何かと縁のある[3]で!

さあ!今日も我々人類の尊厳を守る為に怪鳥どもを打ち落としますよ!」


E-No492 すみれハズレ「EXP+10」でした……。
すみれ
「……[5]」


E-No502 ヨーチンハズレ「EXP+10」でした……。
ヨーチン
「[5]!」


エクス
「よろしくお邪魔すんぜー!」


E-No524 アメジスト3等賞「全能力+5、全能力限界+15」でした。
アメジスト
「数字を選べばいいの?
では、[3]にしておくわ。
…昔の私の位よ。」
ホームリザルトバトルフェイズ拠点 > シャウト