No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「＞王様
……だからそれのどこが感謝の気持ちなのだと問いたいがもう良いわ

＞いちご
…いや、こちらこそモデルになって頂き感謝する。
感謝はするが………頬は触らせてやらん。
…というか、そういうのは寧ろレディがされる側なのではないか」

「（PL：初投稿がアレでよかったのかと思いつつ、振り返らない事さ。）」

「【※PL】
一回遅れましたが、他の人を描いてみよーと思う基準に答えてみます。
１．設定が分かりやすく簡潔、そして魅力的
２．メッセージや戦闘セリフなどに惹かれるものがある
３．自分のキャラクターと絡みがある人／PLがお世話になった人
……という所でしょうか。」

「こんなキャラで何言ってんだと思われそうですが、基本的に若い子（特に女の子）を描くことは稀ですね……。他の方にお任せします。
おっさんやねえちゃん、鎧などの金属物なんか好きです。
しかしぐっと来ると、得意・苦手分野とか蹴倒して描きに行きます。」

「他の人を描く基準……？
描きやすそうかどうか、だぁなぁ。
美形や長身なんてのは描けやしねぇが、犬とかチョンマゲとか目玉の親父ならこっちにも描けるかんな。」

「わわ、みなさんきちんとわかりやすく話しておられるのに、1人だけ長くて早口でわかり辛くてすみません。」

(すみっこで小さくしゃがみこんで皆の話を聞いている)

「たくさんの人が同じPTになるので、いろんな方を知る切欠には事欠かないですからね。そこから描いてみたい興味になる理由は細かいとこはそれぞれですが、印象に残る人って感じみたいですね。」

「＞いちご
（小脇に抱えたまま）
何だ？ぶつぶつと。いまさら恥らっておるのか
（聞いていないのか聴こえていてわざとなのか適当に相槌打ちつつ）
かもんだなどと、全くこの娘は積極的な…よしよし、ではその物陰でな（適当過ぎた）」

「＞王様
ふふ、ありがとう。こうやって話が続いていくのは素敵な事だよね。
（そうやって、小脇に抱えられている悪魔の彼女を見ている。止める気は無いらしい）

どうでもいいことだけど、中二病ってすばらしいよね、うん。」

「頭の中では借りてるけど形にしようとすると難しいなぁ…。」

「みんなの回答、やっぱ色々やねんなぁ。
参考なるし、面白いわぁ！＞チェスさんの質問」

「レシィさん、感心やなんて、そんな、ウチ、単に好き勝手やらしてもろてるだけやよ？」

「それにしても、王様は凄いなぁ！
そこまで堂々とされたら、けしからん通り越して天晴れやわ、ふふっ。」

「なるほどー。皆さんの意見参考になりましたですー。王様やジュリアンさんのようにめぐり合わせやインスピレーションで描く気力が起きるというのは、凄いなーと思うのですよー。私はネタシチュを絵にする程の力はないので、そういうの憧れますねー。」

「＞王様
はいー、その時には是非よろしくお願いするのですよー。
（ハンマーを持ったまま勢いよくお辞儀をしたので、王様の頬横を振り下ろしハンマーが掠めていった）」

「＞いちごさん
鳥とかいい肉が沢山とれそうですよー？早速ハントしにいきましょー！（聞いちゃいねえ）」

「俺、この継続が終わったら････
故郷のいちご農家を継いで、静かに暮すんだ････
（ざんねん！リンゲージが違う！）

今回主にソフィアさん・自称王さんを
ちょこっとお借りしましたにょ。
自分で作ったお約束を自分で破り捨てましたに…orz
あと、別の件で４人お借りしたけど
それは各人にメッセージ送ってありますにょ。


＞ジュリアンさん
うっかり妙なジョジョネタ使っちゃうほどの
恐ろしい何かを味わった気がしますにょ。
アイコンとかアイコンとかアイコンとかで。

＞ミナさん
え、あれ、破廉恥････？破廉恥！？
いちごさん破廉恥じゃないですにょ！
せーじゅんは悪魔ですに！せーじゅんは！
（色々間違っている主張）」

「
＞自称王さん
わぁー描いてくれてあり…
………
…………行為って何ですにー！！
あ、いや、あれ･･･？えーと･･･あれ？
２人なら別に見られようが構わな････あれ？
（いちごは混乱している！）

（そこで問題だ！この抱えられた状態で）
（どうやって１８禁展開を回避するか？）
（３択―ひとつだけ選びなさい）
（答え�@可愛いいちごさんは突如反撃のアイデアがひらめく）
（答え�A仲間がきて助けてくれる）
（答え�B回避できない。現実は非情である。）

＞ハムの人
そういや、葡萄とかも品種改良進んでますにぃ…
御伽噺…？妖精の類、ですかにょ？
妖精の生まれはよく解らないけど
精霊や妖精の類なら、たしかに……いや、うーん…
ちょっと真面目に調べさせてほしいですに…
（にゃふにゃふ。）（好奇心の強い悪魔。）」

「
＞快楽さん
英雄合体にまさかの賛同ですにょ！？
あ、あなたと…合体したい……！
……いまなんか毒電波が来ましたかに？あれ？

＞質問に答えてくれた方
ありがとですにー。
結論としては、弄らないのが得策ですにぃ…
今後は自重して日記を減らしますにょ。」

「アップローダーも活性化してきたねぇ……あれ、言ったっけ？」

「！」

「＞ベリー・スフィール
（人差し指を唇に当て）中に誰もいませんよ。
口封じは好まん。任務成功に礼を言う。リトルレディ。
http://seto6.hp.infoseek.co.jp/kaleidia/berry.jpg」

「わーわー、ホントに凄〜〜い！！
イラストいっぱいで、見てるだけで楽しいね〜〜♪

……あと、王様さんは、凄いね。うん。いろんな意味で。」

「ぇっと、初めまして」

「今回からお世話になります、よろしくおねがいします〜（ぺこり」

「ENo.50　カルアさんお借りしましたっ！
こないだはローブをどうもありがとう！

http://hinekureprince.secret.jp/kaleidia/pict/kaleidia_no50.jpg」

「眺めてるだけってのも性にあわねぇし、そろそろ何かしら貢献したいもんだが…さて、どうすっかな…」

「ロロ！ロロはイタチの子ですー！
…ハッ、今何故かとても生命の危機を感じましたよー！？
（ヒズミの依代の中に隠れながら）」

「やあ、こちらこそはじめまして。
こいつでよけりゃどうぞ好きにしてやってくれや」

「ロロもはじめましてですよー！
（くるくると回りながらすり寄ってくる）」

「はじめまして。

ここには呼び出されたばかりのアメジストというの。

どうかよろしく。

目の保養、楽しみにしているから。
」