ミナの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「怪鳥平原-貪る大草原」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 血塗れ闘技場-王者の礎に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• E-No289 ルーネ宛のメッセージを預けました。
• E-No381 ジュリアン宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……5件のメールが届いております」

肯き軽く米神をかいた。 「兵士の頃とやっている事はそう大して違わないもので、戦士だ騎士だと類される依代に憑いてもあまり実感が湧かぬ。 ま、戦場で見て私の役割――近接だと言う事が知れれば十分だ。」

「本能か。人とて本能は有ろうよ。無論、野生の獣はそうなのだろうが… 私は檻の内に生まれ、人に育てられた身。例のカモノハシあたりには敵わぬかもしれないよ？」 鎧に近づくのを見れば、触れたいのだろうかと左腕を差し出した。

「おや、偽名と言う事は、ミナ――は依代の名と言う事か？ エトランジェ個人を当座の依代の名で呼ぶのは聊かややこしくなかろうかとも思うのだが…貴女が気に入っているなら変わりなく、ミナ嬢と呼ぼう。 名より他にも、貴女と他者と区別する方法は有るだろうしね。」 己の呼び名も依代の名を一部引いている故に、煩くは言わないがと加えた。

いちご 「んーと、お褒めいただき恐悦至極？ いちごさんは褒められると天狗になる子ですに！ つまりもっともっと崇めるが良いですにょー！ （天狗になる幼女）（無い胸をはっております。） 地獄の沙汰も････ だとすると、いちごさんは天国行きですかにぃ？ 金属を黄金に変える秘術で、がっぽり儲けて 地獄を乗っ取る日も遠くないですにょっ （結局地獄なのは悪魔だからです。） 」

いちご 「･･･中々理解もありますにぃ 無知な小娘なら全力で撫で撫でしたものを･････！ くやしい！でも撫でちゃう！ （残念、頭に手が届かなかった･･･） ねこ、みみ････？ なんで皆して耳とか尻尾に触るんですかにぃ･･･ 尻尾なら許可しますにょ？ （尻尾ゆらゆら）」

• L-No318「ねこやしき」で交わされたメッセージ数……1。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」で交わされたメッセージ数……32。
• L-No97「迷と黒猫の散歩日記」で交わされたメッセージ数……0。
• L-No71「クラフトに仕事を」で交わされたメッセージ数……0。
• L-No150「サイノメ」で交わされたメッセージ数……12。
• L-No226「ハンマーLOVE〜胸が鈍器鈍器〜」で交わされたメッセージ数……10。
• L-No20「FREE TRUCKS（仮）」で交わされたメッセージ数……87。
• L-No398「ふわもこ万歳」で交わされたメッセージ数……13。
• L-No172「FRONT LINE」で交わされたメッセージ数……0。

魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

力が失われていきます……

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を77個受け取りました。(234→311)
• 緑色の魔石を77個受け取りました。(228→305)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(111→111)
• 橙色の魔石を0個受け取りました。(111→111)
• 紫色の魔石を102個受け取りました。(273→375)
• 黄色の魔石を51個受け取りました。(225→276)
• 青色の魔石を76個受け取りました。(228→304)

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0014	0013	001	0023
HP	0835	0800	035	1135
DEF	0181	0174	007	0230
HIT	0231	0224	007	0240
INT	0000	0000	000	0010
RES	0010	0010	000	0010
ATK	0284	0275	009	0307
SPD	0105	0101	004	0163
LUK	0181	0174	007	0230

• 依代のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
• No1のアビリティ「鍛冶師の心得」を装備しました。
• No2のアビリティ「斧の扱い方」を装備しました。
• No3のアビリティ「肉切骨断」を装備しました。

• アイテムが送られてきました。

  取引メイ 「……こんばんは。宅配支援サービスです。カルア(E-No.50)からバトルアーマーをお届けします」

  E-No50 カルアのメッセージです。

  カルア 「ありふれた鎧ですが、よければ役に立てて下さい。」

• 主力装備は「音が鳴らないピコハン」です。
• 補助装備は「戦神の護り」です。
• 身体装備は「リボンだらけのドレス」です。
• 装飾装備は「真っ赤なリボン(頭用)」です。

• 牽制スキル「クラッシュ」を準備しました。
• 本命スキル「ダブルトマホーク」を準備しました。
• 必殺スキル「パワーストライク」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「……ふむ、ヨロイカジ工房を使いたいというのじゃな。よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてヨロイカジ工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤紫黄とします。
• 工房スロット1……アイテムを設置しません。
• 工房スロット2……アイテムを設置しません。
• 工房スロット3……イマジンハンマーを設置しました。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石63個/4回ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「小さな工房「if」へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任 「支払いは赤20個、緑0個、藍0個、橙0個、紫73個、黄50個、青0個で、合計143個じゃな？」

テンコ主任 「うむ。小さな工房「if」へ音が鳴らないピコハンを強化するよう手配してやろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は1件じゃった。」

• クリーダ(E-No.189)から剣闘士の鎧を預かりました。

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任 「それでは音が鳴らないピコハンを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、小さな工房「if」に顔を出すと良かろう」

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→840)
  • EXPが変化しました。(386→391)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(840→1200)
  • EXPが変化しました。(391→396)
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1200→1080)
  • EXPが変化しました。(396→426)
  • 剣闘士の鎧の性能が26→27。(強化度59→67%)
  • イマジンハンマーの性能が46→47。(強化度38→40.4%)
• 4日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(1080→960)
  • EXPが変化しました。(426→456)
  • 剣闘士の鎧の性能が27→28。(強化度67→73.4%)
  • イマジンハンマーの性能が47→47。(強化度40.4→42.3%)
• 5日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(960→840)
  • EXPが変化しました。(456→486)
  • 剣闘士の鎧の性能が28→28。(強化度73.4→78.5%)
  • イマジンハンマーの性能が47→48。(強化度42.3→43.9%)
• 6日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(840→720)
  • EXPが変化しました。(486→516)
  • 剣闘士の鎧の性能が28→29。(強化度78.5→82.5%)
  • イマジンハンマーの性能が48→48。(強化度43.9→45.1%)
• アビリティ熟練度変化……
  • 防具活用修練が熟練されました。(21.5%→29.5%)
  • 鍛冶師の心得が熟練されました。(88.1%→92.5%)
• スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。

レベルアップしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0013	0016	003	0023
HP	0800	0900	100	1135
DEF	0174	0195	021	0230
HIT	0224	0240	016	0240
INT	0000	0000	000	0010
RES	0010	0010	000	0010
ATK	0275	0302	027	0307
SPD	0101	0113	012	0163
LUK	0174	0195	021	0230

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った手数料のうち、80％がオヌシの取り分じゃ」

• クリーダ(E-No.189)からの報酬を受け取りました。
  • 赤色の魔石を17獲得しました。(311→328)
  • 紫色の魔石を17獲得しました。(375→392)
  • 黄色の魔石を17獲得しました。(276→293)

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば魔石78個/4回といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてヨロイカジ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤紫青とします。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「小さな工房「if」への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を20支払いました(328→308)
• 紫色の魔石を73支払いました(392→319)
• 黄色の魔石を50支払いました(293→243)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-召喚の魔方陣の防衛に参加します。
• 3人の声が聞こえます……