No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「ようやっと…ようやっと暇が出来た。
ので、少しばかり筆を動かしてみた。…が、どうにも恥ずかしいので此処に置いておく事にしておく。
http://clovis-a.up.seesaa.net/image/kare18-00.jpg（E-no245いちご様、お借りしました。元気なおんなのこが、描きたかったです。）


ああ…それと、先週私の所へ来た自称王様とやら、
少々日記にて借りた（E-no52自称王様様、日記にてお借りしました。雰囲気出せて無い気がうわぁぁ）。
…この様な絵柄なら、直ぐにでも描けるのだが…需要は兎も角として。
またいずれ、誰か借りるとしよう。」

「アンケートを聞いた限り、みなさん自分で描こう・描きたいって思ってる人が多いんですねー。個人的に嬉しいご意見です。後、脳内イメージを形に出来ないってのには同意せざるを得ない…っ」

「＞いちごさん
私を描いて下さってありがとうございますー。うれしいです、えへへ」

「

というわけで、早速いちごさんをお借りし返しちゃいました♪

出来はともかく、感謝の気持ちが届きますようにっ





私は仮でもいいのでイラストがないとお借りしづらいかなぁ…。

」

「王様にプロフィール絵を描いていただき、大変ありがとうございました。

しかし何故か旅人さんの機嫌が悪いです、しょぼん。」

「　――数分後


「……どうですか、似合っていますでしょうか？
　――ご主人様♪」

　軽いステップとともに、メイド服を着たミナが姿を現した。
　クルン、と一回転。
　ニパッ、と王様へ満面の笑みを向ける。」

「日記で王様をお借りしたよ。
明らかチキレだったけどね！っていうか今もちきｒ」

「アップローダも賑やかになってきたなぁ、毎日覗くのが楽しみやわ！」

「ウチもチェスさんに描いてもろたん、ホンマありがと！　うれしいわぁ!!」

「ほんで、今度はショウさんをお借りしました！」

「…ウチ、勢いにのってる言うより、調子に乗ってるって感じやんなぁ…いちびり言われんようにちょっと控えますね。」

「ほんで、確かに一緒に戦って気になった人描かせてもらおうかな、思てプロフィール見してもろても簡素過ぎたら寂しいって気持ち、よぅ分かるわぁ。」

「あ、ナナフシさん、喜んでもらえたんなら何よりやわ。ウチの絵なんかでそう言ってもらえることが、いっちゃんうれしいねん！　こちらこそありがとうねっ。」

「＞王様
そーですねー。依代が変わった事もあって、鎧の寸法合わせるのも大変ですよー。でも、多分王様は武器に精通するようですから、今度はハンマーでも持って行きますねー。」

「＞いちごさん
折角の草原ですし、バーベキューとかでもいいかもしれませんよー？焼くだけですしー肉は現地調達でー。」

「そして、私も質問してみましょー。他の人を描いてみよーと思う基準は何ですかー？質問だけだとアレなので私の場合ですが、「1.設定がしっかりしている」「2.発言とかに積極的」「3.直前近辺に殆ど描かれていない」「4.描き易い（苦手得意の意味で）」ですねー。メカとか無機物、おじさまとかは現在苦手の部類なのですよー。」

「えと、今回は･･･
ロップさん、銀獅子さん、イリスさん、ダイスさん
４名ほどお借りしましたにょ。
時間があれば、追加で借りるかもしれませんにー
･･･････あと誤字が多くてマジすんませんにー。orz

＞描けない人の話題
えと、じゃあ続いて質問。
絵だけじゃなくて、設定も２，３行の人は
どのくらいまで弄って良いんですかに？
髪の色だけでもあれば、何色の髪の人って言えるけど
設定が２，３行だと････悩みますに。
好きに使っていい、とあるとおりに
戦闘で重傷をおいつつ「俺をおいて先に行け！」とか
戦闘前に髪の毛を結って遊んだりとか
召喚士のピンチに英雄合体！とかしたり･･･
･････まだ苦情は少ないけど、本当怖いんですにー･･･」

「＞アンシアさんの中の人
うう、本当すいませんですに･･･
本当はその人の過去日記を読んで
尚且つ台詞とプロフを見て研究すべき、だけど
時間が無くて上っ面を見るだけの日々ですにー
ごめんなさいですにょー････

＞自称王さん
なん･･･だと･････！？
ならば、提案しますに。
いちごさんも脱ぐから、お前も脱げー！
（すごい！誰も得しない提案だ！）（むしろ損です。）

＞きゃろさん
いえいえ、貸していただきありがとですに！
むしろ、誰も借りないと日記が悲惨で････
絵も貰っちゃって、なにか悪い気がしますにょ････
い、いちごさんもっと頑張ってお返ししますに！」

「＞ハムの人
え、薬漬けですに！？
かつて禁断の果実といわれた林檎も、薬漬けか･･･
ヒトの科学は、とんでもない領域ですにぃ･･････
ふむー･･･出生に性別は関係が無くて、えぇと･･･
つまり、八百万の神のようなもんですかに？
（首傾げ）（理解力が無い幼女）

＞ルドーさん
からみたい！と思っていたので
実はこっそりチェックしてたとか秘密ですに！
これからもこそこそ居座らせてもらいますにょー！」

「ひ、人に、埋もれそう…なぐらい、人がいますね…。
（ちょっぴり後退しかけ、ぎりぎりで止まってる）
顔がない理由、後ろの人に聞いてみたら。

#書けないからっ！
#へたれ文はまだしも絵は無理ですっ！

とのことで。自分のイメージが、
自分自身で崩すのがいや…みたいです。

…ふふふ、でも今回から絵が！
もう天に舞い上がっちゃ、います、よっ。
」

「絵も付きましたし今回から。
よろしくお願いしますね。」

「よォ、お邪魔するぜ」

「うひ！お邪魔しまっすー
ここはにぎやかですー」

「まだ来たばかりで何も出来ゃしねぇが、まあ、テキトーによろしくな」