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No-398 ふわもこ万歳
Infomation
E-No398 ルド
より
ふわふわもこもこふさふさもっさー。
(猫の足跡で消されている)
猫でも犬でもパンダでも雲でも綿菓子でも、ふわふわもこもこしてるモノがお好きな方の雑談場です。
(少し歪だが猫の手形でそう書かれている)
Message(Linkage)
E-No127 ハム
が接続してきました。
ハム
「おや、それは残念。今度また歌う時は是非聞いて欲しいな。
伸びるのが珍しいかい? 雲っていうのは形を変えるものだからね。うん。(雲に乗ってきた猫を抱き上げて)……ふふ、可愛いねえ。君も乗りたいのなら、どうぞ。(にこにこしながら猫の相手をしている)」
E-No297 ジュリエッタ
が接続してきました。
ジュリエッタ
「まぁ・・・ルド様は男性でしたのね・・・。
あまりに可愛らしいから、てっきり女性の方かと・・・。
でも可愛らしいのには関係ありませんわね。(にっこり笑って背を屈め、ルド氏の顔を覗き込み、微笑む)」
ジャン・ジャック
「なうーう!(フィーさんにぺこりと再度挨拶すると、てっと器用に片足(手)を差出した!)」
ジャン・ジャック
「・・・なうー?(ててっと近寄った白猫、心配そうにミナ嬢を見上げて小首を傾げてる)」
ジュリエッタ
「あら・・・。
初めまして、ハム様。
ハム様も猫がお好きですの?
・・・ああ、いえ、わたくしは別に猫が好きとか、そー言うのではないですからね!(慌てる横で、白猫がお辞儀している)」
E-No381 ジュリアン
が接続してきました。
>ビシュクさん
「え、あ、いや、…触るなんて…ととんでもないっスっ」
顔を真っ赤にしながら目を逸らす。自分から仕掛けるのは平気なくせに相手から迫られるとヘタレになっちゃう。
「あう、いやー、ほんと目の保養にだけ…鼻血とまんねー…」
>ジュリエッタさん
「使い魔?(と、辺りをキョロキョロ見回しながら)それってあの白い猫さんですか?へぇ、ご挨拶しなくちゃ」
と使い魔の猫に気をとられて無意識に自分の猫をジュリエッタさんに持ってて、と預けようとする。
>ルドさん
「そうかな、そうだといいな。デベロップ(名前)ってばいつも気にいらないってそっぽ向いちゃうし。」
「ええ、さ、触ってもいいいいの!?」
慌てる様子につられてジュリアンまでわたわたしだす。
「あ、じゃあ、し、失礼します!」
と、喜色満面で彼の尻尾に触れる。まずは毛の柔らかさを楽しむように表面を撫でた後、埋もれるほどの力で触れまわったり、両手で交互に毛並みを辿る。
「ふ、ふああー…ふわふわしてていいですねー。////頬ずりしてみたいー…」
傍からから見れば完全に変態←
E-No398 ルド
が接続してきました。
ルド
「本当に…猫さん、一杯になりましたね…っ」
無表情気味のままだが、周囲に点描飛ばすような嬉しげ雰囲気を発している。
ルド
>ミナさん
「ど・どどどどど、どうしました…か…っ!?」
おろおろあたふたしながら、ミナさんの顔を覗き込み。
「ええと…ええっと…っ!!
ぼく、が…具合悪い時…はっ!」
何を思ったのか、皆さんの頭の上にフィーを乗せた!
フィー
「なー?」
落ち着けといわんばかりにおでこをてちてち叩く。
ルド
>ビシュクさん
撫でられて真っ赤になってあわわと慌てるが、徐々に落ち着いていき。
「あ…ありがとうございます…っ!
猫さん…も一杯ですし、優しい…人達ばかりで、ぼく、すごい…嬉しいです」
尻尾ぱたぱた振りながら。
「ビシュクさんも…猫さん、お好き…です・か?」
ルド
>ジュリエッタさん
「……キライ、じゃ…ないです…か?」
慌てて否定をしたジュリエッタさんを上目使いでじっと見つめ。
「………よ・よかった、です…っ」
小声部分を聞いて、ぱぁぁっ、と嬉しそうな感じになった。
「ジュリエッタ さん…も、使い魔ということはぼくと同じで…魔法使いさん…なのですか?」
E-No491 ルーシィ
が接続してきました。
ルーシィ
「「えっと……良いのかな?」
そっとにゃんこ…….。o(フィーちゃんって言うのかー)を受け取り、恐る恐る撫でてみる。
「その、なんていうか。可愛いものが嫌いなヒトは、ヒトじゃないと思います。うん。」
フィーちゃんを撫でてるうちに、段々と顔が緩み始めた
「……いっそ真言魔法習っておけばよかったかもしれませんね……」小声で呟いた」
Linkage Connecter
E-No398
ルド
E-No112
ミナ
E-No127
ハム
E-No148
ビシュク
E-No297
ジュリエッタ
E-No381
ジュリアン
E-No491
ルーシィ
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