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Diary | ||
ばれんたいん、でー! いちごさん、とくせい、はりせんぼん、を せんじょーあな、に、なげました。 だって、ばれんたいん、だし。 いちごさん、おとめごころ、わかってるよ! せんじょーあな、しあわせにね!! なにこれ。 今回の集合場所には女達が居た。 隣のよくわからない生物とかは、上手くかけない かきたいけどかけない。それが自分ルールだから。 兎も角、女が居た。 派手というよりは、卑猥な格好をした女と ここに来てから何度か見かけた格好の女・・・は良い。 可愛い格好をしたブサ・・・・否、個性的な女。 何この落差。美女ばかり見て来たせいだろうか? 「あれ?どうしたのかな?迷子?」 卑猥な・・・踊り子といっていただろうか? あんな感じの女が声をかけてくれる。でも動けない。 落差にさらに涙が流れる。美女をください。 「・・・何泣いてんの?この子」 青い目の女が怪訝そうな顔をする。美女をください。 「・・・・・・・」 視線に気付いてしまった個性的な女が視線を逸らす。 うん、私、正直なんだ。ごめん。 其の日は仕方なく踊り子の傍でじっとしていたが これが美女3人だったらと思うと涙が止まらない・・・ 2人じゃ足りないの。ハーレムが良いの。 わかる?わかるよね?悪魔の心、わかるよね?ね? (結果:カモノハシ乱舞でカモノハシが乱舞(戦闘続行)) |
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今回の滞在 | ||||||
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Message(Personal) | ||||||||||||
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召喚士におねがい | ||||||||||||||||||||||
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レベルアップしました
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攻略の時間になりました!! | ||||||||||||
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