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| 通り名 | ウォルター | 称号 | 殺戮王<14位> | 依代のクラス | マジシャン | 依代の種族 | カレイディアン |
シアトルの新鋭グランジ・ロックバンドのベースだった青年。 正確無比な演奏と新奏法の開発に定評があったのだが、 その事は今では大して意味を成していない。
自身は目立ちたくないが音楽はやりたかったので目立たないベースを希望したこともあり、 元来派手で目立つ立ち位置は好みではなく、 勿論こんな世界を救うだなんて事は間違ってもやりたくないのだが、 帰らなければならないという責任感と自身の欲求により、 ベースを片手に戦場に立つ決心を固めた。
最近はそこそこ活躍できた喜びからか、 ちょっと好戦的に、ちょっと目立つのもいいかな、とか思い始めているらしい。 しかし撃墜される事が増えてきてまた自信喪失気味。 かなり浮き沈みが激しい性格をしていて、特に欝の時に酒を飲ませると周りに感染るほどヤバい。 |
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