No-20 FREE TRUCKS（仮）

「SHITなんて言葉、女の子が使っちゃダメﾃﾞｽ！！ぽぴ子ｻﾝっ！！」

「アレ？ヒノトさんから不穏な空気が流れてﾙﾖ？コスプレ？なにそれ？
きっと、ヒノトさんは男性を女装させてｷｬｰｷｬｰ喜ぶタイプの人間なんですﾈ？（何」

「ハムさんこんにちは。うちのリンゲージの粘液系マスコットのアリクイさんだよ、ヨロシクﾈ！！」

「今週は大忙しですね。
外出される方も多いので、張り切っていきましょう。

＞ソフィアさん
前線に出た事がない？ 後方勤務？
王の近衛か、警備担当、あるいは事務方？
まさか軍師や参謀じゃないですよねぇ。

中世レベルの軍隊は、歩く胃袋です。
弾薬という概念が希薄なので、
現地調達を続ければ、どこにでも移動可能なのです。
後方との連絡線とか補給線――
そういう概念が希薄なのですね。
トラック一台あれば戦術展開が可能な我々も、
彼らと大差ないのかも知れませんね。

＞アリクイさん
（仮）って、ナニ？
人間には発音できない不可思議な音が、
この（仮）なんだよ。ふふふ」

「★★コンファインは、今回で大解明？

＞佐川さん
（南無）私がマッサージをしていたら、こんな事に――
大量コンファインの季節なので魔石不足です。
何とかして魔石を稼がないと……
火を使うのは、トラックの外で良くないですか？
うーん、野外で調理は危険ですかねぇ

＞ハムさん
むしろ、一番最初に倒れた人が罰ゲーム？
その理屈だと支援が不利ですよねぇ。
（とソレイユの方を見た）

＞天地
芝生でごろごろ？ こ、光合成かっ！！
天地の癖はありすぎて覚えていないわね。
変な機械を改造するのが大好きだったのと、
（まさか自分で自分を改造した？）
編者Kの活躍するミステリー漫画が大好きだったくらい？」

「ふぅ、これで終わりかな？

＞バレンさん
人探しで500年かかったら、その人は死んでるか、子孫ですよ。
遺骨探しなのかもしれませんが、それだって自然に分解されてる可能性が大です。
……つまり、ご同類を探していたんですね？

ゴーゴーゴジラマ○イくん――
バレンさんがコロ○ロ読者というのは分かったわ。
ボ○ボン読者じゃないから、オタクに成長しなかったんだ。

＞ヒノトさん
ソレイユさんとヒノトさんの組み合わせは、
頑固親父とその一人娘って感じでカップルに見えませんよ。
もう少し若い子にコンファインした方が……

私のメイド服が最後だなんて、そんな（落ち込んだ）。
防弾傘で銃弾を弾くメイドさんになりたかった。
うん。胃腸薬はいらないみたいですね（ニコリ」

「これが真のラストでした。

＞ウォルターさん
大丈夫、生活費分くらい働いてくれたら問題ないですよ（ニコリ
なにせ貧乏所帯なので働かざるもの、食うべからずなのです。
トラックさんの食料だって限りがあるもの。

マジシャンは既に命中限界に達している人も多い。
これから先は、どう進まれるのかな？
コンファインは欠点が埋まる代わりに、
別の欠点も生まれるのが少し辛いところ。

＞ソレイユさん
そんな他人行儀じゃなくて大丈夫ですよ。
それとも、魔女っ子世界ってそんな感じがデフォルトなんでしょうか？
コンファインの成功、お祈りしています」

「うーん、何か頬がジョリジョリする…」

「俺ノーマルだよ。アブノーマルな趣味はねーよ。
まったくもう…ケツがいつも痛いのはｱｯｰしたわけじゃないんだからね！　不整地で運転してるせいなんだから！！」

「便所掃除はまあ、自主的だな。自分が役に立たなかったと思う奴がやればよかよ。」

「俺はいつも一人で仕事してたから相方居るだけで嬉しいんやけどなあ。ま、相方は可愛い子の方が良いって意見には同意だな。」

「なんだか倒れてから調子悪いな。預かり物を送ろうとするし変なものに入札しようとするし…まあ、頑張らんとな。」

「男同士は非生産的かあ……僕はどっちに分類されるんだろうね。どっちにもなれるしね、性別的な意味で。」

「ええっと…ミスばかりでごめんなさい…
丁度洗剤も見つかったみたいだし、後で便所掃除とー…車体磨きもしてくるね？」

「き、気を取り直して…

ハムさん、はじめましてっ♪
ボクの名前は天地…これから、宜しくね？」

「このギルトの正式名称は「（仮）」　天地おぼえた！

あっ、ううん…きにしないで、ソフィアお姉さん？
寝惚けて変なコトいっちゃったみたい…きにしないでね？

うーん、ユーティお姉ちゃん…確かに甘いことは甘いんだけど、何だか物足りないー……なんでだろう？
（依代の健康状態が怖いけど、きにしないでおこうー…）


……え、洗剤とタケルさんに、なにか因果関係みたいのがあるの？」

「
うん、ヒノトお兄さん、それなら……って全然安心じゃないよ！？

ええと、ほら、えーと、ボクよりもー……ソフィアさんのメイド服とか、早く見たくない？」

「
ああっ、またバレンさんが！
…それになんだか、ヒノトさんもやばそう…。」

「
あっ、そうだウォルターさん、こんなもの見つけたけど…つかう？（油性のマジックを渡そうとする）」

「挨拶が遅れてしまった、悪い。グラハムさんと香奈枝さんよろしく。
タケちゃんといいブシドーが多いな」

「子供は大人しく外で乾布摩擦しとけばいいのさ。健康にもいいし一石二鳥。

おいおい、あんまりコ○ボイのことを悪く言うなよ。変形にはロマンがあると思わないかい？嬢ちゃんには分からないか」

「ハゲ言うなよオッサン。アリクイにコスプレさせるならもっと妥当なやつを･･･例えばアッガ○とか。
安らかに眠れオッサン。お前さんの骨は拾ってやんよ」

「えー変形しないのか。する事ないなら可変型に改造しちまおうぜ。必殺技は中華キャノンで。

ソレイユさんも気にしなさんなって。俺はいつも適当だしな。とりあえず明るくいこうぜ☆（歯がキラッ」

「意識が･･･遠のいていく･･･
あれ･･･ポニーテール････リ･･･（失神」

「大事な流し屋さんなので、２度言ったのですね。分かります。
それではソフィアさんに免じて流さずにおきます。


……トラックさんは私に踏まれたいのですか？」

「（あ、なんかおいしそうな綿菓子が飛んでる。食べたら怒られるかな………）（ぢっとハムさんの雲を見ている）


あまちちゃん　だいじょうぶだよ　ここでいったことをだれもはなさなければ　だれにもばれないからね　みんなには　ないしょだよ？（ニコ）
ところで　あまち　って読むんだね。ずっとてんちだと思ってたよ。改めてこれからもよろしくね、天地ちゃん。」

「（1400ダメージを見て）
…………（にやり）


ヒノトさんとトラックさんはできている疑惑が。なるほど。引き続きお二人の関係に注目いたしますです。以上、現場のぽぴ子でした。」

「ウォルターさん、顎髭悪くないと思いますよ。たくさん生やせれば、墨汁を付けて筆代わりにもなりますし一石二鳥ですよ。顎髭すごいです。時代は顎髭です。


あと次週はちょっとわたしお休みになりそうです。みんな寂しがらずに待っていてくださいね。あいるびーばっく。」

「たしかに少しばかり距離掴めんことはある。マリアちゃんみたいに最前にいたら致命的かもなー
次の身体は両目揃ってりゃいいけど、やってみないことにゃわからんな。

ユーティ、一応言っておくけど、俺はヤのつくお仕事の方とは無縁だからな。あと俺が好きなのはポテト味だ。覚えておけ。
でもフルーツ味も貰っておく。」

「日本製の車は変形するってどっかのアメ公が言ってた。
…ま、変形機構作んのは無理だけど、デコトラ用の装飾くらいなら作るぞ」

「っつーかハゲ！　俺は妖怪じゃねぇ！　お前と一緒にすんなーー！　サングラスの中身が気になる俺からの心温まるメッセージでした」

「佐川さん…ごめんなさい。何か、あれだけ大量の魔石をお借りしたのに、コンセントレーションへのコンファインは絶望的みたいです。
名前の響きから、ミスディレクションが何かしらのフェイント技なのではと思い、競争倍率分散を狙ってそちらへのコンファインを実行する事にしました。
それで駄目なようなら、シャーマンHITゲインのほうにコンファインする事にします。果たして今回のコンファインは成功しているのでしょうか……。」

「さて……今日もトイレ清掃をがんばる事にします。
まるで、トイレ清掃をする為に、この世界に来たみたいですね。」