No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「アップロダ設営、お疲れ様です。

＞ジュリアンさん
前方から見たら、ベルトがＸ字になっているだけですよ？（ニコリ
絶対に見えない下着と同じシステムが実装されています」

「王様に女王…　お金持ってそうな人が結構…
……こりゃホントにここでたんまり稼げるかもしれませんよー」

「おー、集会場（アップローダー）ができたんですかー。ご苦労さまですっ（ぱちぱち） レシィも今度利用させていただきますねー」

「�煤@レ、レシィがカモノハシさんの顔真似に四苦八苦してる姿が激写されてしまいましたっ。これはもう責任取ってもらうしかありません…っ（照れ臭そうな様子）PL：イラスト拝見させて頂きました。可愛く描いて頂き感謝！」

「王様でも英雄様でも、お客さんはみんな神様ってやつだいね。」

「ほう、絵を置ける場所が出来たのか。
これは便利そうだな。こうして集まりのある日以外にもちょっとしたものを置いて行けるであろうし。

＞カルア
ふむ、確かにな
個性的な者も多いようだ、絵にして見たい者も多い

＞ミナ
うむうむ、……既に99人か、今週は100人も突破しているやもしれんな

＞チェス
（奏指差し）常に顔の前に掲げておるようだから、抱き付いて見てはどうか（…）

＞いちご
我は知っておるぞ、これは娘達に古から口伝で伝わる伝統技、「つんでれ」と言うものであろう、
何だ、我に仕えたいのか。
そうかそうか、素直になるがいい。

＞ジュリアン
この宇宙に生まれ出でたその瞬間より、だ（言い切った）＜いつから臣民に」

「いやや、1更新遅れちゃてごめんなさい。王様っ、絵ありがとなのですよー、とってももふもふでこれだけもふなぬいぐるみが欲しいなぁと思う。。

羊さんのことをもふりたい人が数名いるようですが……
奏から羊取り上げたらパニック症候群起こしかねないので、
もふる場合は奏の手から離さない程度にもふって下さいね。。」

「＞自称王様
そこまで褒められると照れるがのう…（手をひらひらと振り）…って、最後の言葉はどういう意味じゃ！儂はどこからどう見ても「れで（ぃ）ー」じゃ！

あと、何故勘違いするのか分からぬが、いちごとやらの嫁でもないぞ」

「＞いちご
お主も訳の分からぬことを申すでない。誰がいつお主の嫁になったのじゃ。まったく。
まあ、いつでも芝生に来るとよい。その時は歓迎しよう。」

「なんか早速賑わってるなー。まあ俺も前回そこのチマい恐怖公を借りたわけだが……。
なんかあれだな、この場で毎回借りたぜ！って宣言とか報告するのも若干恥ずかしいような気がするよなーいやほら俺様繊細だからさッ」

「初回からいたのにようやく参加…本当に出遅れすぎですね
スキル研究ばっかりしている身ですがどうかよろしくお願いします」

「＞悪魔の彼女
僕も遅筆な分、気づいたら締め切り→次でいいかの無限ループは良くあることだよ。
でも、早く結果が見たいというジレンマもあるしね……

さて、上手くいけばプロフ絵が変わっている筈……」

「ストロベリーガールのダイアリーに出演しまシタが
扱いが悪いので許しまセーン！」

「うわ、アップローダーまで用意されてるやん！
ますます活気出そうやね、ウチ、楽しみ増えたわ！」

「邪魔するぜー。
･･･とりあえず清潔にだけはしておくか（頭をタオルで擦りながら」

「アップローダーが設置されたのね。
これで、より一層活発になるといいわね。
週二ペースでチキレもない（褒め言葉）だと、
中々絵を仕上げるのは大変そうね。（苦笑いしつつ）」

「
今回は、ユディさん・藍夜さん・琴美さん
３人をお借りしましたにー


＞Blau１４さん
そんな格好で何を言ってるんですかにー！
んもう！おなか冷やしちゃうだけなら兎も角
確実に鼻血で死ぬ英雄も出ますに！
････花粉症って赤い花粉なら
やっぱり赤い鼻水が出るんですかにょー･･･

＞レシィさん
ぴち・・・・ぴ、ち・・・？
ピチピチって自分で言い出すのは若くない証拠ですにっ
ちょっちょっちょ、ケツとか怖いですにょ！
それあからさまにヤのつく人たちの台詞　ｱｯｰ

＞自称王さん
よーしよしよし、わかれば良いですに。
さぁ、許可が出たからにはこの世の美女をはべらせ
世界に名をとどろかすハーレムを作っ
････何か視線がちょー痛いですに！
男のロマンって女には理解されないものですにょー」

「＞ウォルターさん
な、なんだって――！！
本当ですか、ウォルバヤシさん！
････誰ですかに、ウォルバヤシさん。
どこぞには鍋底ドラムとかもあるらしいし
結構なんでも良いみたいですにょ。
兎も角、日記出演ありがとですにー！

＞チェスさん
すとろべりー････
ストロングなベリーさんの略ですに！
でもそれなんだか美味しそうな気が･･･
パフェ食べたいですにぃ。」

「[2]おお！簡単にみんなに絵を見せれることが出来てる！
[8]科学の進歩か…
[5]うーん…？」

「スルゲリさん、ＧＪです。＞アップローダー

いいぞもっとや…？
なるほど、自重の枕詞ですね、わかります。(…)
ほんとはもっとしたいのですが、ネタに手がおっつきません。＞ミナさん
」

「あ、沢山(絵のコメント)ありがとうございます。(頭を深ーく下げ)

＞ナナさん
なんていうか、容姿と中身のギャップがなんともいえないっすね。（やけにいい笑顔）チマいので面目ないです。今度は等身大でいきましょう。←

＞いちごさん
僕から言わせればなんてけしからん尻尾！ですかね。すごく気になっちゃいます。(凝視)
いちごさんの日記に出してもらえてとても嬉しかったので、僕の気持ちを受け取ってもらえたらなによりです。猫なのに猫マニアなんだ…」

「＞いちごさん
あ……日記に、ボクを書いてくれて…ぁ・ありがとうございましたっ！ボクの事…見ていてくれ・たってコトですし、と…っても嬉しい…です！」
（わたわたしてからペコリとお辞儀）
「いつか…お礼、できれば良いのです…が…」

「素敵な方々が大勢いらっしゃいますな

みなさんいろいろな所から来られたのでしょう？

」

「登録時に99人で100人突破しますでしょうか？
よろしくお願い致します！（ぺこりっ」