血塗れ闘技場-禍面撫倒会

「みんな、くじ好きなのね。叫びが賑やかｖ」

「まぁ予想してたことだが…上位職への足掛かりのためにもアビリティを回収できるコンファインの元になる、魔石を貰ったのは大きいか」

「ファック、あンのネクラ野郎がーーーーッ!!」

「今日こそ、この戦線を抜ける！！」

「貫けー！！」

「ったく、とんだ冒険百連発だぜ！」

「ふむ、なかなか苦戦するの。
儂らもまだまだということじゃな。」

「ナンバーくじは2等賞でしたかー
1か2で迷ってましたが、いい方を引けましたねぇ」

「そろそろ良いもん拾っておきてぇなぁっと」

「久々に攻略戦だ。……どれ程戦場に出ていられるかわからんがな。」

「あぅ、依代が足りないとか･･･」

「さぁさ、参りましょ〜うっ♪」

「いい加減召喚師さんのお手伝いに行かせて欲しいです・・・
あ、広く浅い感じで家事・・・もとい、鍛冶依頼受け付けてます。
よかったらどうぞ。」

「今日こそ、生き残って見せるぜッ！」

「死体どもはほんに鬱陶しいのう。
……いっそもう火と油でも放って、町ごと焼き尽くしてくれようか（ぼそ）」

「はーっはぁ！この身体ともそろそろオサラバかなー」

「やれやれ、いやに面倒な場面が続くよ……」

「やぱりイベントがあるとすごい人ネー」

「進め四百、火の玉だッ！　総員ッ、突撃準備用ォ〜意ッ！」

「中々手ごわいわね・・・。」

「随分、手ごわいようだね。」

「前回の敗北を糧にして、我らは突き進め。」

「がんばろー」

「ネクラなボーイはミーがシバいてあげマース！
ハリセンボンさえ居なければ倒されないレーーーーッド！（ーは4つ）」

「今日こそは倒れへんよ！」

「……名前や外見とは裏腹に手強いのね、ネクラマンサー」

「ぶらりシリーズ、やっぱり嫌だぁぁぁーー！」

「今回は、依代を交換　出来てれば良いんだけど…。」

「いらっしゃいませ！闘技場に消臭ヤクルトはいかがですかー！」

「召喚士パーティの皆さん、頑張って下さいね！
僕も参加できたらしますから！」

「んー
　アチャーがいっぱいでホント、あちゃーだね。
　　　　　　　　　　　　　　　　ははは　はは は」

「技を閃きたい！！！」

「水に変動に女性格…すなわち、私は信ずる。
三度目の正直をと」

「ぬぅ･･･ちょっと不安ですにぃ･････」

「今回はもっと上手くいくでしょう」

「身体ごとぶつかっていくしかないか。」

「やはり、一筋縄では行かないみたいだね…」

「相談、情報共有、雑談等の話し合いの場(PLチャット)設置しています。場所はプロフに記載してあります。」

「久々に生き残ったから、まぁ、頑張ってみよう」

「追いついた……かな？」

「諸君、正義はここにいるぞ！」

「あ、特賞…」

「ありがとうございますです！
メイさんっ召喚士さんっ！」

「よっし、今日も頑張るよ〜！！」

「今回は何か貰えるんだろうな？
まあ貰えなくても、そこら辺に倒れている奴らから奪うだけだがな。」

「今度こそはちゃんと最後まで生き残っちゃうもんね！！
レナの力を甘く見たら痛い目見るんだから！！」

「死んでばかりだけど、撤退する設定にする方がいいのかのう・・」

「なんか毎回倒されてる気が。」

「[3]！
ふはははっ、これぞ更なる栄光…！
なに！？もう終わっている…！？」

「はやくコンファインした〜〜〜〜〜〜い」

「（こそこそきょろきょろ）おおー、やっぱり皆強そう！…相手も。」

「死ぬ気で遊びに来ちゃったぜ！足を思う存分引っ張らせてもらうっ！」

「ノリと勢いだけで何処までやれるのかなー・・・っと。」

「まずは････どういうものなのか、見学させていただきましょうか。。。
ふふ、失礼いたしますよ、皆様方。」