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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
◆◆◆◆歴 ◆◆◆◆月 □日
異界地方調査使節団 定例会議後
剣の世界の魔法学校。
その学校のとある寮の一室。
通信も音声も魔法の気配も全て厳重に管理された場所で、とある報告を受けているのは、この部屋の主 ルドヴィークである。
『最遠方の分隊が本隊の駐在地へ合流するのは早くて5日。全ての人員撤退準備は遅くとも一週間で完了となります』
「了解しました。此方はその後に最終確認を行い、駐在地への合流とします」
『申し訳ありません、第十一位系譜次代様。 よもや貴族の方に殿を任せてしまうなど
…
…
』
ルドヴィークの了承の言葉に、通信先の駐在地責任者が頭を下げた。
ルドヴィークのいる場所は、剣の世界の大戦の最前線となる場所である。
つまるところ、その戦火に否応なしに巻き込まれる場所であるのだ。
民間人出身である駐在地責任者の彼は、その危険性もさることながら彼我の身分の差にも萎縮しているのだろう。
「いいえ。これも我々の任務です。それに指揮下には優秀な結界魔法師がおります。彼らの技量は十分任に耐えられると確信しております」
『ですが、何かありましたら必ず此方へご一報ください。 本来ならば次代様だけでも先に合流していただきたいのですが
…
…
』
先日、先に合流して欲しいと提案されたとき、ルドヴィークはそれを固辞した。
だがそれでもと、駐在地責任者が避難を促してくる。
それに対し、ルドヴィークの返答は常に同じ。
「ええ。お気遣いありがとうございます。誰一人欠けること無く帰還いたします。ご安心ください」
長が先に逃げだして如何とするや?
そう、言外に告げているのだ。
『
…
…
…
はい。御武運を』
「はい。其方も」
数秒の間を置いてそう告げられた言葉にルドヴィークも同じ事を返し、そして秘匿通信は途切れた。
通信が途切れた後、彼は椅子から立ち上がる。
そして部屋を出ると、応接室で待っている 己の護衛、執事、部下にこの世界からの撤収決定を告げたのだった。
※結界魔法師(week5 参照)
ルーの所属する世界に存在する、魔法関係の職業の一つ
魔法学園に来たルーの指揮下には、2名の結界魔法師がいる
余談だが寮の部屋のトンデモ改築をしたのは、彼らと傍付執事、悪乗りした建築魔法師の仕業である
※建築魔法師
ルーの所属する世界に存在する、魔法関係の職業の一つ
魔法で建物の空間を敷設する事を仕事とする
ごく狭い空間や敷地であっても、彼らにとっては無限の広野と同義である
但し、彼らに仕事を頼むのには莫大な費用がかかる
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.91 星川 エト
にメッセージを送った。
PNo.343 鹿金 信長
にメッセージを送った。
PNo.360 メリク・シドロス
にメッセージを送った。
PNo.468 ロロット・ブランシュ
にメッセージを送った。
PNo.493 別宮みつる
にメッセージを送った。
PNo.557 ミュゼット・フィールド
にメッセージを送った。
PNo.676 イリス
にメッセージを送った。
PNo.382 阿山 九郎
からのメッセージ:
クロウ
「うん!
とんできたでーまじ、おれも おとうとたちも
みんなげんきやでー!!」
本当に元気いっぱいである。
クロウ
「わぁ・・・・とりが、もっても おもくない、まほー
なんやーと・・・・ゆーことは にもつとか かるく
できたりするんー?
めっさ、べんりな まほーやなーおれたち、みたいな
こどもでも、おもいもの もてるよーになるん?」
魔法に興味津々です。
クロウ
「うんっ!
おれたち、なにか わからんよーになったら
にーちゃんに、ききにくるなー!!」
と・・・・素直に元気に、お返事を返すクロウなのでした。
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
からのメッセージ:
シエル
「ああ、見間違いでなかったようであればなにより!
ええ、是非に。《魔武器学》は武器によって話も変わりましょうし、いろいろと知見を交換できると私としてもありがたいですからね」
『護身術』と言われて、ふむ、と鼻を鳴らした。
シエル
「(そういったものを学ぶ必要があるような、身分のある家の産まれなのだろうか。
…
…
いや、これは敢えて訪ねるようなことでもないな)」
一瞬なにか思案の様子と同時に、なにかあなたを値踏みするように視線を走らせた様子が窺えたかもしれない。
しかしすぐに、にこりと頬を緩めた。
シエル
「この学園の講義はかなり実践に類するもののようですし、ついていける、というだけでも随分なものなのではないか、という気もしますね。
しかし、異世界の交流が盛んな世界で、読書家であらせられる。泰然自若としておられるように見えますが、万事に知見があるがゆえなのでしょうかね。見習いたいものです」
シエル
「ああ、スキルストーンなるものは確かに興味深いですね!
私は魔術は扱えないのですが、あれを使うと魔術のようなことが出来るから大変楽しんでおりますよ。
…
…
ああ、いや、楽しんで、というのもどうかというところはありますがね」
言い訳のように苦笑する。
PNo.991 ジルベール・レートル
からのメッセージ:
ジルベール
「うん!しょとーぶ!ぶじゅつか!」
ジルベール
「んとねー、すぺるすとーんとか、ちゅーんじぇむじゃないやつ!
おにーさん、あんまりおそといかないの?どーして?
べつのしごとかぁ、どんなおしごとなんだろー。
おとなってやっぱりたいへんなのかなー。」
ジルベール
「おにーさんってぐらでぃあすのどっかのくにからきたひと?
それともべつのせかいからきたひとなのー?」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.632 フェルゼン寮309号室
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.99 大学部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.179 フェルゼン寮999号室
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.600 武術科部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.632 フェルゼン寮309号室
で、1件発言しました。
アイテム
ルーは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
4人組作って~
PNo.72
リュステリア=ゲイルロード
PNo.166
オリバー・レッドアイ
PNo.816
魔宮マクシマ
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
PNo.860
リアラ=バルシュバイン
PNo.521
イクリスタ
PNo.623
ルドヴィーク
CHEER
CHEER
PNo.45
シャッセ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.72
リュステリア=ゲイルロード
VS
イフリートの炎
PNo.816
魔宮マクシマ
遺跡のカラス
PNo.860
リアラ=バルシュバイン
歩行コウモリ
PNo.623
ルドヴィーク
CHEER
探索
探索中. . .
ルー
はSCを270、TPを17手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「よし、魔武器学の授業を始めるぞ。
学園生活やら授業やら、だいぶ慣れてきたか?」
マスク先生
「……オレも何とか、
手探りで授業に慣れてきたところだからな。
まぁ気軽にいこう」
マスク先生
「さてと……魔法武器というのは、
この学園で使える武器の事なんだが……」
マスク先生
「今まで学園外で使っていた物でも、
スペルストーンを使えば
魔法武器に出来るのは知ってるな?」
マスク先生
「基本的にスペルストーンはこの学園の地下――
スペリオルから流れてくる、
魔力によって扱うことが出来る」
マスク先生
「従って、基本的に魔力が届かない場所では
普通の武器になってしまうのだが……」
マスク先生
「まぁ……魔法武器の内蔵魔力やら、どうにかして
魔力の供給を行えるようになれば、
学園外に持ち出しても使うことは出来るだろう」
マスク先生
「まあこの世界、地下からの侵攻だけでなく
元々モンスターも跋扈しているからな、
学園外で使えるなら心強い相棒になるだろうな」
・
・
・
マスク先生
「さて……今日はここまでにしておくか」
マスク先生
「武器を手入れし鍛えることも大事だが、
自分自身もちゃんと鍛錬して
それに見合うように力をつけておけよ」
マスク先生
「……まあ、余計なお世話かもしれないがな」
《魔武器学》の授業を1回選択!
ルー
はMHPが35増加した。
ルー
はMHPが36増加した。
ルー
はMSPが16増加した。
ルー
は魅力が14増加した。
ルー
は魅力が15増加した。
ルーはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
トリプルヒールをゲット!
ルーはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ウェイトをゲット!
ルーはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
水付与をゲット!
ルーはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
巨大化をゲット!
ルーはアイテムNo.3 トリプルヒールを私有化!
ルーはアイテムNo.-1を私有化しようとしたがアイテムがない。
スペルNo.6 ターゲット の威力が 11 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
スペルNo.7 ヒール の威力が 11 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)
武器 第十一位系譜の写本 を 攻撃力強化!
第十一位系譜の写本 の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)
防具 コート を 防御力強化!
コート の 防御力 が 3 上がった!(TP-1)
装飾 魔術の込められた手袋 を MHP強化!
魔術の込められた手袋 の MHP が 112 上がった!(TP-1)
魔法武器 第十一位系譜の写本 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第14パーティ
スペリオル
PNo.40 ヘルプさん
VS
岩嵐部隊長
PNo.218 よっさん
岩嵐魔闘兵
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
岩嵐救護兵
PNo.859 ジーナ・イー
岩嵐救護兵
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
岩嵐救護兵
PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
岩嵐魔闘兵
PNo.786 タツノ
岩嵐魔闘兵
PNo.929 犬河瀬 譲里
岩嵐魔闘兵
PNo.508 片隅のランタン
岩嵐魔闘兵
PNo.53 ルミナ・フォルトゥナ
岩嵐魔闘兵
PNo.953 萩月恵佳
岩嵐魔法兵
PNo.1058 宝楽
岩嵐魔法兵
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
岩嵐救護兵
PNo.816 魔宮マクシマ
岩嵐魔闘兵
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
岩嵐救護兵
PNo.623 ルドヴィーク
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
PNo.61 ルース・メチェ
PNo.816 魔宮マクシマ
PNo.128 ヴァルナル・アールバリ
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
PNo.870 Nilasera
PNo.623 ルドヴィーク
CHEER
CHEER
PNo.60 セス・メチェ