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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.45 シャッセ
からのメッセージ:
シャッセ
「わたしは自前の武器があるので、これの使い方が上手くなれればな、とは思ったかも。結局、魔法がどう使われて力になってるのかはわかってないけどね」
PNo.166 オリバー・レッドアイ
からのメッセージ:
オリバー
「ボクも学校の勉強は全然真面目にやってないっスけど、
でも、魔法っていうのには憧れるところもあったんスよね。
なんていうか、現実味が無いコトでも実現できるかもっていうか
…
…
」
「
…
…
キミ達は何か叶えてみたい夢とかはあるんスか?
それとか、魔法で出来るんならしてみたいこととか
…
…
」
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
からのメッセージ:
サヤカ
「件の地鳴りで購買が大変なことになっていましたわね
…
…
かと思えばいつも通りの品揃えに戻ってますし、流石と言いますかなんというか」
買い込んだガチャガチャ―――もといスペルボックスを抱えながら。
PNo.521 イクリスタ
からのメッセージ:
イクリスタ
「レイド戦ってモブに厳しくて
結局主人公PTが少人数で撃破しがちだよね」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.171 美術部
で、0人の発言がありました。
アイテム
イクリスタは魔力を帯びた草とコカトリスのオムレツ を食べた。
魔力を溜める性質を持つ食用の野草を細かく刻み、
コカトリスが産む濃厚な卵でふわふわのオムレツに。パン付き。
魅力が増加した!
エメロード先生
「ん……?
貴方もそのオムレツを頼んだのか、奇遇だな」
エメロード先生
「魔力草とコカトリスの卵……
なかなかクセが強いからか、好みが分かれるそうだ」
エメロード先生
「私は魔力の回復も兼ねて頂いている。
好き嫌いは分かれるが、食事するだけで魔力を取り入れることが出来る。
効率的だぞ、食事も鍛錬の1つになりうるかもしれないな」
エメロード先生
「さあ、冷めないうちに頂こうか」
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
朝練戦闘
4人組作って~
魔法学園の生徒
PNo.166
オリバー・レッドアイ
PNo.72
リュステリア=ゲイルロード
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
PNo.816
魔宮マクシマ
PNo.521
イクリスタ
PNo.860
リアラ=バルシュバイン
PNo.45
シャッセ
CHEER
CHEER
PNo.623
ルドヴィーク
通常戦闘
4人組作って~
遺跡の魔物たち
PNo.166
オリバー・レッドアイ
VS
イフリートの炎
PNo.299
サヤカ・ランガンフジ
歩行コウモリ
PNo.521
イクリスタ
這い寄る骨
PNo.45
シャッセ
CHEER
探索
探索中. . .
イクリスタ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワン!! ワキュワ!!!
(使い魔のじゅぎょうをするぞ!!)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワンワンワフ
(各自、使い魔をちゃんとかわいがっているか?
世話やら手入れやら、ちゃんとやってやれば
どんどん成長していくからな!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワオン、ワンワ
(まあ……別に、術者が成長すれば、
きょうめいにより使い魔も成長するが、
やっぱり傍にいるわけだし、なんなら一緒に戦うわけだしな)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ! ワッフン!
(かわいがってやるにこしたことはナイ!)」
チャーミィちゃん
「ワキュワン、ワンワン
(そーしてやれば、使い魔と意思を合わせた
"ユニゾンブレイク"もビシっと決まるかもしれないしな!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワフワン!
(まあともかく、武術科の魔法ブキみたいに
ちゃんと手入れしてかわいがってやるのがいいゾ!
そーすればきっと応えてくれるはずだからな!)」
チャーミィちゃん
「ワンワフ、ワッキュン
(ではかわいがる練習として、
オレサマを撫でることをキョカするぞ
さあ、オレサマをマンゾクさせてみるといい)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワッキュ!! ワンワン!!
(もっと! もっと心を込めて!!
しかし力を入れ過ぎず!!
しかし弱すぎず!!
ぜつみょうなタッチで撫でモフるのだ!)」
チャーミィちゃん
「……ワ! ワンワ!
(……あ! もうこんな時間じゃないか!
まだマンゾクしてないのに!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン……
(しかたない……時間を守らないと……
おやつ抜きになってしまう……)」
チャーミィちゃん
「ワンワ! ワッフン!
(では今日はここまで!
次はもっとマンゾクのいくモフり方を練習しておくように!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
イクリスタ
はMHPが34増加した。
イクリスタ
はMMPが16増加した。
イクリスタ
はMSPが16増加した。
イクリスタ
はMMPが16増加した。
イクリスタ
はMSPが16増加した。
イクリスタ
は魅力が18増加した。
イクリスタ
は魅力が19増加した。
イクリスタはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ヒールをゲット!
イクリスタはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ラインヒールをゲット!
イクリスタはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
サプライをゲット!
イクリスタはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
アクティブ化をゲット!
イクリスタはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
決意をゲット!
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第3パーティ
スペリオル
PNo.22 スティカート=コン=アニマ
VS
岩嵐部隊長
PNo.1024 モココ・ギヤ・ゴート
岩嵐魔闘兵
PNo.1033 ルナ・アズライト
岩嵐魔闘兵
PNo.106 パウラ・イーブルノーツ
岩嵐魔闘兵
PNo.41 ツィル・アストレイ・ユースティアス
岩嵐救護兵
PNo.12 リーシュ
岩嵐魔法兵
PNo.47 セレス=フローレンシア
岩嵐救護兵
PNo.409 夢宮陽子
岩嵐魔法兵
PNo.468 ロロット・ブランシュ
岩嵐魔闘兵
PNo.513 メル・メイヤー
岩嵐救護兵
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
岩嵐救護兵
PNo.769 惜選 空慈
岩嵐魔法兵
PNo.308 フーラ・カティ
岩嵐魔法兵
PNo.45 シャッセ
岩嵐魔法兵
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
岩嵐魔闘兵
PNo.1021 ナターシャ・セリメーヌ
CHEER
PNo.551 トウル・アキナシ
CHEER
PNo.706 レルタ
CHEER
PNo.862 捧 怜太郎
CHEER
PNo.166 オリバー・レッドアイ
CHEER
PNo.521 イクリスタ
CHEER
次回朝練予告
4人組作って~
おれたちわんぱく三人組、あとおっちゃん
PNo.45 シャッセ
PNo.15 イネット・ジェイディエヌ
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ
PNo.18 真縞島 次郎
PNo.166 オリバー・レッドアイ
CHEER
CHEER
PNo.48 ダインリーカ・ディープシィ
PNo.521 イクリスタ
CHEER
CHEER
PNo.160 レミー・イル・イルベール