Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
◎◎◎WEEK5の続き◎◎◎

・この日記の登場人物
◎ラムチャ・ブロックバスター(16)
地元での姿。アイコンある方。


◎カトラ・ブロックバスター(6)
ブロックバスター家五男。
珍しく物静かな性格で、よく姓を名乗ると疑われる。
名前だけの登場。

◎エンラ・グリーン(??)
数軒先の手習所の先生。中高年のおじさん。
趣味は植樹と名所や史跡のお手入れ。青いものはなんでか身につけようとしない。

<<のセリフ。

================================

<<そうそう、血は争えんと言ったら

思いっきり塞がれた口元をさすりながら先生が言う。
目を細めて、カトラの方を見ている。

<<カトラ君はヴァリスちゃんの弟、って感じがする子じゃな。
<<あの娘だけがブロックバスターさんとこの例外、って訳でもないようで何より。

Icon「あの子は言われなくてもここに来ますからねー。
 手がかからないのは良いんですが、
 ヴァリス姉みたいにふらっといなくならないか、ちょっと心配です。


先生が困ったように笑う。

<<手紙のやり取りはしとるんじゃろ?

Icon「いや、それはそうですけど、でも
 調査で二ヶ月うちに居候してただけの、30手前のおじさんの所に、あっさりとお嫁に行ったんですよ?15歳で。もう二度と会えないって距離じゃないにしても

Icon「正直うちを出る喜びがあったんじゃないかなーと。」


<<普通にその二ヶ月ほどで、いい感じになっとったようにも見えたんじゃがな。順当にくっついた線は?


Icon「二ヶ月でそこそこ気が合ってたのは知ってますよ。あの人の助手として、ブロックバスター家の中では一番適任でしたし。
 ただまあそれまで何年もうちのストッパーとして苦労してたので、それであせって決めちゃった所もあるのかな、って。」


<<その辺の事情までは分からないけど、ラムちゃんやクリス君がそこに責任を感じることはないぞ。

Icon「姉弟一同セスとタスすら、結婚して出てくことを知らされた時は
 寂しいやら自分(達)の素行が原因じゃないかと考えだすやらで大変でしたからねえ今でも時々考えますよ。」


<<そもそも私は順当にくっついた方に5LC賭けておる。

Icon「えっちょっ人の家族で!?
胴元誰なんですかそれ!!?」



<<もう知ってるとは思うが、結構こう言うゴシップは賭け事になるもんじゃよ。
<<胴元はなあおっと授業の時間じゃ。

Icon「わざとらしいー!?」


多分この先生こそ胴元だな、とあたりをつけたラムチャであった


=================================


◎◎◎WEEK7の続き◎◎◎

前回最後のセリフからいくらか兄弟皆で話をして────

スパーダ:「にしても、全員揃いに揃って、セーラ───さんに割と容赦なかったな。ラムチャのスッポンチャレンジといい。」

Icon(あれ、もう呼び捨ての仲?)



クリス:「‥‥‥‥‥‥」
セス:「‥‥‥‥‥‥」
タス:「‥‥‥‥‥‥」

下の弟3人が何か言いたそうに、周りを見ている。

クリス:「‥‥‥ヴァリス姉ちゃんの事があったし
セス:「クリス兄ちゃんも?」
タス:「やっぱりそこなんだね。」

Icon「私もその気持ちは無くはなかった、かな。
 だから途中で止めなかった、ってのは確かだし。」



<ア ア ア ア ア ア ア ゛


Icon(止めた方が良かったかなあ)


クリス:「うちの家、かなり特殊だとは思うんだよね。
 父さんにしても仕事で数か月家を空ける事もざらだし、にーちゃんも自然とそうなってくると思うし
セス:「うちに適応できるかって、めっちゃ大事だと思った。」
タス:「ヴァリスねーちゃん、毎日怒ったり困ったりだったし。」

Icon(私も散々怒ったり困らされたりしてるが!?
 って顔で周囲を見回している)





クリス:「ねーちゃん、一方的に困らせてたか、双方向で困らせ合ってたかの差だよ

流石年子の弟。内心分かってたことを容赦なく突いてきやがる。

Iconまあ、しばらくここにいて、やっぱり実家に帰らせて頂きますなんてことになるのは辛いし、こっちが可能な限り取り繕っても、それが長い事維持できるとは思えないし
 素の状態は見て欲しかったよね。ヴァリス姉ちゃんの事も早いうちに知っといて欲しい。」


スパーダ:「────あー、その、ヴァリスの事なんだが。」

兄が言いよどむ。

スパーダ:「うちに馴染めなくて早々に家を出た、って認識なんだよな。」

うんうん。当時物心ついてなかったカトラを除き、全員が首を縦に振る。

スパーダ:「今まで言うに言えなかったんだがその認識は割と違う。
 あの時何が起こっていたのか、ヴァリスがどんな子だったのか、上手く伝えるタイミングを逃し続けてたけど
 改めてこの場で話そうと思う。」

クリス:「今の今まで、言えない理由があったの?」

スパーダ:「半分はそう。もう半分はもう4年も経ったし皆そこまで引きずってないだろう、って甘く見てた。すまない。」

Icon「まあ、事情を知ってる側と知らない側で認識も違うよね。
 それより、肝心のその事情は?」


スパーダ:「ああ、さっき認識が割と違うとは言ってたけど確かに馴染めてない部分はあった。
 本を読みだしたらセスとタスの邪魔が入るし、遊びと言ったら戦いごっこだし、断りづらいことに真下の妹から誘われるんだもんな。」

Icon「いや、時々は姉ちゃんに合わせて、絵描いたりままごとしたりしてたし‥‥‥」


スパーダ:「地面にお絵描きは横でやってる戦いごっこに踏み荒らされそうな所でわざわざ遊んでたよな。
 で、踏み荒らさせて戦いごっこに巻き込んでた。」

Icon「 」


流石長兄。いよいよもってよく見てやがる!


~~~次回に続く~~~
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
にメッセージを送った。



メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
アイテム
ワカメ
--------------------------------------------------------

ラムはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。

魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。

MMP/MSPが増加した!
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
牛
--------------------------------------------------------
Icon
オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」
Icon
オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
 せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」
Icon
学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
 良い心得だ」
Icon
オークX
「うお、学園長だか。
 学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」
Icon
学園長
「……そうか。
 君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」
Icon
オークX
「それは、オラたちもそうだよ
 だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」
Icon
オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
 生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」
Icon
学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
 ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」
Icon
オークX
「それは、ありがたいだけども……
 ちょっとびっくりしただよ」
Icon
学園長
「ちょっとなのか……」
--------------------------------------------------------

|
朝練戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
ランク戦
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
Moonshiners遺跡の魔物たち
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスターVSイフリートの炎
PNo.769 惜選 空慈イフリートの炎
PNo.862 捧 怜太郎這い寄る骨
PNo.513 メル・メイヤーCHEER
--------------------------------------------------------

|
探索
ワカメ
--------------------------------------------------------
探索中. . .
ラムはSCを270、TPを17手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
訓練
ワカメ
--------------------------------------------------------
訓練を1回選択!
ラムはMHPが32増加した。
ラムはMHPが32増加した。
ラムはMHPが33増加した。
ラムはMHPが33増加した。
ラムはMHPが34増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------

PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
PNo.769 惜選 空慈
に346SCを送った。
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
PNo.769 惜選 空慈
に215SCを送った。

line

スペルNo.4 街区崩しを8人に伝授した!
OPを1入手!

伝授ランキング3位! OPを1ゲット!

line


スペルNo.4 街区崩し の射程が 1 増加!
威力が 928 減少!(TP-1)

スペルNo.4 街区崩し の射程が 1 増加!
威力が 656 減少!(TP-1)

スペルNo.4 街区崩し の射程が 1 増加!
威力が 464 減少!(TP-1)

スペルNo.4 街区崩し の射程が 1 増加!
威力が 328 減少!(TP-1)

スペルNo.4 街区崩し の威力が 79 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)

スペルNo.4 街区崩し のSP消費量が 3 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.4 街区崩しの威力が1128に調整された!
スペルNo.4 街区崩しの命中が3に調整された!
スペルNo.4 街区崩しの消費が5に調整された!

スペルNo.4 街区崩し の威力が 112 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)

スペルNo.4 街区崩し のSP消費量が 3 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.4 街区崩しの威力が1601に調整された!
スペルNo.4 街区崩しの命中が4に調整された!
スペルNo.4 街区崩しの消費が5に調整された!

スペルNo.4 街区崩し の威力が 160 増加!
SP消費量が 1 増加!(TP-1)

スペルNo.4 街区崩し のSP消費量が 3 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)
スペルNo.4 街区崩しの威力が2274に調整された!
スペルNo.4 街区崩しの命中が6に調整された!
スペルNo.4 街区崩しの消費が5に調整された!

line


武器 銘槌 「百屯」 を 命中力強化!
銘槌 「百屯」 の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)

防具 大きめの制服 を 回避力強化!
大きめの制服 の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)

装飾 黄水晶のブローチ を MHP強化!
黄水晶のブローチ の MHP が 114 上がった!(TP-1)

魔法武器 銘槌 「百屯」 の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
蟹
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
--------------------------------------------------------

|
全生徒通達
魚
--------------------------------------------------------

――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



--------------------------------------------------------

|
岩嵐登場
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
Icon
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
Icon
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

Icon
ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

Icon
ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

Icon
岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

--------------------------------------------------------

|
次回予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
第3パーティスペリオル
PNo.22 スティカート=コン=アニマVS岩嵐部隊長
PNo.1024 モココ・ギヤ・ゴート岩嵐魔闘兵
PNo.1033 ルナ・アズライト岩嵐魔闘兵
PNo.106 パウラ・イーブルノーツ岩嵐魔闘兵
PNo.41 ツィル・アストレイ・ユースティアス岩嵐救護兵
PNo.12 リーシュ岩嵐魔法兵
PNo.47 セレス=フローレンシア岩嵐救護兵
PNo.409 夢宮陽子岩嵐魔法兵
PNo.468 ロロット・ブランシュ岩嵐魔闘兵
PNo.513 メル・メイヤー岩嵐救護兵
PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター岩嵐救護兵
PNo.769 惜選 空慈岩嵐魔法兵
PNo.308 フーラ・カティ岩嵐魔法兵
PNo.45 シャッセ岩嵐魔法兵
PNo.299 サヤカ・ランガンフジ岩嵐魔闘兵
PNo.1021 ナターシャ・セリメーヌCHEER
PNo.551 トウル・アキナシCHEER
PNo.706 レルタCHEER
PNo.862 捧 怜太郎CHEER
PNo.166 オリバー・レッドアイCHEER
PNo.521 イクリスタCHEER
--------------------------------------------------------

|
次回朝練予告
海老
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
次回ランク戦予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
次回風紀戦闘予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
不 良 行 為


次回、戦闘なしで自由に訓練を行うことが可能です。
--------------------------------------------------------