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>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
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メッセージ
PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
コヴァジナ
「いやぁエリートだなんてそんな
…
…
…
えへへ、ぐす、ぐす」
照れ笑いつつ、涙もこぼれている
コヴァジナ
「小さな町なので、お医者さんがほかに居なくて兼業をしているのが実情ですね。人手不足なので
…
…
」
コヴァジナ
「そうした人手不足も解消できないような、牧歌的な場所ですよ。特に化学が進んでいる
…
…
というわけでもない、と思います」
コヴァジナ
「ここの学園に来てからは、なおさら文明の発達の差を感じますしね。きっと、突出の名意欲ある世界の一つです」
コヴァジナ
「ええっと、音消し香炉は本来は嗅いだ人の新陳代謝を高めたり、リラックスさせるような効果を期待していたんです
香が尽きるころには、風邪が治っているような
…
…
そういうものですね」
コヴァジナ
「思っていたものと全然違うものになっちゃったけど
…
…
魔法が絡むと予期しない効能になってしまうので、要勉強ですね」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
魔法学園の声
リベルタ先生
「おう、シノビ先生ではないか。
身体を調べさせてくれないか?」
睦月先生
「リベルタ先生……。
悪いが私一人の身ではないもので」
リベルタ先生
「ふむ……では、
調べさせてくれたら身体を2つにしてやろう。どうだ?」
睦月先生
「話が通じていないな……」
マイト先生
「
身体を二つに!? それはいい!
是非してくれ!
」
リベルタ先生
「ふむ、筋肉先生か。
お前も興味深いから良いだろう。ではこちらへ……」
マイト先生
「
ハッハッハ! マッスルマッスル!
」
・
・
・
30分後
マイト先生A
「
ハッハッハ!!
」
マイト先生B
「
マッスルマッスル!
」
睦月先生
「……本当に増えた」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.840
アリシエル・ヴェゼラート
VS
イフリートの炎
PNo.859
ジーナ・イー
遺跡のカラス
PNo.887
リジリシス・シルフィーナ
這い寄る骨
探索
探索中. . .
リジィ
はSCを270、TPを17手に入れた。
授業
授業が選択されていません。
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第14パーティ
スペリオル
PNo.40 ヘルプさん
VS
岩嵐部隊長
PNo.218 よっさん
岩嵐魔闘兵
PNo.840 アリシエル・ヴェゼラート
岩嵐救護兵
PNo.859 ジーナ・イー
岩嵐救護兵
PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
岩嵐救護兵
PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
岩嵐魔闘兵
PNo.786 タツノ
岩嵐魔闘兵
PNo.929 犬河瀬 譲里
岩嵐魔闘兵
PNo.508 片隅のランタン
岩嵐魔闘兵
PNo.53 ルミナ・フォルトゥナ
岩嵐魔闘兵
PNo.953 萩月恵佳
岩嵐魔法兵
PNo.1058 宝楽
岩嵐魔法兵
PNo.72 リュステリア=ゲイルロード
岩嵐救護兵
PNo.816 魔宮マクシマ
岩嵐魔闘兵
PNo.860 リアラ=バルシュバイン
岩嵐救護兵
PNo.623 ルドヴィーク
CHEER