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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.770 『監視者』
からのメッセージ:
Gazer
「いい感じに全員しんできたね~」
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
からのメッセージ:
クー
「地震‥‥こわい‥‥です」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
ティードはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
メリーナ先生
「あらあら~……リベルタ先生、
ちゃんと睡眠とお食事はとっています~?
今日も顔色が面白い色になっていますよ~」
リベルタ先生
「む……羊、いやメリーナか。
それは余計な世話というやつである」
メリーナ先生
「あらあら~余計ではありませんよ~
生徒はもちろんのこと、
教師の健康維持も、わたしのお仕事のうちですから~」
リベルタ先生
「仕事熱心なのは認めるが……
我輩とて研究は仕事の内である。
故に3徹しようが仕方がないことであろう」
メリーナ先生
「そう~? お仕事は仕方がないですねぇ~
でも、そう仰るなら、
わたしもお仕事をするしかないですね~」
リベルタ先生
「!? お、おい、急に何の薬を……ぶちまけ……
う……」
メリーナ先生
「大丈夫ですよ~、少し眠くなるお薬です~
リベルタ先生、魔法を弾く装飾品もしてらっしゃいますし
わたしはわたしのお仕事をこなしただけです~」
メリーナ先生
「は~い、保健室のベッドに転送しますね~♪」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
お前ら人間じゃねえ
PNo.502
イティード・R・カジマ
PNo.272
キバ・グニパヘリル
PNo.770
『監視者』
PNo.586
プリケ・スノウ
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
PNo.746
イシパソ・イチタミ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.502
イティード・R・カジマ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.770
『監視者』
遺跡のカラス
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
ティード
はSCを270、TPを17手に入れた。
《魔武器学》
マスク先生
「魔法武器学の授業だな……今日は前の続きで良いか。
オレ達の使う武器についてだ」
マスク先生
「前回は筋肉魔法で頭が痛くなったから切り上げてしまったからな……」
マスク先生
「えー……エメロード先生は杖。
杖を魔力で変化させて弓にすることもあるらしい」
マスク先生
「マルル先生は特殊で、その辺にある自然物を都度利用する。
草の蔓を鞭状にしたり、石を飛ばしたりと様々だな
したがって武器は無いとも言えるし常にあるとも言える」
マスク先生
「ジル先生は暗器一式だな。
獲物を見せるということを嫌うからあまり見たことは無いが」
マスク先生
「ミラージュ先生は常に手にしているキセル。
煙を自在に操り、好きな形にして使役する特殊な武器だ。
意思を持たせることも出来るそうだぞ」
マスク先生
「メリーナ先生は何と枕だ。
武器として使う事は稀みたいだが、
どこからともなく取り出して状態異常を引き起こすのが得意なようだな……
保健室の枕は大丈夫だと思うが……」
マスク先生
「パルフィー先生はよく本を持っているな。
その本がSmartBookでもあるし、武器にもなっているそうだ。
古代言語学で必要になるから理にかなっているんだろうな」
マスク先生
「……とまあ、こんな感じか。
一言で魔法武器と言っても、姿かたちは様々だ。
人によってはかたちすら無いものもあるからな」
マスク先生
「とはいえ視覚情報は重要だ。
かたちのないモノを魔法武器にするのは中々至難の業だからな。
余程魔法と創造に長けたものなら出来るかもしれん」
・
・
・
マスク先生
「ふー……さて、今日はここまでにしておくか……」
マスク先生
「人の数だけ魔法武器は存在するからな、
それだけ変わったものも出てくることだろう」
マスク先生
「特殊な武器を持った相手と遭遇した時に戸惑わないよう、
様々な物があるという事は頭に入れておいて損はないと思う」
マスク先生
「それはそれとして、自分の獲物はキチンと日々手入れするようにな。
では終わりにしよう」
《魔武器学》の授業を1回選択!
ティード
はMHPが39増加した。
ティード
はMHPが40増加した。
ティード
はMSPが13増加した。
ティード
は魅力が15増加した。
ティード
は魅力が16増加した。
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第14パーティ
スペリオル
PNo.792 フィーク・ゴートバレー
VS
岩嵐魔闘兵
PNo.1024 モココ・ギヤ・ゴート
岩嵐魔闘兵
PNo.1033 ルナ・アズライト
岩嵐魔闘兵
PNo.631 アイン
岩嵐魔法兵
PNo.632 フレア
岩嵐魔法兵
PNo.635 ハヒア
岩嵐魔闘兵
PNo.780 雪白 藍
岩嵐魔法兵
PNo.149 メリオスティール・インヴィーター
岩嵐魔法兵
PNo.159 ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
岩嵐魔法兵
PNo.502 イティード・R・カジマ
岩嵐魔闘兵
PNo.770 『監視者』
岩嵐魔闘兵
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
岩嵐救護兵
PNo.752 シスト=ヴィヴァーチェ
岩嵐魔闘兵
PNo.64 貴ドラ
岩嵐救護兵
PNo.957 モミジ
岩嵐魔闘兵
PNo.1021 ナターシャ・セリメーヌ
CHEER
PNo.634 翠華
CHEER
PNo.185 サファイア・デビル
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
墓守ーズ
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.178 ツヅリ
PNo.770 『監視者』
PNo.472 Aura
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
PNo.592 リングィ