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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
この前さ、追手を殺したじゃん。
結局答えて貰えなかったけど、透明化の魔法なんて
あの時のあーしが使える訳ないんだよね。
だってあーしの刻印に宿ってる術は治癒術だし――
まあいいか。重要なのはそこじゃない。
そう、重要なのは突然透明化の魔法が使えるようになったって事。
最初は失敗したしそれが原因で余計に色々されたりしたけど。
その後はすぐに馴染んだじゃん。まあ永続化したけどさ。
これがわからないんだよね。
だってさあ、普通魔法ってメチャクチャ努力して、
寝る間も惜しんで鍛錬してやっとひとつ使える、みたいな奴よ?
それを補うための刻印だけど、刻印と違う魔法なんて
普通は一切使えない。何故なら、普通は刻印が魔力を吸うからだ。
いくらあーしがリアル・フォーミングだからって、
そんな簡単に刻印の制約がなくなる訳ないっしょ。
さて、じゃあ問題だ。
ひとつ、なぜあーしは突然透明化の魔法が使えるようになったのか?
ふたつ、なぜ刻印に吸われてるはずの魔力をさらに消費して、
それでもなお透明化の魔法を永続で維持出来ているのか?
みっつ、なぜ透明化の魔法が制御できていないのか?
あーしはひとつ、仮説を立てたんだよ。
これはあーしが使えるんじゃなくて
…
…
第三者にかけられたものだった、ってね。
だから聞いたんだけど、結局答えは貰えなかったな。
…
…
さておきあーしってさあ、友達少ないんだよね。
そもそもあーしを友達って思ってる人がどれだけいるかわかんないけど。
だから、もしあーしが突然消えても誰も覚えてないんだろなー。
それってさあ、
…
…
。
…
…
メチャクチャ暗殺者向きじゃない!?
ヒューッ、誰にも覚えられない暗殺者つって!アハハ!
ハハ!
…
…
ハハ、はーぁ。
~自分と同じ、欠けた形の影に話しかける~
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
コヴァジナ
「メリオくん、なんだね
…
…
うん、かわいいから君付けのほうが違和感を覚えちゃいますね」
自信がまぶしい。性別を間違えてたことを気にするかと思っていたが、そうではなかったようでほっとする
コヴァジナ
「プラントノイド
…
…
当然ながら初めて聞きましたね」
コヴァジナ
「となると、こうしてお会いできたのはとても幸運ということになりますね。お力になれるかは確約できませんけど
…
…
診察くらいならできますので、何かあったら来てください」
コヴァジナ
「
…
…
…
…
何も起きずに、健康に過ごしてくれるのが一番いいんですけどね、ぐすっ」
また会う機会があったらいいな、と思いつつも自分と会うということは体調不良に見舞われている
…
…
可能性が高い。そうじゃないといいなぁともいつつ、少し目を離したらメリオの姿がない
コヴァジナ
「あ
…
…
…
…
行っちゃった?実は隠れてとか
…
…
…
無いです?」
全身透明化したメリオの気配はない。適当にあたりをつけて虚空に手を伸ばしてみたり、あたりを見回してみるが
…
…
見つけれない
コヴァジナ
「ぐす
…
…
っ、風のようにパッと来て去ってしまいましたか。うん、でも色々教えてくれたし、もしも本当に体調が悪くなった時のお薬は、つくれそうですね
…
…
ぐす」
コヴァジナ
「珍しい毒をもってきたときはどうしましょう
…
…
もらうの我慢できるかな。見たことないものだったら、貰っちゃうかも
…
…
毒も薬になりますし」
自身の特徴について教えてくれたのだから、早速効果のありそうな薬剤を作ろうと決めて、この場を後にした
コヴァジナ
「またね、メリオ君」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.274 バンドメンバー共の巣窟
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.398 透明なアイツと会える所
で、0人の発言がありました。
アイテム
メリオは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「やあこんにちは、ベティアーナさん。
ああ、今日も素敵な笑顔ですね」
ベティ
「あら~! こんにちは、ラングリース先生♪
相変わらずお上手ですね~!!
ベティちゃん☆と呼んでもらって結構ですよぉ~!」
ベティ
「今日は何にしましょう!?
新商品ですとバラのジャムなんかも入荷していますよ~!」
ラングリース先生
「へえ……それは素敵だな、
うん、綺麗な色だ。
ティータイムに、スコーンと一緒に頂きたいね」
ベティ
「そーなんですよぉ~!
この綺麗なバラ色と花びらが見ているだけでも心躍りますよねぇ~!
味も上品な甘味ですし、
何より閉じ込めたバラの香りが最高なんです~!
今ならバラのお茶とセットで購入いただけたらすこ~し御値引しますよ~!」
ラングリース先生
「なるほど、ならば幾つか包んでもらえるかな?」
ベティ
「はぁ~~い♪
毎度ありがとうございますぅ~~!!」
ラングリース先生
「……しかし値引きは嬉しいけれど、ベティさんと共に
このティーセットでお茶が出来ればもっと嬉しいのですがね?」
ベティ
「ええ~? そうですかぁ?
私こう見えて結構食べますし飲みますよ?
それにその場合は値引きしなくて良いってことになりますよぉ?」
ラングリース先生
「フッ、それは勿論。
よく食べよく飲む女性も魅力的です」
ベティ
「ん~お金ちゃん値引きしなくていいなら、
喜んでと言いたいところなんですけど~……」
ベティ
「ちょっと仕入れの為に、
遠出しないといけないのですよねぇ~……」
ベティ
「というわけで、また今度♪ よろしくお願いしま~す♪」
ラングリース先生
「そうか……貴女が怪我無く、無事に学園に帰ってきて、
共にティータイムを迎える日を楽しみにしていますよ」
ラングリース先生
「ああ、食用のバラの花もよろしく頼みますね」
ベティ
「はいは~い♪ 毎度ありがとうございます~♪」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.159
ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
PNo.561
SSR
PNo.149
メリオスティール・インヴィーター
CHEER
CHEER
PNo.325
石動エル
PNo.185
サファイア・デビル
CHEER
CHEER
PNo.668
色兎馬 映
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.149
メリオスティール・インヴィーター
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.159
ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
遺跡のカラス
PNo.185
サファイア・デビル
CHEER
探索
探索中. . .
メリオ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「……探索術だ。
とっとと授業を始めるぞ」
ジル先生
「探索術というと、まあその名の通り遺跡を探索――
つまり索敵、周囲探索、罠関連、有益な物の発見……
など、役割は多岐に渡る」
ジル先生
「一人が全てを受け持つ場合もあれば、
徒党を組み複数で役割を分ける場合もある」
ジル先生
「探索の魔法だが……そうだな
代表的なものは周囲を明るくする魔法や、
気配を断つ魔法、影に潜む敵を探知……などと、
チーム内や己自身の生存率を
飛躍的に向上させるものが多いな」
ジル先生
「魔法で比較的、探索術としては活躍できるのだが――
そこで割と軽視されがちではあるのが、
己自身の運動能力だ」
ジル先生
「運動能力が高ければ、
戦闘での立ち回りで相手の目をくらませる、
弱点を看破する、注意を引き付け
素早い立ち回りで相手を翻弄させるなど、
役割の選択肢も多いな」
ジル先生
「……あの筋肉ダルマのようなことは言わんが、
ある程度――脚力や動体視力を磨くと良い」
ジル先生
「魔法に頼らずとも、地上から2階建ての屋根に
飛び移るくらいは出来るようになる……んじゃあないか」
・
・
・
ジル先生
「時間だ、終わるぞ」
ジル先生
「金の発生しない延長はしない主義だからな
では解散」
《探索学》の授業を1回選択!
メリオ
はMHPが34増加した。
メリオ
は回避力が13増加した。
メリオ
は回避力が14増加した。
メリオ
は素早さが12増加した。
メリオ
は素早さが13増加した。
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第14パーティ
スペリオル
PNo.792 フィーク・ゴートバレー
VS
岩嵐魔闘兵
PNo.1024 モココ・ギヤ・ゴート
岩嵐魔闘兵
PNo.1033 ルナ・アズライト
岩嵐魔闘兵
PNo.631 アイン
岩嵐魔法兵
PNo.632 フレア
岩嵐魔法兵
PNo.635 ハヒア
岩嵐魔闘兵
PNo.780 雪白 藍
岩嵐魔法兵
PNo.149 メリオスティール・インヴィーター
岩嵐魔法兵
PNo.159 ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
岩嵐魔法兵
PNo.502 イティード・R・カジマ
岩嵐魔闘兵
PNo.770 『監視者』
岩嵐魔闘兵
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
岩嵐救護兵
PNo.752 シスト=ヴィヴァーチェ
岩嵐魔闘兵
PNo.64 貴ドラ
岩嵐救護兵
PNo.957 モミジ
岩嵐魔闘兵
PNo.1021 ナターシャ・セリメーヌ
CHEER
PNo.634 翠華
CHEER
PNo.185 サファイア・デビル
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
まきこみ不良行為ヤダーッ
PNo.159 ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
PNo.149 メリオスティール・インヴィーター
CHEER
CHEER
PNo.251 エルヴィラート・イットライア
PNo.185 サファイア・デビル
CHEER
CHEER
PNo.387 アーヴェントラ・シュテル