Smart Book
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-WEEK8-
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コミュニティNo.689 保護者参観会空間
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アイテム
シストは海鮮たっぷりパスタセット を食べた。
海の恵みを惜しげもなく使い、エキスたっぷりのスープにパスタをくぐらせている。
パン、サラダ付き。
素早さが増加した!
魔法学園の声
リベルタ先生
「……はぁ~、全く、何故集まらんのだ……」
ラングリース先生
「おやリベルタ先生、どうかしたのか?
地下遺跡よりも深そうなため息をついて」
リベルタ先生
「なんだ役者か……
この際、貴様でも良いのだが……我輩の実験台になる気は」
ラングリース先生
「謹んでお断りするよ」
リベルタ先生
「つまらん奴だ
はぁ、どこかに都合よく実験台になりたがるような
奇天烈な人体は転がっていないものか……」
ラングリース先生
「いやいやそれは学園で探すものではないと思うのだがね?
そもそもキミ、
学生相手に怪しげなバイトを持ちかけようとしていないだろうな?」
リベルタ先生
「…………
いや?
全く?」
ラングリース先生
「私の目を見て言ってみてくれたまえよ」
リベルタ先生
「これだけたくさんの被検体候補が目の前に居るというのに……」
ラングリース先生
「その言葉、学園長に聞かれたら大変だよキミ」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.752
シスト=ヴィヴァーチェ
PNo.204
カペル・エスケイパー
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.752
シスト=ヴィヴァーチェ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
シスト
はSCを270、TPを17手に入れた。
《探索学》
ジル先生
「探索術の授業だ。
さっさと始めるぞ」
ジル先生
「前回多少触れたが、トラップについての話をする。
探索においてトラップが見つけられるか、
そしてそれを無効化ないし回避できるか否かは、
生存確率に大きく関与すると言っても過言ではない」
ジル先生
「地下遺跡でも見つかると思うが、
大なり小なりトラップが仕掛けられている事も在る。
移動通路やら、落ちている戦利品やら……
よくわからない場所に設置されていることもあるな」
ジル先生
「トラップというのは実に多種多様で、
踏むと矢が飛んでくるだの、刃物が飛び出してくるだの、
定番なものもあれば突如大爆発する恐ろしいものまでいろいろだ」
ジル先生
「それに加えて魔法的なトラップの存在も把握している。
今のところSmartBookを無効化するようなものは見つかっていないが……」
ジル先生
「遺跡の先に何があるか、何が仕掛けられているかなどわからんのだ。
警戒するに越したことは無いし、解除や回避出来るならそれが一番だ」
ジル先生
「SmartBookがあるから木っ端微塵になっても大丈夫などと軽く見ていたら、機能しませんでした。
などと笑えない結果にならんとも限らんしな」
ジル先生
「トラップの解除は……そういった魔法もあるにはあるが、
己の知識と技術を駆使して無効化するというのも大事だぞ」
ジル先生
「トラップをよく観察し、起動しないよう触れ、理解する。
そうすることによって何故ここに設置されているのか、など地形の把握にも繋がる。
トラップ一つとっても様々な情報を得ることが出来るのだ」
ジル先生
「ま……最初は簡単なトラップでも解除に失敗して、
這う這うの体になる者は多いがな。
それで脱落するかどうかは貴様らの根性次第だ」
ジル先生
「私は別にトラップの解除をやれとも言わん」
・
・
・
ジル先生
「時間だ、ここまでとする」
ジル先生
「ああ、そうだ。
解除したトラップは起動できないようにした後、
破壊出来るものは破壊しておけよ」
ジル先生
「間違っても爆発トラップを持ち帰りはしないように」
ジル先生
「以上」
《探索学》の授業を1回選択!
シスト
はMHPが35増加した。
シスト
は回避力が17増加した。
シスト
は回避力が18増加した。
シスト
は素早さが17増加した。
シスト
は素早さが18増加した。
武器 術式刻印のナイフ を 攻撃力強化!
術式刻印のナイフ の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)
防具 仕込み入りドレス を 回避力強化!
仕込み入りドレス の 回避力 が 11 上がった!(TP-1)
装飾 赤い液体の入った小瓶 を MHP強化!
赤い液体の入った小瓶 の MHP が 87 上がった!(TP-1)
魔法武器 術式刻印のナイフ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第14パーティ
スペリオル
PNo.792 フィーク・ゴートバレー
VS
岩嵐魔闘兵
PNo.1024 モココ・ギヤ・ゴート
岩嵐魔闘兵
PNo.1033 ルナ・アズライト
岩嵐魔闘兵
PNo.631 アイン
岩嵐魔法兵
PNo.632 フレア
岩嵐魔法兵
PNo.635 ハヒア
岩嵐魔闘兵
PNo.780 雪白 藍
岩嵐魔法兵
PNo.149 メリオスティール・インヴィーター
岩嵐魔法兵
PNo.159 ミックスナッツストロベリーチーズケーキ
岩嵐魔法兵
PNo.502 イティード・R・カジマ
岩嵐魔闘兵
PNo.770 『監視者』
岩嵐魔闘兵
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
岩嵐救護兵
PNo.752 シスト=ヴィヴァーチェ
岩嵐魔闘兵
PNo.64 貴ドラ
岩嵐救護兵
PNo.957 モミジ
岩嵐魔闘兵
PNo.1021 ナターシャ・セリメーヌ
CHEER
PNo.634 翠華
CHEER
PNo.185 サファイア・デビル
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.752 シスト=ヴィヴァーチェ
PNo.58 オットセイ