PNo891 コヴァジナ

-WEEK8-

	Smart Diary

日記はありません。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.149 メリオスティール・インヴィーター

にメッセージを送った。

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にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク

からのメッセージ：

	フィーア
	「……涙が出る程嬉しがられるとは思っていませんでした。ご教授、ありがとうございます」

PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム

からのメッセージ：

ルト - PNo.436
「たぶん、わたしは期待されてないんです。
アニムスペルヘイムの『血』を残さないといけないから、一応、念のために生かされているだけで……

……なんてことを、すぐに、思ってしまうんです。
いつも、考えてしまうんです。

そんなことを考えてしまう自分が、一番イヤで……

……でも、イヤなままじゃ、イヤなんです……
イヤだと言い続けているのも、イヤなんです……

生活費……稼ぎたいです。

だから、あの、あの……コヴァジナさんっ……
わたしに、あなたの……コヴァジナさんのお仕事を手伝わせていただけませんか……？

コヴァジナさんが、ご実家のお仕事を継ぐために戻るまで……この学園にいる間だけでもいいんですっ。

コヴァジナさんのお話を聞いていて、おくすりって、すごいなって思ったんです。
だって、世界のどこにいったって、薬を使わないところなんてないんですもの。

ですから、薬を扱えるようになれば、お金を稼ぐことだって、できるようになりますよね……？
コヴァジナさんのように上手にいかないけれど……でも、何もしないより、興味のあることで、一歩でも、半歩でも、踏み出したいんです。

PNo.508 片隅のランタン

からのメッセージ：

	ヴィリ
	「ほんとにオバケじゃないよ、大丈夫！無念の死も遂げてないし、持っていかれても呪わないよ。…どちらかというと幸せにする方だと自負してる、よ」

ぱたぱたと手を動かしながら、安心安全なランタンだと弁明している。

	ヴィリ
	「コヴァジナさんね。ぼくはヴィリ。魔術科の大学部。…武術科ってことは、チャーミィ先生の授業はあんまり受けてない、かな？」

	ヴィリ
	「使い魔、っているじゃない？ぼくももともとそっち側なんだけど、今はフリーだから。この期に学校に来たの。この学園、誰でも入れたでしょう？」

	ヴィリ
	「…あれ？じゃあいるのかな、本当にオバケの生徒…」

	ヴィリ
	「いや、いいんだ。ケガとかじゃなくてよかった。…でも、すぐ涙が出るのも大変そうだね。薬学をやるのって、そういう病気の薬を作りたいの？」

PNo.728 不確定のグランデバスト

からのメッセージ：

	バスト様
	「実に謙虚なニンゲンである、ナ？しかし娘よ。バスト様の好意をそう無下にするものではないゾ。あれもいらぬこれもいらぬとなればもう、最後には死を賜る選択肢しか残されぬのは大ボスポジションとしての宿命――あいやこっちのこと」


	「つまりはだナ？　バスト様のこと、好きにしてもいいよ❤ などという魅力的な提案が断られようはずもないことは理解しているッ！ありえぬことがある、それ即ち陰謀の予感！　レインボー！」


	「バストよりアンダーがお好みということでよろしいですか？膝枕股枕、恥ずかしくてとても言えない行為でもこそっと伝えてみるがヨイ❤ その涙を歓喜の落涙と涎に替えてしんぜよう、ゾ❤」

四つん這いで口から虹色の液体をどばどば垂れ流している！
　


	「思い出が！　知らない思い出が思考領域を侵して来よる！走馬灯を共有してるみたいな未曾有のびっくり体験談できちゃいましゅぅ！」


	「……という奇跡体験が進行しておるが、別に楽しくも気持ちよくも――」


	「いつもと変わらないでしゅぅぅぅーーーっ❤❤❤」

　
という言を本気にできる者がいるか甚だ怪しい。
　


	「まぁ生きていればハッピーなのである、ナ！かく言うチミはなにやら目が据わっているようだが、何かに開眼したのかや？治療と称する『何か』には心の準備が必要なんだゾ❤」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.606 シュトゥルム寮７９号室【泣き虫の部屋】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.273 魔法薬学部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】

で、0人の発言がありました。

	アイテム

コヴァジナは大猪のステーキ定食を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。
じっくり中までローストされていて、肉汁たっぷり。

MHPが増加した！

	魔法学園の声

マルル先生
「ワタシは優しさ？　だわねぇ……」

エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
　そうだな……誠実であることだな」

パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。　
　……わたしは平等であること、かしら……」

ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
　わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」

ジル先生
「興味ないな」

メリーナ先生
「あらあら～……私は、そうねえ～
　ちゃんと健康に気を遣える方かしら～？
　ご飯をたくさん食べるのは良いことよね～」

ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの？
　そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」

マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」

パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
　叶うかどうかは別として……」

ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
　世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ！
　今は教師してるから手ェ出さないだけよ！」

エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」

ミラージュ先生
「わかってるわよ！！　ホラ次の授業行くわよ！！」

	朝練戦闘

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.891 コヴァジナ				PNo.27 しゅき・スクレテール

	ランク戦

生徒No.891				生徒No.153
	PNo.891 コヴァジナ				PNo.153 エルレーン

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.891 コヴァジナ		VS		ウィル・オ・ウィスプ

	探索

探索中. . .
コヴァジナはSCを270、TPを17手に入れた。

	風紀戦闘

魔法学園の生徒		学園の風紀委員
	PNo.891 コヴァジナ		学園の青春
			奉仕の喜び
			労働の楽しさ
			学業の成長
			同士の絆
			魔法の希望
			研究に協力
			探索の好奇心

	訓練

おしおき訓練を1回選択！
コヴァジナは運命力が11増加した。
コヴァジナは運命力が11増加した。
コヴァジナは運命力が12増加した。
コヴァジナは運命力が12増加した。
コヴァジナは運命力が12増加した。

コヴァジナはウォークライを購入した。(SC-50)

コヴァジナは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

コヴァジナは光付与を購入した。(SC-100)

コヴァジナはサモン：クロウを購入した。(SC-100)

スペルNo.16 ショットを2人に伝授した！
OPを1入手！

スペルNo.11 サモン：障壁を1人に伝授した！
OPを1入手！

コヴァジナはアイテムNo.8 サモン：クロウを私有化！

スペルNo.8 彩虹色の反応をアイテムNo.5 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペルNo.16 ショットの要素を除去しようとしたが、スロット4 には要素はなかった。

スペルNo.16 ショットをアイテムNo.6 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペルNo.16 ショットの要素を除去。

スロット1 の要素攻撃列化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.5 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.16 ショットをアイテムNo.7 光付与で調律！(TP-1)

スペルNo.16 ショットの属性が光に変化！

スペルNo.16 ショットのスペル名が点滅する液体に変化！

新スペル開発！

点滅する液体は新スペルとして承認された！
スペル名：点滅する液体

スペルNo.17 サモン：クロウをショップNo.2025 巨大化で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

スペルNo.12 爆破薬【小】の威力が 37 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スペルNo.12 爆破薬【小】の威力が 12 増加！
SP消費量が 15 増加！(TP-1)

スペルNo.4 危険な反応の威力が 22 増加！
SP消費量が 4 増加！(TP-1)

スペルNo.4 危険な反応の威力が 24 増加！
SP消費量が 5 増加！(TP-1)

スペルNo.4 危険な反応の威力が 26 増加！
SP消費量が 6 増加！(TP-1)

スペルNo.4 危険な反応の威力が280に調整された！

スペルNo.4 危険な反応の消費が34に調整された！

武器リスキーX を攻撃力強化！
リスキーX の攻撃力が 26 上がった！(TP-1)

防具新緑色の服を防御力強化！
新緑色の服の防御力が 5 上がった！(TP-1)

装飾薬剤ホルダーを MMP/MSP強化！
薬剤ホルダーの MMP/MSP が 5 上がった！(TP-1)

魔法武器リスキーX の MHP が 100 上がった！(TP-1)

	目的の決定

	レイド予告

マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
　その代わり、空気がビリビリするぜ……」

リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
　更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

学園長
「……とうとう来る、ということだね。
　全教師には通達済みだ。
　各々対応に当たるようにはしている」

マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
　こうなればとことん付き合ってやるよ」

学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
　負ける要素などどこにもないだろう？」

リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
　手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

リベルタ先生
「良かろう。
　我輩のとっておきを見せてやる」

マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
　じゃあまた、恐らく戦場で、か？」

学園長
「そうなるだろうね。
　精々生き延びるんだぞ、二人とも」

学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
　失敗など、露ほども逃さない」

学園長
「さて、覚悟は良いかい？
　――スフィア」

	岩嵐登場

岩嵐のジャノン

八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン（白カビのチーズ）。

ジャック・ホッパー

ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。

岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

ジャック
「スペリオルと全く変わんないッスね！　兄貴ィ！」

岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
　ちったぁ静かにできんのか」

岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
　――一体どういうことだ？」

ジャック
「魔力量ッスか？
　変わんねぇのは良いことッスね！　全力でいける」

岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

岩嵐のジャノン
「おめぇら！　全員配置につけ！」

ジャック
「ヒュー！　さすが兄貴ィ！
　カッコイイッス！　マジリスペクトッス！」

岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」

・
・
・

岩嵐のジャノン
「俺の名前はアラン・ジャノン！
　岩嵐のジャノン！」

岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
　派手にパーティを始めようぜ？」

	次回予告

第21パーティ				スペリオル
	PNo.815 青紫緑		VS		岩嵐魔闘兵
	PNo.727 カフカ				岩嵐魔闘兵
	PNo.849 ナナホシ・テントー				岩嵐救護兵
	PNo.962 プシュノンテ				岩嵐魔闘兵
	PNo.440 花影				岩嵐魔闘兵
	PNo.127 リファー・アルタリア				岩嵐魔闘兵
	PNo.200 オーフェン・アルタリア				岩嵐救護兵
	PNo.424 シンク＝アルタリア				岩嵐魔法兵
	PNo.280 トゥア=オーレス-ナナイ・ティー・テ・テ・スフィ				岩嵐魔法兵
	PNo.153 エルレーン				岩嵐魔闘兵
	PNo.257 エステル・ノーデルナ				岩嵐魔法兵
	PNo.430 沼兎のヘイヤ				岩嵐魔闘兵
	PNo.984 Estimate				岩嵐魔法兵
	PNo.980 ホンジャク・トマ				岩嵐魔法兵
	PNo.891 コヴァジナ				岩嵐救護兵
	PNo.246 リヴィエラ=アルタリア	CHEER

	次回朝練予告

魔法学園の生徒				魔法学園の生徒
	PNo.891 コヴァジナ				PNo.821 ミケベル

	次回ランク戦予告

生徒No.891				生徒No.423
	PNo.891 コヴァジナ				PNo.423 ヒュロ・マームル

	次回風紀戦闘予告

不　良　を　発　見

魔法学園の生徒				孤高の吸血姫
	PNo.891 コヴァジナ				PNo.1004 リリエア