Secret Sphere
<<Week6
-WEEK7-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
蟹
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク
にメッセージを送った。

PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム
にメッセージを送った。

PNo.508 片隅のランタン
にメッセージを送った。

PNo.728 不確定のグランデバスト
にメッセージを送った。



PNo.149 メリオスティール・インヴィーター
からのメッセージ:
Iconメリオ
「まーね!あーし気配消すのも大得意だし!
 あ、メリオくんでーす!女の子と間違えられるのも
 大歓迎!だってあーしカワイーじゃん!?」

すっっっっっっっごい自信だ。

Icon「そうそう。吸血鬼なのに日光で回復しちゃうワケ!
 折角だから種族名も覚えといてよ、プラントノイドってね!
 世界に一人の激レア生命だからね~ま、周りも変わんないけど!」

Icon「今はかかりつけとか居ないんだよね~。
 前におくすりいいんちょのとこで薬貰ったんだけど
 効きすぎちゃってヤバかったからなー」
Icon「そしたらなんかあったら助けて貰おうかな。
 寮の場所だけ教えといてくれれば、
 困った時にお邪魔するよ。代わりに~そうだな」

ちょっとだけ考えるように顎に手を当てて。

Icon「あーしこれでも元暗殺者だから、
 珍しい毒とかそういうのなら融通出来るよ。
 薬にできるかはわかんないけどね~。
 さ、それじゃまたねジナちゃん?」

ひらりひらりと手を振って、何かを被るモーション。
すると全身が消えてしまった。
きっとマントでも被ったのだ。

Icon
「じゃねばいっ♡あははっ!」

耳元でそんな風に悪戯っぽく囁いて、
笑い声を残してどこかに走っていく音だけが残った。

PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム
からのメッセージ:
Iconルト - PNo.436
「まあ
なんてきれいなんでしょう

淡いところと、濃いところががあって、光の加減やああ、触っただけでもその色がゆらゆらとゆらめいて
中にあるのは何かの実果物かしらあ、やっぱり果物なんですねっ。

海の深いところをそのまま切り取ったら、きっとこんな感じなのかなあと思えるくらい、うっとりしちゃいます。

見ているだけでもとても幸せになれるのに、これを味わえるなんて
こうして漂ってくる甘い香りが心地いいから、飲ませていただいたときもすごくおいしいんだろうなっていうのがわかります

ほんとうにありがとうございます、コヴァジナさんっ!
大事に大事に飲みますね

Icon

それと、チョコはどういたしましてっ。
わたしの方こそ、ありがとうございます。コヴァジナさんに受け取っていただけて、とってもうれしい

あっ、ちゃあんとしたお店で買ったものなので、味は間違いありませんよっ。わたしも味見しましたしえへへ。

コヴァジナさんの好きなお茶やコーヒーと合いますように。

PNo.545 シープ
からのメッセージ:
Icon(コヴァジナさん、大変だよね
私もビックリしちゃったもん)

いつも涙が出ちゃう病気というのは初めて知ったけど、
きっと本人的にも、あんまり気分のいい症状ではないことだろう。

Icon(お薬の知識は無いけど、でもでも、
もし私でも力になれるなら
ちょっ、ちょっとでも協力してあげたいよ

Icon(なんか一人で決意してる。声に出せばいいのに)

Iconメリー
「猫とか鳥とか、そういうのを召喚するのがメジャーみたいだけど
実際、魔術科の使い待って色んな経歴の子がいるわよ。
アタシたちの同室の子なんてロボットが使い魔だし」
Iconメリー
「まあ、シープの面倒みられるのなんてアタシくらいだからね。
ちゃんと教室のすみっこでいい子にしてられるならいいよ
ってことになってるわ」

ペットとの境界線がちょっとあいまいだ。

Iconともかく、並んで仲良くしている様子はやっぱり家族っぽい。
コヴァジナの視線に気づくと、シープが照れくさそうにはにかむだろう。

***

Iconシープ
「学園って、すっごく色んな種族の方が集まってますもんね。
メリーとは逆に、葉っぱが食べられない人だっているかもしれないし
事前に教えて貰うのって、やっぱり大事ですよね!」

ぽん!と手を打ち、納得した様子を見せる。

Iconメリー
「魔法の学校なら、なんでも治せちゃう万能薬の作り方とか、
そういうのが載ってる本とか無いのかしらね?
そうしたらコヴァジナちゃんの病気だってすぐ治っちゃうし、みーんな大助かりじゃない?」
Iconシープ
「わ、わたしはソレ、逆に怖いかなあ
副作用?って言うのかな。
病気は治るけど、もっと怖いことになっちゃうとか
Iconメリー
「アンタは心配性ねえ。
あったら絶対便利なのに。ねえ、コヴァジナちゃん?」
Iconシープ
「すごーく怖いけどあの、でも、もしそういう本があったら気になる、かなあ。
図書館とかまだ行ったこと無いし

PNo.631 アイン
からのメッセージ:
Iconアイン
ぴゃ~~! ひゃははっえはぁ~!!!
Iconアイン
「ひゃは、ひゃは~」

その後も何度か紙に筆を走らせるが歪な線が引かれるばかりでゴミだけが溜まっていく。
何度も首をかしげ、笑い声をあげ、最終的にすべてを無かったかのように道具をしまった。

Iconアイン
「んぃ!」

一声鳴き声をあげるとふらりとその場を離れていく途中でコヴァジナを振り返り奥の方を指さした。
指の向く先にはアインと同じシスター服を着た少女が歩いていた。

どうやら指をさされていることに気づいた様子でこちらに近づいてきた。
コヴァジナより少し背が低いその少女は祈るように手を組むと綺麗な笑みを浮かべて話しかけてきた。

Icon???
「あらあら、アイン様が何かお世話になったのかしら? はじめまして、泣いてらっしゃいますが世界について何か嘆き事がおありですか? 魂の昇華と世の理の繋がりに興味などは? わたくし達トゥルクフ教ならきっとあなたの手助けができると思いますわ~♪」
Iconアイン
はひゃひゃ~!
Iconフレア
「そうですわね、申し遅れましたわたくしはトゥルクフ教の信徒をしておりますフレアと申します。 こちらはわたくしの先輩にして名誉信徒のアイン様あなたとこうして出会えた事は魂の導きに違いありませんわ。 あぁ、あぁなんと素晴らしい事なのでしょう」
Iconフレア
「あなたもこちらの学園の生徒ということでよろしいでしょうか? わたくし達も学科こそ違えど共にこちらの中等部に在籍させていただいておりますわ。 どこかでご一緒することがあれば今後ともよろしくお願いしますわね。 こう見えても旅や戦闘の心得は授かっておりますので決してご迷惑はかけないつもりですわ」
Iconフレア
「えっと、よろしければお名前をお伺いしてもよろしいかしら? せっかく会えたのですから何かお話でもしましょうかう~んどうしましょう、森羅万象万物に宿る魂についてお話なんていかがかしら?」

ほぼほぼノンストップで喋っている。

PNo.635 ハヒア
からのメッセージ:
Iconハヒア
「そーだべか
 いちいち毎回違ぇヒトど話すでそれに合った対応しなきゃなんねぇ
 ”あどりぶ”まみれの旅のほうが圧倒的に大変そうだっぺ

これはもう個人の向き不向きから来る苦手意識のようなものだ。
このまま続けてもきっと
「いえいえあなたの方が」「いえいえいえあなたの方が」と
永久に譲り合いのようになるのだろう。

Iconハヒア
「あんま強く握ったりしなげりゃ大丈夫だべよー。
 優しく触ってくんろー。
 フィッツジェラルド3世みでぇにもふもふしでねぇがら
 あんま自慢できるもんでもねえべが。
 後でフィッツジェラルド3世あ、おらの使い魔だぁ。
 使い魔触りに行くべ? でっげえワンちゃんだべよ」

お世辞にもあまり触り心地は良いとは言えない、
ややゴワゴワの手触りの毛質。
田舎者であるがゆえか、
あまり手入れされていないことから来ている手触りだと
看破できるかもしれない。

Iconハヒア
「おらはむしろ、この学園に出でぎて
 他のヒトのカラダの弱さに驚いてるっべ。
 おらがぱーちー組ませてもらっでる子にも
 すぐトイレに駆け込む子がいるべなー。
 おなか弱いのかと心配だべ」
Iconハヒア
「って、ほあ!?
 コヴァジナさ!? いきなりなんか雰囲気変わっだべ!?
 こ、怖ちと怖えーべさ!

 胸!?
 なんでコレが凶器になるんだべか!?」
Iconハヒア
「ももしかして都会には
 コレを振り回してぶつげるよーな武術とか、
 あるんだべか
 もしくはコレで攻撃してくる魔獣とか
 そーゆーのが?」

「凶器」を完全に字面通りに受け取っているようだ。
ふん、ふん、と上半身を左右に捻って振り回してみたりする。
凶悪な遠心力が働くなどした。

Iconハヒア
「あ、でも同じぱーちー組んでるフレアさのほうが
 もっとでっけーべよ。
 トシは同じだったと思うべ」

PNo.728 不確定のグランデバスト
からのメッセージ:
Iconバスト様
「ふむ実におかしなことを先程からペラペラペ~ラペラ!
バスト様の姿であのような布切れを装備することの方が変態的だと思わんかネ?」
Icon
「しかして否定を続けるというのであらば強硬手段しかあるまい、ナ?
かぁつもくするがよいッ! この光景目に焼き付けて夢に見よッ!」

ぐいっ! と、ずらして見せつけようとした。
Icon
よもやその姿でおパンティーなるものを装着しているとでもぬかすのかや?
適当なものを剥ぎ取ってこれはパンツですと言い張る意図がはずれてしまったのである」
Icon
「まぁよかろう! そなたのパンツに対する執念はバスト様も認めざるをえまい。
その情熱に免じ、この場は引くとしておこう。すまぬなパンツのお嬢ちゃん」
 
この学園の生徒ではないか? と問われしばし固まる。

Icon
Icon
「ふむ、なかなかに哲学的な問題であるがゆえ、返答には時間を要する内容である。
あちらの物陰にてじっくりと言葉を交わしつつわかりあうのがよろしいと思いませんか?」

PNo.887 リジリシス・シルフィーナ
からのメッセージ:
Iconリジィ
「薬師兼お医者様!それはすごいですね!
つまりコヴァジナさんはエリート?」
Iconリジィ
「うちの故郷も薬師はいますがお医者様となると大変貴重な人材ですので、両方のお役目ができるのは尊敬します」
Iconリジィ
「魔法のない世界から来られたのですか?私もそうした地は話でしか聞いたことがありませんが私が聞いた内容だと魔法がない代わりに科学技術が大変進んだところでした」
Iconリジィ
「コヴァジナさんの故郷はどんなところなのです?」
Iconリジィ
「このお香は目的の効果ではなかったんですね充分すぎるくらい需要がありそうな気がしますが」
Iconリジィ
「どんな効果を期待されていたんです?」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.606 シュトゥルム寮79号室【泣き虫の部屋】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.273 魔法薬学部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.287 お悩み相談室クラノイ
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.358 第三図書室【博物学】
で、0人の発言がありました。
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魔法学園の声
蟹
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Icon
チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
(ニオウ……ニオウぞ……)」

Icon
チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
(他の教師の鼻は誤魔化せても、
 このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワワンッッ!!
(ここだ!! ここでウマい肉を焼いているヤツがいる!)」

Icon
マスク先生
「うわっ! ……なんだ、学園長のイヌか……」

Icon
チャーミィちゃん
「ワワン! ワンワ!
(イヌだと!? 失礼な!
 オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ!)」

Icon
マスク先生
「……何か言ってるな。
 ああ、肉が食いたいのか?」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワン!!
(違う! 全くこれだからヒトガタのイキモノは!!)」

Icon
チャーミィちゃん
「バクゥッ
(だが肉はもらう)」

Icon
マスク先生
「あっ、コラ!
 ……はぁ、ったく仕方ないな……」

Icon
チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
(ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
(いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフッワフ!!
(さあ! このオレサマの蛇しっぽをモフるといい!!)」

Icon
マスク先生
「……いや、やめておく」
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朝練戦闘
蟹
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ランク戦
くらげ
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.891 コヴァジナVS遺跡のカラス
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探索
ワカメ
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探索中. . .
コヴァジナはSCを260、TPを16手に入れた。
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風紀戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.891 コヴァジナPNo.1016 味利亭 速雄
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おしおき
ワカメ
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Icon
リベルタ先生
「……」

Icon
リベルタ先生
「来たか。被検体No.891」

Icon
リベルタ先生
「本来、ここは風紀委員の担当教師が担当するのだが……
 忙しいということでな」

Icon
リベルタ先生
「今は吾輩が担当する」

Icon
リベルタ先生
「さて、被検体No.891よ」

Icon
リベルタ先生
「お楽しみタイムだ」

Icon
リベルタ先生
「無事に出ていけるかどうかは貴様次第だな。
 精々足掻くと良い。
 無駄なことだとは思うがな」
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訓練
蟹
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訓練を1回選択!
コヴァジナはMHPが31増加した。
コヴァジナはMHPが32増加した。
コヴァジナはMHPが32増加した。
コヴァジナはMHPが32増加した。
コヴァジナはMSPが10増加した。

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ワカメ
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コヴァジナはエレメント:アースを購入した。(SC-100)

コヴァジナはジャンプを購入した。(SC-100)

コヴァジナはショットを購入した。(SC-100)

コヴァジナは攻撃列化を購入した。(SC-100)

コヴァジナは虹色化を購入した。(SC-100)

line

スペルNo.13 雷色の反応を1人に伝授した!
OPを1入手!

line


コヴァジナはアイテムNo.3 エレメント:アースを私有化!

コヴァジナはアイテムNo.5 ジャンプを私有化!

コヴァジナはアイテムNo.6 ショットを私有化!

line

スペルNo.12 散布毒 の要素を除去。
スロット1 の要素 猛毒付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化! (TP+1)
スペルNo.12 散布毒 のスペル名が 爆破薬【小】 に変化!

スペルNo.14 エレメント:アース をアイテムNo.4 水付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.14 エレメント:アース の属性が 水 に変化!
スペルNo.-1 エレメント:アース のスペル名が 樹色の反応 に変化!

スペルNo.11 サモン:障壁 をアイテムNo.8 無詠唱 で調律!(TP-1)

スペルNo.16 ショット をアイテムNo.7 攻撃列化 で調律!(TP-1)

スペルNo.16 ショット をアイテムNo.9 虹色化 で調律!(TP-1)

スペルNo.16 ショット をショップNo.2005 光付与 で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

スペルNo.-3 ショット の威力が 10 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.-3 ショット の威力が 11 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.2 シールド の威力が 11 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.4 危険な反応 の威力が 20 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)

line


武器 リスキーX を 攻撃力強化!
リスキーX の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)

防具 新緑色の服 を 防御力強化!
新緑色の服 の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)

装飾 薬剤ホルダー を MMP/MSP強化!
薬剤ホルダー の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)

魔法武器 リスキーX の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.891 コヴァジナVSウィル・オ・ウィスプ
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次回朝練予告
ワカメ
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魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.891 コヴァジナPNo.27 しゅき・スクレテール
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次回ランク戦予告
ワカメ
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次回風紀戦闘予告
ワカメ
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お し お き 戦 闘


次回、おしおき戦闘が行われます。
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レイド予告
ワカメ
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ズ……ズズズ…………ドドドドドッ!



パリーン パリーン

Icon
ベティ
あああああ!! 商品が!!!
 お金ちゃんの素がぁあ!!!
Icon
ベティ
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
 聞いてませんよー!!?
 地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」

Icon
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」

Icon
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
 ……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。

 それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」

Icon
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
 次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」

Icon
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
 とも言えないわよねぇ……
 これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」

Icon
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
 商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
 あああもう、固定しなきゃ……」

Icon
ジル先生
「無駄だと思うがな。
 この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
 学園自体が戦場になりかねんぞ」

Icon
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
 ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」

Icon
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」

Icon
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」






Icon
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」

Icon
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
 フフ……」

Icon
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
 我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」

Icon
学園長
「なぁ、そうだろう?」



――スペリオルによる侵攻に、大きな動きがあった。

どうやら【次回】レイドイベントの予告が発生するようだ。
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