PNo163 フィーア

-WEEK7-

	Smart Diary

4月とある花の日

古代言語の授業は面白い。
スペリオルにも言語、と呼べるものがあって、それらは文化であり文明の証なのだ。
……野生生物のようなものしか、今はまだ出会ってはいないけれど、
そのうち、私たちと同じような"人間"が侵攻してくるのだろうか。

──私は護身術も学んだ、けれど、人の殺め方は知らない。
捕縛の魔法の一つでも、修めておくべきかもしれない。

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.16 アルノー・C・エーレンフリート

にメッセージを送った。

PNo.23 オクナ・パールハウス

にメッセージを送った。

PNo.27 しゅき・スクレテール

にメッセージを送った。

PNo.225 コルテーゼ

からのメッセージ：

	コルテ
	「あら、はじめまして」

	コルテ
	「はい、私のでよろしければ…… どうぞお使いくださいませ」

PNo.691 どてらぎつね

からのメッセージ：

「フィーアさんだね、よろしくねっ！
どーじん…って言うのはよく分からないけど魔導書書けるんだ…どんな事書いてるんだろ？」

「本を使い魔に…すごいけど燃えちゃったりしない？
火を使う魔法だってあるわけだし」

（鳥になったスクロールの使い魔を目をまんまるとさせながら見る）

「ん～…まぁ長いしその呼び方でもいいよ～

極東の人珍しいらしいね～他の世界からの人からすると変わってたりするのかな～ボク達って」

PNo.891 コヴァジナ

からのメッセージ：

	コヴァジナ
	「わ……！私なんかでよければ、魔法教えますよ……ぐすっ」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.12 作家達のアトリエ

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.7 Kleid(サユのお店)

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.183 マッハ畑

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.232 魔法戦技部

で、0人の発言がありました。

	アイテム

フィーアはアイテムNo.5 マカロンのアソートを食べた。
フィーアはMMPが増加した。
フィーアはMSPが増加した。
フィーアはMMPが増加した。
フィーアはMSPが増加した。
フィーアはMMPが増加した。
フィーアはMSPが増加した。
フィーアは防御力が増加した。
フィーアは回避力が増加した。

	魔法学園の声

ラングリース先生
「やあ、メリーナ先生。
　今日もとても美しい笑顔ですね」

メリーナ先生
「あらぁ～、ラングリース先生～
　今日もキラキラと～輝いていますねぇ～」

ラングリース先生
「フフッ、貴女の笑顔の輝きには到底及びませんよ。
　その滲み出る優しさにどれ程の生徒が癒され救われていることか」

ラングリース先生
「そう……その優しさと包容力の前では、
　スペリオルの兵士たちも癒され降伏することでしょう……」

ラングリース先生
「何を隠そうこの私もそのスペリオル出身の一人。
　貴女の笑顔と癒しのオーラに心を奪われた者」

メリーナ先生
「あらあら～、ラングリース先生のような～、
　素敵な方に言われると～、照れちゃいますねぇ～」

メリーナ先生
「でも～、心を～奪った覚えはないので～お返ししますねぇ～」

ラングリース先生
「おや……返されてしまいましたか」

メリーナ先生
「心を奪われて～、盲目や幻惑になると～、
　注意力が低下して～、転びやすくなるから危ないですよ～？」

メリーナ先生
「ラングリース先生も～、お怪我なさらないでくださいねぇ～」

ラングリース先生
「フフ、ありがとう。
　メリーナ先生も足元にはお気をつけて」

メリーナ先生
「ありがとうございます～、それではぁ～、
　失礼致しますねぇ～」

ラングリース先生
「…………」

ラングリース先生
「中々手ごわいな……」

	ランク戦

生徒No.163				生徒No.653
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク				PNo.653 チェルシー・クライオベル

	通常戦闘

魔法学園の生徒				遺跡の魔物たち
	PNo.163 フィーア = アガルスト = ペンバーク		VS		ウィル・オ・ウィスプ

	探索

探索中. . .
フィーアはSCを260、TPを16手に入れた。

	《古代言語》

パルフィー先生
「あ……え、えっと、ようこそ古代言語の授業へ、です」

パルフィー先生
「今日も古代言語を学んでいくわけですけれど……
　正直なところ、まだ解明されていない字や文章が、
　探索の結果出てくることもありますので……」

パルフィー先生
「おお、お役に立てないこともあるかと思います……
　けれど、学んでおけば、きっと探索中に
　役立つことが多いかもしれないので……
　ま、学んでいってくださいね」

パルフィー先生
「さて……地下遺跡の探索で見つかるものですけれど、
　そのほとんどがスペリオルの世界の物です。
　……まあ、スペリオルと繋がっているので
　当然と言えば当然ですね」

パルフィー先生
「前の授業でもお伝えしましたが……
　大抵のものは、Smartbookで翻訳してくれます。
　言葉も翻訳できるのでスゴイ機能ですよね……」

パルフィー先生
「でも、Smartbookなしでも、古代語でお名前が書けたら、
　ちょっぴりカッコイイかもしれないです。
　……それくらいのやわらかい心構えで、
　今日は基本的な文字から……」

・

・

・

パルフィー先生
「……あ、時間ですね……
　しっかり書けましたか……？」

パルフィー先生
「文字を覚えるというのは、地道な作業ですけれど……
　次第に読めたり書けたりと、
　出来るようになると、嬉しいものですよ」

パルフィー先生
「そ、それではまた、
　お会い出来ることを楽しみにしていますね」

《古代言語》の授業を1回選択！
フィーアはMMPが18増加した。
フィーアはMSPが18増加した。
フィーアはMMPが18増加した。
フィーアはMSPが18増加した。
フィーアはMMPが19増加した。
フィーアはMSPが19増加した。
フィーアは防御力が13増加した。
フィーアは回避力が12増加した。