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-WEEK7-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.691 どてらぎつね
にメッセージを送った。
PNo.891 コヴァジナ
にメッセージを送った。
PNo.891 コヴァジナ
からのメッセージ:
コヴァジナ
「
…
…
…
…
…
…
」
ぼろぼろぼろ
…
っと大粒の涙がこぼれている
バストに激励されて、心打つものがあった───ではない
この状況をどうするか悩んでも、打つ手を思いつくよりもバスト様の予測不可能回避不可能な爆走っぷりに、言葉を失っているのである
途方に暮れ、涙があふれている
今日ほど自身の涙もろい病状を恨んだ日はなかった
コヴァジナ
「その大きな胸の出番はありません
…
…
ぐすっ
エクストリーム交流もありません。ち、ちかいと埋まりそうなので、離れてください。もう
…
…
」
身長差的に目の前にある。目のやり場に困り視線をそらした
同性とはいえぐいぐいと来られるのは、逆にこちらが恥ずかしくなってしまう
コヴァジナ
「あ、あのですね?これほんとーに危ないものなんです。末席とはいえ医学の道を歩んでいる私を信用してほしいなー
…
…
」
「は?一気に呷りました???」
ちょっと目を離した隙に、薬剤を口に含んで頬をふくらませているバスト様のすがたが!
なんてことを
…
…
急いで腰のホルダーから薬菅を引き抜いた
コヴァジナ
「い、いいですか
…
?落ち着いて、飲み込まずに吐いてください。ゆっくり、垂らすように」
コヴァジナ
「
わ”ぁ”ー!!勢いよく吐き出せとは言ってませんが!?
」
びしゃぁっ!ともろに薬液を浴びてしまう
希釈して使う前提の劇物原液をあびて
…
…
…
…
コヴァジナ
「
…
…
…
…
バスト様、いいえ、バスト。生きてますか?生きてたら治療します。ぐす
…
…
ぐしゅ、ぐす」
どういうわけか、彼女は平然としている。すくなくともアッパーにもハッピーにも天国にも逝ってない
薬効がなかったわけではないというのは、口に含んだあなたが身をもって知っているだろう
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
バスト様はアイテムNo.2 スペルビーンズの瓶詰 を食べた。
バスト様はMSPが増加した。
バスト様はMSPが増加した。
バスト様は防御力が増加した。
バスト様は魅力が増加した。
バスト様は魅力が増加した。
魔法学園の声
パルフィー先生
「あ、ミラージュ先生……お疲れさまです」
ミラージュ先生
「あら、パルフィー先生。アナタもお疲れサマ」
パルフィー先生
「あの……ちょっとお尋ねしたい事が……あるのですが……」
ミラージュ先生
「あら、何かしら改まって」
パルフィー先生
「その……ミラージュ先生は、
どれほどスペリオルに詳しいのでしょうか……?」
パルフィー先生
「あ、えと、遺跡の古代語を調べる為には、
スペリオルの歴史的背景なども切り離せない話でして……」
パルフィー先生
「その、もちろんわたしも色々と、勉強してはいるのですが……
ミラージュ先生は歴史の先生ですから……わたしよりも、
知識が豊富だと思いまして……お声がけを……」
ミラージュ先生
「なぁに、そんなに謙遜しなくても良いわよ。
アナタが十分勤勉なのは理解しているわ。
わたくし以外の教師も、ね」
ミラージュ先生
「でもそうねぇ……歴史、なんて言葉で簡単に片付けているけれど、
ただただ歴史を知ればいいという訳でも無いし」
ミラージュ先生
「その時の文化やら出来事やら、多種多様なものをひっくるめたら
それこそもう色々知ってるわよ、色々」
パルフィー先生
「色々、ですか……」
ミラージュ先生
「まぁ、そうねえ……その中でも、
アナタが今必要としている古代語の知識ならそれなりにあるわよ。
何か解読が難しいモノでも見つけたかしら?」
パルフィー先生
「あ、は、はい、実はそうなんです……
出来れば、知識をお借りしたいなと……」
ミラージュ先生
「はいはい、良くってよ。
その内容だとか背景だとかを紐解くのはアナタの役目だけどね」
パルフィー先生
「は、はい、ありがとうございます……」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
Refrigerator/Penetrater
PNo.711
シャルランツァ
PNo.682
シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
PNo.728
不確定のグランデバスト
PNo.689
カルム・レーベン
PNo.757
シィザ・クラーヴァ
PNo.696
ペペペスカ・ペペロナータ
PNo.758
エイロス・チェスティラシャス
CHEER
CHEER
PNo.690
フィロ・フィア
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.711
シャルランツァ
VS
苔スライム
PNo.728
不確定のグランデバスト
歩行コウモリ
PNo.757
シィザ・クラーヴァ
遺跡のカラス
PNo.758
エイロス・チェスティラシャス
CHEER
探索
探索中. . .
バスト様
はSCを260、TPを16手に入れた。
訓練
訓練を1回選択!
バスト様
はMSPが17増加した。
バスト様
はMSPが17増加した。
バスト様
はMSPが18増加した。
バスト様
は運命力が10増加した。
バスト様
は運命力が11増加した。
武器 ミスディレクション を 命中力強化!
ミスディレクション の 命中力 が 5 上がった!(TP-1)
防具 グランデ★バスト を 防御力強化!
グランデ★バスト の 防御力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 リストレイント★リング を MMP/MSP強化!
リストレイント★リング の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
魔法武器 ミスディレクション の MMP が 10 上がった!
魔法武器 ミスディレクション の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.711 シャルランツァ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.728 不確定のグランデバスト
這い寄る骨
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
這い寄る骨
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園の生徒
PNo.711 シャルランツァ
PNo.120 クロニクロロクラム
PNo.728 不確定のグランデバスト
PNo.301 オリヴィオ・ラビュリントス
PNo.757 シィザ・クラーヴァ
PNo.356 ジャック
PNo.758 エイロス・チェスティラシャス
CHEER
CHEER
PNo.209 エストレリャ・フロル
次回風紀戦闘予告
不 良 行 為
次回、戦闘なしで自由に訓練を行うことが可能です。
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。